■仙台の朝(2月12日午前7時45分頃)
■ベランダの雪(2月12日午前7時45分頃)
■孫たちのために雪だるま作り
■孫たちの雪だるま(2018.2.23)
2月12日、仙台は朝から雪でした。
一日中、降ったり止んだりのお天気で、雲り一時雪、最高気温は1℃、最低気温は-5℃と冷え込みました。
仙台の降雪は、午前10時の18cmをピークに少なくなっていきましたが、銀世界の景色は、久しぶりでした。
ベランダに積った雪をかき集めて孫のために雪だるまを作りラインで送りました。
先日、東京で降った雪に孫たちが大喜びで雪だるまを作ったと娘からラインで送ってもらいましたが、今回、そのお返しでした。
孫たちが一所懸命作った雪だるまは、子どもらしい自由な発想で思わずにっこり、良く作ったものと感心しました。
こちらは、そうはいかず、あれこれ考えて、結局は、頭には、豆まき用の枡をかぶせ、目は干しブドウ、口は乾燥トマト、手とヘソは、鉢に飾るマスコットの虫たちをアレンジして作りました。
出来栄えは今一でしたが、孫のために作った一生懸命さは写真で伝わったような気がしました。
娘から返事がきました。
「さくら、ひかるです。ありがとう。うれしいです。」
と代弁のメールでした。