青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

いよいよ本番に向けての具体的なお知らせの『熊谷歌謡教室』

2018-02-23 06:30:00 | 趣味・特技

■会場:長町南コミュニティセンター

 

 2月19は、熊谷則夫先生主宰の『熊谷歌謡教室』でした。

 今年の1月から通い始めて、既に、今回で7回目の教室になりました。

 いつもは、月2回の教室ですが、4月15日に『第13回熊谷歌謡教室発表会』が予定されていることから月3回になり、他に新生徒を中心にした特別講座が1回ありました。

 それぞれ発表曲が決定していることから歌い終わった後、先生からワンポイントアドバイスを受ける方法で進められました。

 皆さんの歌を聞くのも勉強になり、先生からのワンポイントアドバイスは、自分の事と思いながら聞いているし、今度、ここを気をつけて歌おうと非常に参考になっていました。

 熊谷歌謡教室の特徴は、モニターを見ながら歌うカラオケボックス風ではなく、一番を2回繰り返しても良し、二番まで歌うことも良し、いずれにしても歌詞を全て暗記して歌うことになっていました。

 今回は、4月15日の発表会に向けての具体的な内容が周知されました。

 4月14日はリハーサル、15日の本番は午前9時集合、発表会についての概要や発表順の抽選などの周知がありました。

 いざ、本番の日を迎えてトイレに行きたくなるのが常ですが、事前にトイレに行っていると直前に行きたがるのは緊張する余りの行為で特に問題はない。但し、歌う直前にお茶を飲むのは控えること。喉が渇く原因になる。喉が渇くような時はぬるま湯が一番。ペットボトルに入れて準備しておいた方が良い。とのアドバイスがありました。

 全て初めての経験なことから具体的な話になるといよいよという感じがして少し緊張しながら聞いていました。

 歌謡教室での練習は、5回を残すのみになりました。

 発表会まで1か月半、あっという間に過ぎてしまうのではと思うと大丈夫なのかと不安になります。

 先ずは、先生からいただいたワンポイントアドバイスを身につけながら、先生がおっしゃる、「皆さんは、歌手になる。」との言葉を胸に精進あるのみと思っています。