■ラグジュアリーなスーパースイートルーム
9月21日から9月24日までは、仙台から横手、横手から軽井沢、軽井沢から東京、東京から仙台と忙しいスケジュールで3泊4日の旅をしてきました。
今日のブログは、会員制リゾートホテル「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」のスーパースイートルームについて書き込みたいと思います。
【贅を尽くしたラグジュアリーな部屋】
オーク材を使用したフローリングの床、内装、家具からは古い英国スタイルの薫りが漂うという部屋の紹介の通り、全てに贅を尽くしたラグジュアリーなしつらえの部屋でした。
ドアを開けると左手にトイレ、右手にはダイニングルーム、リビングルーム、ツインのベッドルーム、リビングとベッドルームの間に設けられたコンサバトリー(採光室)、リビングルームの脇には和室、そして、シャワーブースのある広々としたバスルーム・トイレ・2人用の洗面所、大きなガラス越しから見える外の景色はリゾートそのもので、居ながらにして自然との一体感を感じることのできるスペシャルなスイートルームでした。
【孫たちが喜んだバスルーム】
孫たちが、一番、喜んだのは、スイッチを入れるとジャグジーになり、虹色の光が織りなすバスルームでした。
孫たちは、二人で長湯をしながら遊んでいたことから、ママは、「そろそろお風呂から上がって。」と大きな声を立てていました。
じいじは、孫たちと一緒に入りました。先に入っていた孫たちから、ジャグジーや照明のスイッチの使い方を教えて貰った後、孫たちをひとり一人、シャワールームに呼んで洗って上げました。
大きくなっていく孫たちとしみじみ思いながら洗って上げました。
【娘たちは和室、私たちはベットルーム】
娘たちは和室へ、私たちはベットルームに泊まることにし、静かなリゾート地でゆっくり休みました。
【明日のブログは、夕食について】
明日のブログは、夕食に食べたイタリア料理について書き込みたいと思います。
エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラは、宿泊専用ホテルで、食事は、日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理などのグルメを楽しめるレストランが別棟にあり、ホテルから車で送迎していただくという何とも優雅な食事でした。