■親戚の子からの修学旅行の写真(京都・奈良・大阪)
10月16日から19日まで3泊4日の予定で関西方面に修学旅行をしてきた高校年生の親戚の子からラインで写真が届きました。
修学旅行の2日目、17日には、ラインで「修学旅行に来ています。」、「京都ナウ。」というメールが送られてきました。
翌日の18日は、「旅行3日目、疲れているけど楽しんでいます。」、「お土産買ったので送るから待っててね。」とメールがありました。「お餞別も使わなかったのに。楽しみにしているね。」とメールを返しました。その後、「今日は、奈良公園とUSJだよ。」、「奈良公園の鹿やばいよ。」、「怖い。」、「鹿せんべい持っているとすぐ寄ってくるよ。」、「USJなう。」、「ジェットコースター乗ります。」とメールが来ました。「帰ったら撮った写真を見せるね。」ともありました。
修学旅行の最終日、19日には、自宅へ着いたのが午後9時過ぎで、「無事、家に着きました。」とメールがありました。
旅行中の合間をぬってのメールで大丈夫なのかなと思いながら、京都、奈良、大阪と関西方面を中心に旅行をしているようでした。
早速、自宅へ帰った翌日の20日、ラインで写真が届きました。
沢山の写真が送られてきました。
私と家内は、去年の春、長岡京市に住んでいる親戚へ行った折、京都・大阪と案内をしていただいたことから懐かしい旅を思い出しました。
今時の修学旅行は、着物を着て京都を見学するのかと思う写真も届きました。
確かに、去年、京都を見学した時に見た光景は、外国人や日本人の観光客の着物姿でした。それも若い人がやたら目につきました。高校生の修学旅行もこういうオプションがあるのかと思う写真でした。
親戚の子からまだお土産が届いていませんが、何を送ってくれるのか楽しみにしています。
可愛い親戚の子です。
今までも、普段、ラインの交換をして励ましていました。
お土産は、そのままいただく訳にはいかず、子どもたちが喜ぶ仙台のお菓子でも送ろうかと思っています。