■石臼挽蕎麦「東間」
■「鴨汁蕎麦」・「天ざる蕎麦」
■孫たちと蕎麦会食
9月21日から9月24日までは、仙台から横手、横手から軽井沢、軽井沢から東京、東京から仙台と忙しいスケジュールで3泊4日の旅をしてきました。
今日のブログは、軽井沢でお蕎麦といえば「東間」という程の人気店を書き込みたいと思います。
おもちゃ王国で孫たちと遊び、軽井沢天空のカフェ・ティアに寄り、その後に夕食を食べたのが石臼挽蕎麦「東間」でした。
【行列の出る「東間」の石臼挽蕎麦】
午後6時半開店のお店で、到着したのが開店時間を少し過ぎていましたが、既に駐車場は満車状態、店内は満席、テラス席が空いているということでした。
約30程待って案内されたテラス席は、ランプが灯る薄明かりのところで、ひんやりとした空気が流れていました。
【美味しかった蕎麦】
私は、「天ざる蕎麦」、孫や家内は、温かい「鴨汁蕎麦」を注文しました。
天ぷらは、自家農園からの朝採り野菜をカラリと揚げただけあって、手打ち蕎麦を引き立たせてくれて美味しくご馳走になりました。
孫や家内が注文した「鴨汁蕎麦」は、ひんやりとした空気が流れるテラス席には格好のメニューで身体もほっかりして美味しそうでした。
【東京着は、深夜になりました。】
夕食を食べてから東京へと出発したのが午後8時近くでした。
連休の為に車が渋滞し、娘のマンションに帰ったのが夜の12時を回っていました。
【軽井沢シリーズは、今日のブログで終わりになります。】
今日のブログで、「9月の三連休の旅」は、終わりになりました。
娘夫婦と孫たちと一緒に過ごした軽井沢で、沢山の思い出を作りました。
【次は、熱海!?】
娘の主人は、今度、熱海へ案内したいと言っていました。
何時になるか分かりませんが、熱海の旅行を楽しみにしていたいと思いました。