■「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」のレストラン
■イタリアレストラン「Luccicore ルッチコーレ」
■イタリア料理
■ レストランのラウンジ
9月21日から9月24日までは、仙台から横手、横手から軽井沢、軽井沢から東京、東京から仙台と忙しいスケジュールで3泊4日の旅をしてきました。
今日のブログは、会員制リゾートホテル「エクシブ軽井沢サンクチュアリ・ヴィラ」の夕食について書き込みたいと思います。
【食事は、レストラン専用の別棟で】
夕食は、ホテルから車で約3分のところにある別棟でした。
ホテルは、宿泊専用で、食事は、ホテルから程近い所にあり車で送迎、希望によっては、電動カートで送迎もしてくれました。
日本料理、フランス料理、イタリア料理、中国料理などのグルメを楽しめるレストランが別棟にあり、ホテルから車で送迎していただくという何とも優雅な食事でした。
【「ルッチコーレ」のイタリア料理】
娘夫婦が用意してくれたのは、伝統的なヨーロピアンスタイルを基調としたエレガントシックな空間「ルッチコーレ」というお店のイタリア料理でした。
娘からの電話では、中華料理をお願いしたいと言っていましたが、イタリア料理に変更したとかで、個室を準備してくれていました。
【カジュアルコース「Fioreフィオーレ」】
イタリア料理は、カジュアルコース「フィオーレ(花)」、スタンダードコース「ステラ」、推奨コース「ヴェルデ」とありましたが、カジュアルコース「フィオーレ(花)」でも十分食事を楽しめるということでそれを注文していました。
Antlipasuto「田舎風ミートレリーヌ自家製ピクルス添えブルーベリーのビネグレット」、Pasuta「渡り蟹とグリーンアスパラのスパゲッティートマトクレマ」、Secpmdo「ルージュ(赤ひめじ)と有頭エビのローストほうれん草と茸のソテー添え」又は「信州ハープ鶏塩糀上田名物美味だれソース」又は「Tボーンステーキ(400g)2種ソース追加3000円」、Dolce「巨峰のティラミスチョコレートのアイスクリームを添えて、pane caffe「パン・コーヒー」のフルコースでした。
娘は、メニューが選択できるSecpmdoで追加料金を支払い、Tボーンステーキ(400g)2種ソース追加3000円」を注文していました。 私は、「ルージュ(赤ひめじ)と有頭エビのローストほうれん草と茸のソテー添え」を注文しました。
孫たちの食事は、子どもたちが喜びそうな別メニューを用意していただきました。
6人で乾杯した後、最近の出来事や孫たちの近況を話していただきながら和やかな会食になりました。
胃の手術をしていた私にとって結構なボリュームのある食事と思いながら美味しくご馳走になりました。
【食事を終えた後は、ジャズピアノ演奏を聴いて】
ラウンジでは、ピアノの演奏が予定していたことから、食事を終えた後、ジャズピアノを聴きながら癒しの時間を過ごしてきました。
ジャズピアノの演奏は、ピアノを習っている孫たちにとっても興味のあるところで、30分の演奏を楽しんできました。
【明日のブログは、レストランの朝食】
明日のブログは、レストランの朝食について書き込みたいと思います。
軽井沢ならではの高原のバイキングでした。