■『アイネクライネナハトムジーク』チラシ
■『アイネクライネナハトムジーク』仙台ロケ地マップ
■「MOVIX仙台」
9月15日、仙台市太白区長町にある「MOVIX仙台」で、三浦春馬主演の『アイネクライネナハトムジーク』の映画を鑑賞してきました。
【宮城県先行ロードショー】
9月20日から全国ロードショー、9月13日から宮城県先行ロードショーということで、全国に先駆けて鑑賞することができました。
『アイネクライネナハトムジーク』は、仙台在住の作家伊坂幸太郎の原作で、仙台でオールロケをしているということから興味津々でした。
【三浦春馬・NHK仙台放送局生出演】
9月14日には、三浦春馬が、午前11時10分からNHK仙台放送局の「大好き東北 定禅寺しゃべり亭」へ出演していました。
約1か月かけて仙台でロケをした撮影時のエピソードを話していたこともあり、ミーハーの面持ちで鑑賞してきました。
【『アイネクライネナハトムジーク』とは】
物語については、見てのお楽しみということで書き込みませんが、題名は、モーツアルトの楽曲で、『アイネ(ある)クライネ(小さな)ナハト(夜の)ムジーク(曲)=「ある小さな夜の曲」』なそうで、「アイネクライネ」に始まり「ナハトムジーク」で終わるという原作と言うことでした。
原作を読んでいないため、書き込んでいる自分は、何のことかと消化不良を起こしています。
夜の仙台駅で出会った小さな出来事が、10年の時を経て奇跡のような瞬間が夜に遭遇するというラブストーリーでした。
【見慣れた仙台の風景】
何が良かったかというと、地元の住民としては、見慣れた仙台の風景が随所に出てきて親近感が湧き上がり、改めに仙台の良さを知ったことでした。
仙台ロケ地マップをいただいてきたので、行ったことのないロケ地巡りも良いのではと思っています。