■市民センターの張り紙
■残っていた一足のスニーカー
■新しく買ったREEBOXの靴
8月19日の私のブログへ『間違われたREEBOXの靴』について書き込みました。
【何で間違ったのか不思議】
靴を無くした翌日、市民センターへ電話をし、一足のグレーのスニーカーあったということを聞いていました。
先日、間違われたと思われる靴を見せてもらいました。
一足しか残っていなかった靴は、私が履いていた靴と同じ26cm、但し、私の靴は黒色、その靴はグレー、それもスニーカーでした。
何で間違ったのか不思議でならなく、意図的に間違ったのであれば言語道断、自分が履いてきた靴なのかどうか分かりそうなものをと不愉快極まりない気分になりました。
間違われたのが平日の午前10時半頃、当日のことを思うと若い人ではなさそうで、お年寄りの仕業かと思いながら、他人の靴を履いていって何も感じなかったのかと怒り心頭、改めて苦い思い出だけが残りました。
【とんだ災難の方も他に~私以上に大変な経験を】
残っていたスニーカーを見せていただいていた時でしたが、市民センターに来られていた方のお話を伺うことができました。
私が履いていたREEBOXと同じ靴を間違われたことがあったと言っていました。
娘さんからプレゼントをされた靴だったそうでしたが、その時は、残っていた靴が一足も無く、間違われたというよりも盗難では無いかと思ったと言っていました。
その後、娘さんから同じ靴をプレゼントしていただき、今は、市民センターなどへ履いてくることは無く、自宅で大事に履いていると言っていました。
【張り紙をして注意喚起】
市民センターでは、早速、「靴は、取り違いのないようご注意ください!」と張り紙をしていました。
効果があるのかどうかと心配しながら、今度、市民センターの下駄箱を利用する際は、ビニール袋を持参して自ら間違われ・盗難防止対策をしようと思っています。
間違われも良いと思うよれよれの靴が無いことから、ビニール袋持参は、いらぬ心配をする必要もなく自己管理を徹底して切り抜けたいと思っています。