青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~ほくほくポテトドリア~

2020-08-12 06:30:00 | グルメ・クッキング

■ほくほくポテトドリア

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【ほくほくポテトドリア】
 8月10日の昼ごはんは、ほくほくポテトドリアでした。
 材料は、ごはん、ホワイトソース(じゃがいも、牛乳、有塩バター、薄力粉、コンソメ顆粒)、ピザ用チーズ、仕上げ(黒こしょう、パセリ)でした。
 じゃがいもを3~5mm幅の千切り、フライパンに有塩バターを入れ、中火で熱し、バターが溶けきったら薄力粉を加えだまがなくなるように炒め、牛乳を数回に分けて加え混ぜ、コンソメ顆粒、じゃがいもを加えて中火で混ぜ合わせ、とろみが出てきたら火からおろしてホワイトソースの出来上がり。 
 温かいごはんを耐熱ざらに盛り、ホワイトソースをかけ、ピザ用チーズをちらし、トースターで7分、こんがり焼き色がつくまで焼く。
 仕上げに黒こしょう、パセリをちらして出来上がりでした。
 レシピ通りでは、味が薄く感じたので、コンソメ顆粒を追加しました。
 これが良かったのか味も抜群、じゃがいもの硬さも良くて、美味しくできたと思いました。
 じゃがいもが大好きな私にとっては、願ってもない料理で、再び作って食べても良いと思いました。

【8月11日は、中華そば】
 8月11日の昼ごはんは、塩味の中華そばでした。
 細麺のそば、昆布とほたての旨み鶏がらしおを使い、しなちく、ねぎ、ゆで卵をのせた中華そばでした。


コロナの終息を願い”1000羽の折り鶴”~友人からの写真~

2020-08-12 06:29:00 | 報道・ニュース

■コロナの終息を願い”1000羽の折り鶴”

 友人から1000羽の折り鶴の写真をラインでいただきました。
 コロナで大変な世の中になっている折、コロナの終息を願って折ったという、”1000羽”の折り鶴の写真でした。
 普通の折り鶴とは違い、少しお腹が膨らんだ小さな折り鶴でした。
 余りの小さな折り鶴だったことから、一つ一つ、手で折ったのかと聞いたところ、間違いなく手で折ったようでしたが、折り返しは、針を使ったと言っていました。
 手先の器用な方しが折れない折り鶴と思いながら見せていただきました。
 1000羽の小さな折り鶴を折ったことに感心しましたが、コツコツと時間を惜しんで折ったと言っていました。
 七夕の日には、アマビエの短冊に新型コロナウイルスの終息を願い、神社の絵馬にも新型コロナウイルスの終息を願う言葉が収められているようですが、友人の千羽鶴にも大きな願いが込められていました。
 毎日、30度を超す真夏日になっています。
 お盆休みに入り、あるところでは、海水客で密接、車の渋滞と大変なところもあるようです。
 2週間後の状態がどうなのかと心配していますが、それぞれ、皆さんが、願い事を託したことが中途半端にならないようにと祈るばかりです。