青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~フライパンで作る本格パラッと焼きそば~

2020-08-27 06:30:00 | グルメ・クッキング

■フライパンで作る本格パラッと焼きそば

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【フライパンで作る本格パラッと焼きそば】
 8月24日の昼ごはんは、フライパンで作る本格パラッと焼きそばでした。
 材料は、焼きそば麺、キャベツ、玉ねぎ、豚バラ肉、焼きそばソースの素、青のりでした。
 焼きそばの作り方は、いつもと違った作り方をしてパラッと感が出るようにしました。
 最初に焼きそば麺を軽くほぐしフライパンを中火で温め、麺を入れて、麺を持ちあげながら炒めました。麺を別の更に取り、豚肉を炒め、キャベツ、玉ねぎ、天かすを入れて炒め、焼きそば麺を入れて炒め、時々、箸でゆすりながら蒸気を逃がしてカラッと炒めました。皿に盛り、青のりをのせて完成でした。
 今までは、野菜などを炒めたあとに焼きそばを入れ、少しの水をたして麺をほぐしながら炒めて完成でしたが、パラッと仕上げるために手順を変えました。
 初めて手順を変えて作った焼きそばでしたが、そばの食感が違い、これはこれで美味しいと思いました。

【8月25日は、外食で「にらそば」】
 8月25日の昼ごはんは、にらとなんばんラーメン「こうしゅう」で外食でした。
 久々に本格的ラーメン「にらそば」を食べてきました。


お取り寄せの富良野産黒小玉すいか

2020-08-27 06:29:00 | グルメ・クッキング

■『富良野産黒小玉すいか』ちらし

 

■『富良野産黒小玉すいか』

 北海道大地と海の頒布会のお取り寄せを申し込んでいました。
 7月から10月にかけて6回、塩水ウニ、黒小玉すいか、夏のとうもろこし、秋のふらのメロン、夕張産坊ちゃんかぼちゃ、北見産男爵いもと玉ねぎの6種類が、毎月、特産物を収穫後に産地からお届けしていただく企画でした。
 今回は、富良野産黒小玉すいかを送っていただきました。
 「黒小玉すいかの特徴は、富良野麓郷のみの限定収穫。希少価値の高い黒小玉すいかは、通常のすいかより小さいですが、シャリ感のある実と、強い甘味をお楽しみいたたけます。今が旬!食べ切りサイズが嬉しい逸品です!」
 そんな肝いりの黒小玉すいかでした。
 すいかのおすすめの切り方のチラシも入っていて、何気なく切って食べているすいかでしたが、チラシの通り切る手順もきちんと参考にしてご馳走になりました。
 そのまま食べても美味しく、定番の食べ方で、少々、塩をふりかけ旬のすいかをご馳走になりました。