■焼きそば+焼きめし=そばめし
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【焼きそば+焼きめし=そばめし】
8月14日の昼ごはんは、焼きそば+焼きめし=そばめしでした。
材料は、焼きそば、焼きそばソースの素、豚肉、玉ねぎ、塩、にんにく、卵、冷やご飯、ごまオイル、青のりでした。
先ず最初に、焼きそばをカットしてフライパンにお湯を入れて炒め、汁気がなくなったら皿に取っておきました。次にフライパンに油をひきニンニクを入れ、香りが出てきたら豚肉と玉ねぎを入れ、塩を少し入れて炒め、先ほど炒めた焼きそばの上にのせておきました。次にフライパンに油をひき卵を入れてかき混ぜ、ご飯を入れて絡めました。その中に炒めた焼きそばと肉類を入れて混ぜ合わえ、ソース焼きそばの素を入れて掻きませ、皿に盛り付けて青のりをふって完成でした、
今回、冷蔵庫にあった1個の焼きそばをどう活用するか、2人分では足りないということで、ご飯と一緒に炒め、焼きそば+焼きめし=そばめしを作ることにしました。
レシピでは、キャベツとありましたが、玉ねぎを代用しました。
男の料理で昼ごはんを作って4ヶ月余り、いろいろと工夫を凝らして作るまでになったと、少し余裕が出来たのかと思われる料理でした。
豚肉の味が旨みをまし、家内も美味しいと言っていたので、確かに美味しくと自画自賛でした。
【8月15日は、和風レストラン「田園」のあなごめし】
8月15日の昼ごはんは、和風レストラン「田園」のあなごめしでした。
当日の昼ごはんは、「冷ごはん!豚ニラお好み焼き」の予定でしたが、急遽、宮城県山元町のひまわりを見に行ったことから外食になりました。