青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~しょうゆらーめん~

2021-12-12 06:30:00 | グルメ・クッキング

■しょうゆらーめん

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【しょうゆらーめん】
 12月10日の昼ご飯は、しょうゆらーめんでした。
 材料は、ラーメン、醤油味、ゆで卵、しなちく、ハム、板かまぼこ、ほうれんそう、ネギでした。
 器に茹でたラーメンを入れ、醤油味スープを入れ、ゆで卵などの具をのせて完成でした。
 今日は、午前中にカルチャー教室のオカリナ講座、午後からオカリナサークルの練習があったので、昼ご飯は、簡単に作れるものにしました。
 たまにのラーメンも美味しいと思いました。

【12月11日は、手巻き寿司】
 12月11日の昼ご飯は、手巻き寿司でした。
 冷蔵庫にある食材を使った賄い手巻き寿司になりました。


凄すぎた『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM』 の映画鑑賞

2021-12-12 06:29:00 | レビュー/感想

■MOVIX仙台

『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM』

  

 12月1日は、仙台市太白区長町のMOVIX仙台で『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM』 の映画鑑賞でした。 
 MOVIX仙台には、嵐へメッセージカードで伝えるコーナーがありました。
 どれをとっても嵐のファンの思いが凝縮された言葉が滲み出るものばかりでした。

~ネットで調べてみると
 ネットで調べてみると、嵐にとって初のライブ映画となる映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、ツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」の中で1日限りで行われた「シューティング・ライブ」を撮影した作品で、撮影は、2019年12月23日に、東京ドームにて行われたもとでした。嵐の初主演映画『ピカ☆ンチ』の監督も務めた堤幸彦をはじめ、嵐を知り尽くした映画・ライブのスタッフが集結し、計125台のカメラを用い、ドローンも使われるなど大規模な撮影が行われたそうでした。

~凄すぎる「5✖20」
 相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人組から成る人気グループ・嵐は、1999年にデビューを果たして以来、2020年に活動休止するまで約20年間にわたり、コンサートなどで活躍してきて、今回の1年間にわたるツアーの集大成の記念すべき東京ドームライブ映画でした。

~感動の東京ドーム・・・凄すぎる演出
 映像には、東京ドームの嵐の5人と集まった52,000人の観客が映し出され、嵐が醸し出すエンタテーメントと熱狂的な嵐ファンが繰り出す素晴らしい一体感と臨場感に溢れた映像に感動以外の何ものでもありませんでした。スクリーンいっぱいに映し出される観客の眼差し、笑顔は、どれも印象的でした。
 東京ドームの会場の全てをステージ化した演出は、嵐の特徴を全て活かしていたと思うし、嵐の一挙手一投足をきめ細かに捉えた映像、良くもこう言う企画をステージ上で繰り広げたと思う程、現場に居合わせた人しか味わえない感動をスクリーンからも得ることができました。
 舞台装置の粋をこの夢のライブに投入した技術は目を見張るばかりでした。
 舞台配置、照明、音響、映像技術、スクリーンなど数え切れない演出が嵐5人のパフォーマンスを憎らしいまでに活かした東京ドームのステージは、目に焼くついて離れませんでした。
 ステージの仕掛けもお客様を楽しませてくれていたし高度な技術を駆使して作り上げたステージの凄さも目を見張るものがありました。

~歌の披露は何曲か!?
 2時間余の上映は、全て嵐の歌で始まり歌で終わりました。
 5人組で20年間、いつもトップを走り続けていたメンバーの記録的な頑張りには、筆舌に尽くしがたいものがありますが、特に新型コロナウイルス感染症のために有観客ライブもままならない中で記念すべき東京ドームでのライブになったようでした。

~これからの5人
 これから5人、どんな形で活躍されるか温かく見守っていきたいと思います。5✖20の経験は、全てにおいてどこかで役立つのではと思っています。

~是非、劇場で
 「百聞は一見に如かず。」
 老若男女、是非、5✖20の活躍を映画館で見届けて欲しいと願っています。