■いくら丼
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【いくら丼】
12月7日の昼ご飯は、いくら丼でした。
材料は、ごはん、いくら、水菜、練りわさびでした。
いくらは、娘夫婦から送っていただいた北海道白糠町ふるさと納税の返礼品でした。
いくらが送られてきた当日、冷凍になっていたことから生ものと思っていましたが、既に醤油漬になっていてそのままごはんに盛るだけで直ぐに食べられました。
それを知らない私は、味をつけければと思い、しょうゆ、料理酒、みりん、水を準備しましたが、解凍されたいくらを冷蔵庫から取り出すと、既に味がついているような色が目に入り、一粒、摘んで食べてみると美味しい醤油漬になっていました。
きちんと箱を見ていなかったための勘違いでした。
温かいご飯に大盛りのいくらをふんだんにのせ、水菜をのせ、わさびを添えて完成でした。
いつもと違い、たっぷりのいくらがのった贅沢な昼ご飯になりました。
【12月8日は、じゃがいものチーズ焼き】
12月8日の昼ご飯は、じゃがいものチーズ焼きでした。
昼ご飯にならないような昼ご飯のメニューでした。