■仙台の朝
■蔵王連峰
12月10日、午前7時23分の仙台の朝です。
今日は、良く晴れました。
青空が広がり、穏やかな朝を迎えました。
海面が輝き、太陽の光線が鮮やかでした。
清掃工場の煙は、陽の光に照らされて綺麗でした。
蔵王連峰は、久しぶりに見ることができました。
雪が深くなりすっかり雪化粧をして蔵王山を見ることができました。
■仙台の朝
■蔵王連峰
12月10日、午前7時23分の仙台の朝です。
今日は、良く晴れました。
青空が広がり、穏やかな朝を迎えました。
海面が輝き、太陽の光線が鮮やかでした。
清掃工場の煙は、陽の光に照らされて綺麗でした。
蔵王連峰は、久しぶりに見ることができました。
雪が深くなりすっかり雪化粧をして蔵王山を見ることができました。
■じゃがいもチーズ焼き他
■じゃがいもチーズ焼き
■キャベツスープ
■肉まん・あんまん
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。
【じゃがいものチーズ焼き他】
12月8日の昼ご飯は、じゃがいものチーズ焼き他でした。
じゃがいものチーズ焼きの材料は、じゃがいも、ピザ用チーズ、塩コショウ、オリーブオイルでした。
キャベツスープの材料は、キャベツ、玉ねぎ、ベーコン、コンソメスープ、塩コショウ、水、乾燥パセリでした。
肉まん、あんまんは、冷凍食品でした。
じゃがいものチーズ焼きは、じゃがいもを短冊に切り、アク抜きをして、耐熱容器に入れ、塩コショウをしてレンジで温め、温めたじゃがいもの上にチーズをたっぷりのせ、オリーブオイルをかけて、トースターで焦げめができるまで焼いて完成でした。
キャベツスープは、食べやすき大きさにキャベツを切り、玉ねぎをスライスし、水を入れた鍋に入れ、刻んだベーコンを入れ、塩コショウで味を調え、乾燥パセリをかけて完成でした。
肉まんとあんまんは、電子レンジで解凍して完成でした。
昼ご飯は、じゃがいものチーズ焼きだけを考えていましたが、それでは物足りないと思い、キャベツスープを作り、肉まん、あんまんも添えました。
スープ以外は、食べきれなかったことから適当に消化することにしました。
じゃがいも大好きな私のとっては、美味しい昼ご飯になりました。
【12月9日は、いくらおにぎり、味噌おにぎり】
12月9日の昼ご飯は、いくらおにぎり、味噌おにぎりでした。
いくらおにぎりは、北海道白糠町のふるさと納税返礼品を使い、味噌おにぎりは、定番の味噌を使いました。
ふるさと納税返礼品は、娘からの贈り物で北海道白糠町の直送品でした。
■西浦みかん
静岡の友人から西浦みかんを送っていただきました。
この時期になると送っていただいていましたが、西浦みかんの歴史は古く、ネットで調べみると、「静岡県沼津市の西浦・内浦・静浦で栽培されている西浦みかんの歴史は古く、およそ450年前から栽培が確認されており、、本格的な栽培は明治初期から始まりました。 昭和50年には、みかん栽培農家である山田寿太郎さんによって、青島温州の枝変わりである、寿太郎温州(じゅたろううんしゅう)が発見されました。」とありました。
大変、有り難く、美味しくご馳走になりました。