青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

『第42回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』の応援と観戦(第一日目)

2022-12-29 10:00:00 | 報道・ニュース

■『第42回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』プログラム

■『第42回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』入場券(二日間)

■東北新幹線(JR仙台駅からJR東京駅)

■JR武蔵小杉駅から川崎市どろろきアリーナ

■会場:川崎市とどろきアリーナ

■宿泊先(川崎キングススカイフロント東急RE1ホテル)

 

 2022年11月19日・20日に川崎市とどろきアリーナで開催された『第42回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』の応援と観戦をしてきました。

【5年ぶりの三笠宮杯】
 今回は、応援したい選手がいたことから5年ぶりに三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権への出席でした。
 2016年(第36回)、2017年(第37回)と2年連続の応援と観戦でしたが、その後、観戦を一時中断し、コロナ禍での中止や無観客による大会運営などで観戦ができなくなり久しぶりに出席することができました。

【孫たちに会えず】
 当日は、東京に住んでいる孫たちへ会う予定でしたが、孫がコロナに感染し、家族も感染してしまったことから、急遽、孫たちと会うことができず1泊2日のとんぼ返りというアクシデントがありました。
 急遽、ホテル(川崎キングススカイフロント東急RE1ホテル)を予約するなど大変な工程になりました。

【川崎市とろどきアリーナ・二日間】
 5年前は、東京体育館で開催されましたが、今回は、川崎市とどろきアリーナという初めて行く会場でした。
 今回もAA席を予約していました。
 会場のほぼ中央付近で格好の応援場所でした。
 今年は、三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権スタンダートと三笠宮杯全日本PDダンススポーツ選手権ラテン(毎日新聞社杯併杯)が、11月19日の第一日目、三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権ラテンと三笠宮杯全日本PDダンススポーツ選手権スタンタード(毎日新聞社杯併杯)が、11月20日の第二日目に開催されるという事で二日連続の観戦になりました。

【応援四組】
 私が応援した選手は、三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権スタンダートとラテン、U-25オールジャパン・ダンススポーツカップスタンダードとラテンへ出場した宮城の松浦龍騎・松浦優莉華組、シード権を持つ実力派の小嶋みなと・盛田めぐみ組、大西大晶・大西咲菜組、三笠宮杯全日本PDダンススーツ選手権(毎日新聞社杯併杯)のスタンダードとラテンへ出場した久保田弓椰・徳野夏海組でした。
 宮城の松浦龍騎・松浦優莉華組は、小学生の頃から応援していた選手で、現在は、二人と大学生になっていました。
 久保田弓椰・徳野夏海組は、前のペアーである久保田蘭羅の時、宮城県仙台市で開催されていたダンススポーツグランプリin仙台で応援したのが始まりでした。当時は、妹がペアーで、久保田弓椰は、大学生だったと思いました。
 小嶋みなと・盛田めぐみ組は、2016年の東京体育館で開催された第36回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権スタンダートを応援してからでした。

【第一日目の応援】
 第一日目の三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権スタンダード、U-25オールジャパン・ダンススポーツカップスタンダードへ出場した松浦龍騎・松浦優莉華組は、予選で敗退という残念な結果に終わりました。
 東北の大会では、上位入賞を果たすなど素晴らしい成績を収めていましたが、中央の厚い壁に阻まれました。将来有望な選手でこれからも応援したいと思っています。
 小嶋みなと・盛田めぐみ組は、優勝、第36回から第40回までは連続優勝、昨年の第41回は、大西大晶・大西咲菜組が優勝、今年は、小嶋組が雪辱を果たして優勝、今回の優勝は、相当に感慨深い結果だったのではと思いました。破れた大西大晶・大西咲菜組を応援していたこともあり複雑な気持ちでした。
 久保田弓椰・徳野夏海組は、準優勝、昨年の大会も準優勝、今年は、雪辱なるのではと大いに期待しましたが、山本武志・木嶋友美組に敗退しました。順位が発表された時は、会場からため息と床を鳴らす大きな音が広がっていました。実力派の久保田弓椰・徳野夏海組です。来年は、是非、雪辱を果たして欲しいと願っています。

【金スマでお馴染みの蜷川博信・浅田舞組】

 一日目の三笠宮杯全日本シニアⅠダンススポーツ選手権ラテンでは、蜷川博信・浅田舞組が出場し準優勝という成果を収めていました。
 種目別では、Chachachaが第一位でしたが、Sambaなどほかの種目は、第二位、第三位と惜しい成績でした。優勝するのではという勢いでしたが、村瀬賢一・小笹詩織組に阻まれてしまいました。2019年10月から社交ダンスを初めてなそうですから凄いダンサーと思いました。フィギュアスケートで培った身体能力を思う存分発揮し練習に励んてきた成果と思うと浅田舞の凄さを思い知らされました。

【力が入った応援と観戦】
 今回は、7年ぶりの三笠宮杯の応援でしたが、中央の大会の規模の大きさとレベルの高さを肌で感じ、力が入った応援と観戦になりました。更に自分のダンスを省みる絶好の機会に恵まれ今後のダンスにも活かしていきたいと思うほどでした。

【二日目の応援と観戦】
 明日の私のblogは、三笠宮杯二日目の応援と観戦について書き込みたいと思っています。
 思いがけずの出会いがあり素晴らしい応援と観戦になりました。

『第36回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』応援・観戦(2016.10.9)

★『第37回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権』応援・観戦(2017.10.8)


男の料理~マカロニグラタン~

2022-12-29 06:30:00 | グルメ・クッキング

■マカロニグラタン

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【マカロニグラタン】
 12月27日の昼ご飯は、マカロニグラタンでした。
 材料は、マカロニ、薄力小麦粉、鶏もも肉、玉ねぎ、サラダ油、バタ-、牛乳、塩・こしょう、粉チーズ、パン粉、バターでした。
 鶏もも肉は、一口大に切り、軽く塩・こしょうをまぶし、玉ねぎは細めのくし切り形に切りました。
 フライパンにバター半量を溶かし、鶏肉を炒め、玉ねぎを加えて炒め、残りのバターを加えて溶かし、小麦粉をふり入れ、よく炒め、牛乳を少しずつ加え、溶きながら塩・こしょうで味を調え、グラタンにマカロニを加えて混ぜ、サラダ油を薄く塗ったグラタン皿に盛り、粉チーズ、パン粉をふり、バターをちぎってのせ、トースターで焼き目がつくまで焼いて完成でした。
 久しぶりにマカロニグラタンを作りましたが、香ばしい焼き目と粉チーズ、パン粉の味が格別で美味しくご馳走になりました。
 
【12月28日は、カニカマとカニ缶天津丼】
 12月28日の昼ご飯は、カニカマとカニ缶天津丼でした。
 贅沢にカニカマとカニ缶を使った天津丼にしました。


我が家のアサガオが、六日間、連続で咲きました。

2022-12-29 06:29:00 | 報道・ニュース

■我が家のアサガオ(12月28日)

 12月28日、我が家のアサガオが、六日間、連続で咲きました。
 10月13日にプランタへ落ちた種が芽を出していたことから鉢へ植え替えて日当たりの良いリビングの窓際へ置いて定期的に水をやっていました。
 12月28日は、二輪、咲きました。
 いつもは、一輪ずつでしたが、今回は、2輪、鮮やかに咲きました。
 沢山の蕾が出始めました。
 これからどんどん咲いてくれるのではと楽しみにしています。
 季節はずれのアサガオには癒されっぱなしでした。