男の料理～秋田県横手市風肉玉やきそば～

■秋田県横手市風肉玉やきそば

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【秋田県横手市風肉玉やきそば】
　12月12日の昼ご飯は、秋田県横手市風肉玉やきそば。
　材料は、やきそば、ソース焼きそばの素、豚肉、玉ねぎ、きゃべつ、にんじん、もやし、塩コショウ、卵、福神漬、水、サラダ油でした。
　フライパンにサラダ油を入れ、豚肉を入れ炒め、玉ねぎ、にんじんを炒め、きゃべつ、もやしを入れ炒め、塩コショウで味をつけ、焼きそばをいれ、水を加えて炒め、ソース焼きそばの素を入れて混ぜ合わせ、器に盛り、目玉焼きをのせ、福神漬を添えて完成でした。
　郷里の秋田県横手市風の肉玉やきそばが完成しました。
　半熟卵焼きに絡めえて食べましたが、結構、美味しくご馳走になりました。

【12月13日は、いくらだいこんおろし餅、のり餅、おしるこ】
　12月13日の昼ご飯は、いくらだいこんおろし餅、のり餅、おしるこちでした。
　餅は、先日、ざおうハーブでもちつき体験をしていただいた餅を使い、いくらは、娘夫婦から送っていただいた北海道白糠町のふるさと納税返礼品を使いました。

気仙沼の親戚から沢山の魚介類をいただきました。

■気仙沼産地直送の魚介類

　気仙沼の親戚から沢山の魚介類を送っていただきました。
　ほたて、マグロの刺身、タコ、いかの塩辛、子持ちめかぶでした。
　当日の夕食には、早速、ほたての刺身、ほたてのバター焼き、たこの刺身をご馳走になりました。
　今年のほたての生育は、芳しくなかったそうで、鮮魚店へお願いしても入荷がはっきりしないとかで入荷次第発送をお願いしていたと言っていました。
　甘いほたての刺身に大満足、バター焼きも美味しくご馳走になりました。
　産地直送の贅沢な夕飯をご馳走になりました。