男の料理～シーフードチャーハン・かぼちゃの煮物～

■シーフードチャーハン・かぼちゃ煮物

■シーフードチャーハン

■かぼちゃ煮物

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【シーフードチャーハン】　
　9月12日の昼ごはん、シーフードチャーハンでした。
　材料は、ごはん、冷凍シーフードミックス、卵、長ねぎ（青い部分）、鶏ガラスープ、しょうゆ、酒、塩、こしょう、サラダ油でした。
　冷凍シーフードミックスをを解凍し、酒を合わせ、暫く置き、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取りました。
　長ねぎを輪切りにしておきました。
　卵を溶き、フライパンにサラダ油をいれ、卵液を流し込み、半熟状態にしたら皿に取り出しておきました。
　フライパンにサラダ油を入れ、冷凍シーフードミックスを入れて色が変わるまで加熱し、ごはんと長ねぎを加え、ごはんをほぐしながら加熱し、鶏ガラスープを入れ、しょうゆを加えて全体を混ぜ、卵を戻いし入れて全体を炒め合わせ、塩、こしょうで味を調え、皿に盛りつけて完成でした。
　いつもは、ごはんを混ぜ合わせたあと一緒に卵を入れて混ぜ合わせていましたが、今回は、卵は、別に焼いておいて絡めました。
　ごはんもパラパラ感があり、味付も良くできて美味しくご馳走になりました。

　付け合せは、友だちからいただいたかぼちゃを甘く煮て添えました。
　
【9月13日は、初挑戦！ペペロンチーノ・簡単本場本物の味】
　9月13日の昼ごはんは、初挑戦！ペペロンチーノ・簡単本場本物の味でした。

　オリーブオイルを使い、ありったけにんにくを使いました。

音楽の街・杜の都仙台～ジャズに包まれた二日間・定禅寺ストリートジャズフェスティバル～

■『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』チラシ

■『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』ガイドブック

■『定禅寺ストリートジャズフェスティバル』うちわ

■会場：勾当台公園市民広場、円形公園

■会場：定禅寺通

■会場：西公園

　音楽の街、杜の都仙台は、9月9日・10日に開催された、『第32回定禅寺ストリートジャズフェスティバル』で、仙台市内は、どこもかしこもジャズファンで賑わっていました。

【プロ、アマを問わず】
　定禅寺ストリートジャズフェスティバルは、1991年に始まり、今年で32回目、市内23カ所にステージが設けられ、2日間で約400組のバンドが出演するジャズフェスで、プロ、アマを問わず、ジャズは勿論のこと、ロック、ブルースなど様々なジャンルの音楽が楽しめるイベントで、今年は、新型コロナウイルス感染症予防対策の制限を設けず、4年ぶりに通常の規模で開催されました。

【『せんくらファミリーコンサート』】
　私は、9月9日、仙台市震災復興記念館記念ホールで開催された、仙台クラッシックフェスティバル2023街中コンサート、『せんくらファミリーコンサート』ニッポン西洋音楽事始-海を渡った異国の歌-を目的で行動しましたが、その前後に、勾当台公園市民広場、円形公園、定禅寺通ステージ3ヶ所、西公園ステージ3ヶ所を回りながらジャズ演奏などを聴いてきました。

【どのステージも・・・】
　どこもかしこもジャズファンの人、人、人で溢れていました。
　コロナ禍を乗り越えて、待ちに待ったお客様が、一気に解放されたような感じの初日で、沢山のお客様で賑わっていました。
　ミュージシャンのメンバーもまたこの時を待ち望んでいたようにありったけのパフォーマンスを披露していました。
　今年は、全国からプロ、アマのミュージシャンが集ったそうで、お目当てのミュージシャンのファンも大いに楽しんでいたようでした。

【『SENDAI　CLASSICAL　MUSIC　FESUTEIVAL　仙台クラシックフェステイバル2032』】
　2023年9月29日、30日、10月1日の3日間、『SENDAI　CLASSICAL　MUSIC　FESUTEIVAL　仙台クラシックフェステイバル2032』が開催されます。
　芸術の秋に相応しい、「奏でる、つながる、せんくら。」です。
　朝から夜まで、家族みんな楽しめるコンサートで、コンサートのはしごも楽しみな仙台クラシックフェステイバルです。
　お目当てのミュージシャンをはしごして聴く貴重な3日間になりそうです。