青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

愛おしさがこみあげてコケ・テラリウムの作品4点:その①

2019-03-26 06:30:00 | 趣味・特技

■コケ・テラリウム作品17点

 

■コケ・テラリウム作品4点

 

 

 

 

 

 私が、1月25日に大人の休日倶楽部趣味の会『自然を作ろうコケ・テラリウム講座』へ参加し、その後、自宅で復習東北初のコケ・テラリウム専門店でコケ類を購入コケ・テラリウムのガラス容器を購入コケ・テラリウムに入れる石を購入するなどいろいろ取り組んできました。

 今日のブログは、ガラス容器を購入してから暫く経ちましたが、やっと自作のコケ・テラリウム17点が完成したことから4回シリーズで書き込みたいと思います。

 思いの外、コケを買いすぎたためガラス容器もそれなりに取り揃え、時間をかけてじっくり創作したコケ・テラリウムでした。

【コケ・テラリウムの魅力】

 「近年、人気を集めているというテラリム。植物をガラス瓶などの中で栽培する園芸の一種で、おしゃれなインテリアとしても注目されています。今回の講座でメインにする植物はコケ。初心者でも作りやすく、管理も月2回程度の霧吹きだけで簡単、日陰に強い植物のため、あまり日の当らない場所のインテリアにもぴったり。身近に緑を置いて日々の暮らしを豊かにしましょう。」

 というようにコケ・テラリウムがブームになっているようですが、冬の季節、目に優しい緑が何とも言えず、癒しの世界に引き込まれそうでした。

【コケ・テラリウムの面白さ】

 コケ・テラリウムの作品を何処に置くかで土の盛り方が違い、コケや石の配置の仕方で作品が変わってくるなどいろいろと試行錯誤をしながら創作していく面白さがありました。

【アレンジして作品作り】

 ガラス瓶の中にコケをアレンジしていくことからメンテナンスアームを使うなど根をつめた創作になりました。

 今回の作品は、コケの種類によって配置を考えました。更に水を張ったコケ・テラリウムの作品を作るという変わった創作にも手掛けました。

【手入れが簡単なコケ・テラリウム】

 コケ・テラリウムは、光合成なことから太陽がいらず、1週間に2回ほど息を吹き込み一酸化炭素を注入、1か月に2回ほど霧吹きで水をやるという簡単な手入れで済むことから安心していました。

【新しい発見】

 時間が経つと、コケから思いもよらずに新しい芽が出てきたり、小さいことから愛おしく感じるなど、生活にも感動を呼び起こす新たな発見をしていました。

 2年間は、そのままで良いそうなので、暫くは、コケ・テラリウムを観察しながら、より充実した日々を過ごすことができそうで喜んでいます。 


【金スマ】でおなじみのロペスがスペシャルゲストで来仙~凄かったラテンデモ

2019-03-25 06:30:00 | 報道・ニュース

■『ダンス仲間 集まろう ダンスパーティー』チラシ

■『ダンス 仲間 集まろう ダンスパーティー』入場券

 3月24日、仙台福祉プラザで開催されたダンス仲間DNA主催の『ダンス 仲間 集まろう ダンスパーティー』へ行ってきました。

【スペシャルゲストが凄い!!】

 スペシャルゲストとして、【金スマ】でおなじみのロペスWDSF選手権8位が来仙されるということでチケットを購入していました。

 もう一組のスペシャルゲストは、JDSFアマスタンダード東北チャンピオンの吉井淳・恵美組でした。

【充実していたプログラム】

 ダンスパーティーは、ダンスタイム、ミキシング、ロペスとのトライアル、リボンとのトライアル、ロペス(岸英明)・田端明日香組、吉井淳・恵美組によるデモンストレーションと充実したイベントになっていました。

【サービス精神全開のロペス】

 ダンスタイムでは、ロペスが、積極的に踊ってくれるなど、ロペス目当ての長い列が連なり会場は盛り上がっていました。

 ミキシングでも、ロペスが、一般の男性客と一緒に並びながらフランクな雰囲気の中で踊っていました。

【凄かったデモンストレーション】

 デモンストレーションでは、ロペス・田端明日香組が、チャチャチャとルンバを、アンコールとしてチャチャチャを、吉井淳・恵美組がワルツ、タンゴを、アンコールとしてスローフォクストロットを披露していました。

 ロペスのダンスは、金スマのテレビで釘付けになりながら見ていましたが、世界のダンサーが、目の前で踊ってくれている雰囲気に圧倒されながらありったけ楽しんできました。

 今回、ダンスタイムやミキシングライアルでロペスと踊った女性たちは、思い出に残る最高のプレゼントをいただいたのではと思いました。

【企画力の凄さを感じて】

 ロペスを招聘したダンス仲間DNAの企画力に感心するとともに、仙台までお出でいただいたロペス組のフランクさにエールを送りたい気持ちになりました。

 これから、ロペスは、新パートナー村主章枝とともに世界大会に向けてチャレンジしていくことになるようですが、キンタローに引き続き新パートナーとのダンスを応援していきたいと思っています。


久しぶりに参加したダンススポーツフェスティバル

2019-03-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■『第23回ダンススポーツフェィスティバルin仙台』プログラム

■仙台市青葉体育館

 

【ダンススポーツの祭典】

 3月21日、仙台市青葉体育館で開催された『仙台市民総合体育大会第23回ダンススポーツフェィスティバルin仙台』へ参加してきました。

 仙台市内あるダンスサークルのダンススポーツ愛好者の技術向上と交流を目的に開催しているフェスティバルで、東日本大震災後から「ダンススポーツで人や街を元気に」を合言葉に、復興に向けた活動をしている大会でした。

 フェスティバルは、ダンススポーツと言うように生涯スポーツとして健康的でより一層親しまれるようにと普及活動を含めて取り組んでいました。

【サークルとの交流試合】

 競技種目は、ラテン・スタンダードなどで50競技、個人戦が310組、延べ620名、団体戦が金賞戦、銀賞戦、銅賞戦が30サークル90組、延べ180名と大きな大会になりました。

【サークル仲間の絆が深く】

 私は、サークルの仲間と個人戦1種目、団体戦ラテン1種目、スタンダード2種目、順位を競わない夢見ごこち戦2種目へ参加しました。

 個人戦は一次予選、準決勝、決勝と残りそれなりの成果を出してきました。

 今回、個人戦は、フェスティバルへ出場するため俄かにペアを組んだメンバーで、結果はどうであれ楽しく踊ることに努めました。練習不足もありましたが、決勝まで進むことができました。

 夢見ごこち戦は、初めてペアーを組んで踊る方もいて、楽しみながら踊って来ました。

 サークル代表の団体戦は、ラテン銅賞戦は準優勝、スタンダード金賞戦はレベルが高く決勝まで残ることができませんでしたが、銀賞戦は優勝という輝かしい成績を収めることができました。

【和やかな大会】

 今回の競技大会は、ダンスフェスティバルというように昇級の伴わない和やかな大会になりました。

 サークルの練習は、他の行事と重なり出席できないことがありますが、これからは、できるだけ出席し、皆さんと一緒にダンスを楽しみたいと思っています。


健康的で楽しい『熊谷歌謡教室』~5月の発表会で“歌手”になるために

2019-03-23 06:30:00 | 趣味・特技

■熊谷歌謡教室:長町南コミュニティセンター

 

 3月18日は、仙台市太白区長町南コミュニティセンターで開催された『熊谷歌謡教室』でした。

【5月の発表会に向けて】

 毎月、月2回の教室でしたが、2月から5月12日に開催される『熊谷歌謡教室第14回発表会』に向けて月3回の開催になり、今回は、3回目の教室でした。

【発表曲を暗記して】

 生徒は、既に発表曲が決まっていたことから歌詞を暗記していました

 今までは、1番の歌詞をしっかり覚えてレッスンを受けることになっていましたが、発表会まで1カ月余になったことから2番の歌詞を覚えるようにと指導がありました。

 歌詞を覚えたかどうかを確認する方法として、是非、歌詞を書くようにと言われました。書けないところは、まだ、覚えていない証拠で、しっかりと書けるようになるまで練習して欲しいとのことでした。

【共通するワンポイントアドバイス】

 先生からは、生徒の皆さんに共通するワンポイントアドバイスとして、ステージに登場した時から退場までが歌そのものであることからしっかりと歌う姿勢を保って欲しいと言われました。

 フリをつける時の手の使い方。手をあげる時も引くときもゆっくりと。フリは自然体で。自分なりの歌、持ち歌としてアレンジしても大丈夫などきめ細かな指導をいただきました。

 先生は、生徒の良さを伸ばすため指導をしたいし、歌が上手になるための手助けをしたいと良くおっしゃっていました。

 発表会では、生徒が「歌手」になるためにきめ細かな指導をいただきました。

【歌と社交ダンスを披露】

 私は、歌手小野由紀子の『雨のタンゴ』を歌うことになっています。

 2コーラスを歌い終わった後、3コーラス目にタンゴのダンスを披露することになっています。

 今、最高のパフォーマンスをご披露するために歌と社交ダンスを精力的にレッスンをしています。


土色の音色が美しいオカリーナ講座と講座終了後はランチタイム

2019-03-22 06:30:00 | 趣味・特技

■オカリーナ講座

■ランチタイム:うまい鮨勘仙台東口支店

 3月13日は、大人の休日倶楽部趣味の会「オカリーナ講座」で、JR仙台駅ビルのエスパル仙台東館4階大人の休日倶楽部趣味の会会議室で開催されました。

【オカリーナ講座中級クラス】

 今回の講座は、12月5日から3月27日の第1回から第8回までの中級クラス第7回の開催で、いつもの通り音階の指使いと短調の和声的短音階の練習から始まりました。

 一通り音階を練習した後、「春の小川」と「コンドルは飛んで行く」を演奏しオカリーナに慣れてから本格的なレッスンに入りました。

【装飾音をつけて練習「コンドルは飛んで行く」】

 前回の講座に引き続き、「コンドルは飛んで行く」に装飾音を付けて演奏する練習をしました。

 繰り返し練習することによりマスターできるのではと思いながらなかなか思うようにいかない装飾音でした。更に八分音符や十六分音符が連続して演奏する箇所があり、何度も繰り返し練習しないとマスターできない曲でした。

 先生からは、最初はゆっくり覚え正確に確実に演奏できるようにする。口で歌って音を覚える。これらに気をつけて練習してくださいと指導がありました。

 続いて「ユーモレスク」と「山寺のお尚さん」の練習をし、次回の講座は、これらの他に「花かげ」を練習することになりました。

【次回は、成果発表会】

 3月27日は、今期の最後の講座になります。

 4月からまた新たに講座が始まりますが、一つの区切りとして成果発表会が開催される予定です。

 今期の講座で重点的に習った「コンドルは飛んで行く」をグループに分かれて発表する予定です。装飾音、八分音符、十六分音符、休符と難しい個所がありますが、どんな成果発表会になるのか楽しみにしています。

【講座終了後は、ランチタイム】

 オカリーナ講座終了後は、有志相集いランチタイムになりました。

 久しぶりにうまい鮨勘でランチセットを注目しました。

 オカリーナ談義とお互いの情報交換で盛り上がりました。