青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

友人からいただいたフランスの卵型チョコレート

2019-03-21 06:30:00 | 日記

■フランスの卵型チョコレート

 

 友人からフランスの卵型チョコレートを1個いただきました。

 友人の話では、ネットで注文したと言っていました。

 正直、こんなチョコもあるのかと思いましたが、フランスには、魚やイワシなど海の生物のチョコ、ウサギのチョコなどいろいろなチョコがあるそうです。

 イースターには欠かせないのが卵型のチョコなそうです。

 友人が、どうして卵型のチョコを買ったのか分かりませんが、物珍しいチョコにびっくり、中がどうなっているのか割ってみました。

 ホワイトチョコなどがびっしり詰まっているのかと思いましたが、中は、空洞でした。

 少々がっかりしましたが、フランス製ということもあり、少々、期待に胸を膨らませて美味しくいただきました。


友人の奥様の退院に秋田県横手市風の赤飯でお祝い

2019-03-20 06:30:00 | 報道・ニュース

■秋田県横手市風の甘い赤飯

 

 3月18日、お世話になっている友人の奥様が、緊急入院をして17日ぶりに退院するという連絡をいただき、秋田県横手市風の甘い赤飯を作ってお祝いしました。

 秋田県横手市風の甘い赤飯は、昔から食べていた忘れられない味で、昨年の12月に家内の誕生日などでも作っていました。

 小豆は、秋田県横手市産のてんこ小豆を使い紫色をした独特の色合いに仕上げました。

 レシピは、小豆を茹でこぼしアクを取り、更に少し固めに煮て、煮汁を餅米と一緒にひと晩漬け置いて染め、蒸し器で約30分、更に白砂糖、酒、塩を入れて約10分蒸し、蒸し終わった後にうちわで扇いであら熱を取るというやり方でした。

 いろいろと手のこんだレシピでしたが、郷里の赤飯を作った満足感でいっぱいでした。

 ましてや友人の奥様の退院のお祝いで、赤飯を作るとは思ってもいなかったことで喜びもひとしおでした。        

 家内は、友人の奥様のために有り合わせの食材でおかずを作っていました。

 退院直後の友人の奥様にとっては、料理どころではないかもしれないということで、日ごろお世話になっている友人ご夫妻のために、私たちができることを精一杯やらせていただきました。

 一日も早く元気になっていただきたいし、これから徐々に良くなっていくと思うと心から応援したいと思っています。


蔵王エコーラインが除雪作業開始~青空に映える蔵王連峰(2019.03.18)

2019-03-19 06:30:00 | 報道・ニュース

■昨日の蔵王連峰(2019.03.18)

■蔵王エコーライン開通式(2014.04.25)

■蔵王エコーライン雪壁ウォーク2017(2017.04.16)

 昨日の仙台は、一日、快晴でした。

 最高気温は12度、最低気温は1度と暖かい一日でした。

 久しぶりに蔵王連峰の稜線がくっきり見えました。

 蔵王連峰が青い空に映えて美しい山並みを見せてくれました。

 昨日のニュースでは、4月26日の開通に向けて蔵王エコーラインの除雪作業が始まったと流れていました。

 一日、200メートルの除雪なそうですが、例年よりも雪の壁が1割方少ないということでした。

 去年は、開通に合わせて蔵王山へ行ってきましたが、今年は、まだ予定を立てていません。

 4月11から14日まで、蔵王エコーラインの開通前に「雪壁ウォーク2019」が開催されるそうです。

 一昨年の春に「雪壁ウォーク2017」に参加したことがありました。

 車が通らない蔵王エコーラインの雪壁を思う存分楽しんできました。

 蔵王エコーラインの開通とともに春山シーズンになります。

    蔵王山は、花畑に覆われます。

 今年も大好きな蔵王山を訪れて大いに楽しみたいと思っています。


友人の気持ちが嬉しくて・・・いただいたのど飴としょうが飴

2019-03-18 06:30:00 | 趣味・特技

■マルカハニー入りのど飴・しょうが飴

 

 友人からマルカハニーをそのまま包みこんだのど飴としょうが飴をいただきました。

 私が、5月12日に開催される『熊谷歌謡教室第14回発表会』へ出演することを知っていた友人は、喉を大事にして欲しいと言うことと風邪が流行っていることから喉にも良いマルカハニー入りの飴2点をプレゼントしてくれました。

 昨年の熊谷歌謡教室発表会は、4月15日でしたが、2週間前に風邪をこじらせて点滴を打つなど治療に専念していました。

 丁度、その時、オカリーナ講座を受講していた方から喉に良いとマルカハニーの蜂蜜を進められ元気を取り戻すために購入したことがありました。

 今回、友人から飴2点をいただき、昨年の出来事を思い出しては、体調管理を万全にして過ごしたいと改めて思いました。

 のど飴としょうが飴には、飴の真ん中にマルカハニーがたっぷり入っていて、ゆっくり溶けていく香りと風味を味わいながらご馳走になりました。

 今日は、午前中に熊谷歌謡教室の練習日になっています。

 発表曲のレッスンを受け、他の生徒の歌を聞きながら2時間を過ごすことになります。

 プレゼントされたのど飴を舐めて喉を潤しベストな状態で臨みたいと思っています。


「慈愛」に満ちたデ・リーフデ北上のトマトとパプリカ

2019-03-17 06:30:00 | グルメ・クッキング

■デ・リーフデ北上のトマトとパプリカ

 

 宮城県石巻市出身の友人からデ・リーフデ北上で作ったトマトとパプリカをいただきました。

 デ・リーフデ北上は、自然豊かな宮城県石巻市北上町にあり、トマトや赤・黄・オレンジ色のパプリカを中心にハウス栽培をしている農場でした。

 「デ・リーフデ」とは、オランダ語で「慈愛」という意味なそうですが、さまざまな愛を大切にしているというデ・リーフデで、ホーム―ページを見ると、次の4つの愛を大事にしながら、若者に次世代の農業を伝えることも目標の一つとして捉え、「愛・ある・野菜」をコンセプトに展開していて、正に「慈愛」に満ちた農業経営と思いました。

①オランダ式栽培技術の導入→生き物である作物への「愛」

②安全・安心で高品質な作物→食べる人への「愛」

③再生可能エネルギーの導入→地球環境への「愛」

④被災地での雇用機会創出→働く者同士の「愛」

 このような環境下で大切に育てられたトマトやパプリカは、ビタミン豊富で美肌効果も抜群、特に国産のものは鮮度が良く、お客様に大いに喜ばれている食材でした。

 いただいたトマトの品種は「富丸ムーチョ」で、糖度と酸味のバランスが良く、肉厚で中のゼリーが崩れないことからサンドイッチなどに良いと、友人は、言っていました。

 早速、我が家では、翌日の朝食は、「富丸ムーチョ」のトマトを使い、サンドイッチにして食べました。

 確かにトマトの果汁が中に閉じ込められ滴り落ちることが無く、肉厚なことから食べごたえも抜群で、懐かしいトマト本来の旨さを引き立てた逸品でした。

 赤と黄色のパプリカは、大きくて鮮度抜群で瑞々しく、我が家では、酢漬けにしてご馳走になりました。甘さとシャキシャキ感が良く至福の境地でご馳走になりました。

◆株式会社デ・リーフデ北上

・住 所:〒986-0202 宮城県石巻市北上町橋浦 北釜谷崎226

・連絡先:TEL 0225-67-2046 FAX 0225-25-7047