青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

重宝している「SOFT ICE Pillow」ソフトアイス枕

2020-08-29 06:29:00 | グルメ・クッキング

■「SOFT ICE Pillow」ソフトアイス枕

 

 最近、30度を超す真夏日が続いています。
 8月下旬と言うのに残暑が厳しく、毎日、ぐったりした生活です

 コロナウイルスや熱中症などのニュースで事を欠きませんが、落ち着くのは、まだまだ先のようです。
 こうも暑い日が続くと熱帯夜の心配もあり、夜の対策もしっかり取り組まなければならない状況です。
 我が家では、暑い時に快適な睡眠と、「SOFT ICE Pillow」を使っています。
 我が家と言っても私だけ利用していますが、これが、繰り返し使えるソフトアイス枕なので重宝しています。
 タオルなどを巻いて使用していますが、最初は、ひんやりとして気持ちが良く、余り冷え過ぎて眠れないのではと思っていましたが、意外に寝れるもので安心しています。
 熱帯夜には、絶好のアイテムなのではと思っています。
 長時間ヒンヤリ状態が続くスグレモノなそうですが、寝てしまうとどのくらい持続しているのか、朝方には、少しぬるくなっています。ただ、ひんやりとした名残が残っている時もあります。
 私にとって、暫く離せない、「SOFT ICE Pillow」のソフトアイス枕です。


男の料理は休止~お昼ご飯は、にらなんばんらーめん「こうしゅう」で外食~

2020-08-28 06:30:00 | グルメ・クッキング

■にらなんばんらーめん「こうしゅう」

■にらそば

■中華そば

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【にらそばの普通盛】
 8月26日の昼ごはんは、仙台市青葉区郷六舘にあるにらなんばんらーめん「こうしゅう葛岡店」で外食でした。
 当日は、昨年の8月25日に亡くなった飼い猫「ミッピィ」のお墓参りで、葛岡動物霊園へ行ってきました。
 その帰りに寄ったのがにらなんばんらーめん「こうしゅう葛岡店」でした。
 昨年も飼い猫の納骨をした後にラーメン店に寄り、昼ごはんを食べて帰ったことから1年ぶりの訪問になりました。
 にらなんばんらーめんという看板の通り、ニラなんばんが有名なようで、私は、にらそばの普通盛、チャーシュー2枚、半熟味玉をトッピング、家内は、中華そばの普通盛を注文しました。
 店員の挨拶も元気で感じがよく、昨年よりもカウンター席の椅子が少ないようで、コロナウイルス対策をしていのかと思いました。
 昼時間帯でしたが、待たせることもなく程よい時間でラーメンが運ばれてきました。
 スープは優しい感じの魚介系で、細麺が好きな私のとっては願ってもないラーメンで、厚めのチャーシューが柔らかく旨味があり、半熟味玉もかなり旨いのではと思いました。
 にらそばということで、生にらそのものがのっているのかと思いましたが、味がついていて意外と思いました。
 家内は、普通のラーメンでしたが、美味しいと言いながら食べていました。

【8月27日は、すだちとワカメのひやむぎ】
 8月27日の昼ごはんは、すたちとワカメのひやむぎでした。
 材料は、ひやぶき、めんつゆ、塩蔵ワカメ、すだち、白ごまでした。
 さっぱり涼しくなる具材をのせた冷むぎ、暑い夏のひるごはんにはピッタリでした。


我が家の飼い猫”ミッピイ”が旅立って丸1年

2020-08-28 06:29:00 | 報道・ニュース

■葛岡霊園愛玩動物納骨堂

 我が家に”ミッピイ”と言う飼い猫がいました。

【2019年8月25日永眠】
 2019年8月25日、午後2時40分、猫年齢16歳、人年齢80歳で天寿を全うしました。

 亡くなった当日、ドラマがありました。 

~サプライズで帰ってきた元飼い主の息子

 息子には、食欲もなくなり時間の問題かも知れないと連絡していました。 

 東京に住んでいた息子は、亡くなる前日の夜、車を走らせて我が家に来たのは、翌日の午前8時頃でした。来るとも思っていなかったので驚きましたが、息子は、ミッピイのためにスポイトとおやつを持参して見舞いに来てくれました。

 息子は、最後のお別れをするかのように抱いたり、スポイトで水を飲ませたり、食べることのないおやつをあげたりしていました。

 仕事の都合で午後2時20分に東京へ帰って行きました。その10分後にミッピイは、息を引き取りました。

 飼い主の息子の姿を見て亡くなったのが、私たちにとっても安心して見送ることができたと思っています。 

~預かったいきさつ

 2003年2月、息子が飼っていた猫を転勤するので飼えなくなったからと預かった我が家のミッピイでした。
 名付け親が、我が家の息子で、”ミッヒイ”をもじって”ミッピイ”にしたと言っていました。

【お花を携えてお参り】
 ミッピイが亡くなって丸1年が過ぎました。
 8月26日、お花を持って、仙台市青葉区葛岡にある愛玩動物納骨堂へ行きお参りをしてきました。

【私のHPにミッピイのコーナーを設けて】
 我が家のミッピイについては、私のホームページ『BLUESKY IN MIYAGI』の『我が家のアイドル(CAT)』のコーナーを設けて書き込んでいました。
 多くは書き込んでいませんが、2003.2.8『雌猫”ミッピイ”との奮闘記』2003.3.16『ミッピイの不可解な行動・・・』『天空を駆けるミッピイ』と、当時、我が家にきたミッピイについて記していました。

【生前のミッピイ】
 我が家のミッピイは、賢い猫でした。
 ミッピイは、夜に寝る時は、家内の布団に入って一緒に寝ていましたが、朝方になると体をさすって欲しいと私の枕元にちょこんと座っていつまでも待っていました。
 布団の中に入れて頭から背中、お腹までしっかりとマッサージをし、「おわり」と言うとそそくさと布団から出ていきました。

~手を挙げて応えるミッピイ
 私たちが食事をする時やお茶を飲む時には、きまっておやつをねだって「ニャア、ニャア」と鳴いていました。
 それだけでは良かったのですが、「ちょうだいは」というと右手をチョコンとあげ、「おかわりは」と言うと、反対の手をあげ、家内か私と握手、「まだまだ」と言うと、「よし」が出るまでおやつはお預けでした。
 いつのころか分かりませんが、家内が手懐けた仕草でした。

~玄関まで出迎えるミッピイ
 私が、外から帰った時は、必ず玄関まで迎えに来てくれていたし、どこで察知しているのか、ドアを開けるとすぐ前にミッピイの姿がありました。
 家内が、外から帰ってきても迎えることはありませんでした。
 家内が、水やおやつのお世話をしていたことから、膝の上で寝るときも家内でしたが、私には、膝の上で寝ることはありませんでした。
 ミッピイは、私たちの役割をしっかりと把握していました。
 ストレッチをして欲しい時は私で、おやつが欲しい時や膝に寝る時は家内、私ももおやつをあげる時もありましたが、殆ど家内がやっていました。

【ペットロスを心配した娘】
 ミッピイが亡くなった時は、娘からペットロスになってはと、他の猫をプレゼントしたいと言われましたが、私たちの年齢のことを考えるとペットを飼うこともないと断りました。
 私と家内ともペットロスにはなりませんでしたが、毎日、サイドボードに飾ったミッピイの写真に手を合わせ、水をあげ、たまに花を添えては供養をしていました。

【娘と息子に連絡】
 娘と息子にお墓参りをしてきた報告をしました。
 「もう、一年なったんだね。お疲れ様でした。」とメールをいただきました。


男の料理~フライパンで作る本格パラッと焼きそば~

2020-08-27 06:30:00 | グルメ・クッキング

■フライパンで作る本格パラッと焼きそば

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【フライパンで作る本格パラッと焼きそば】
 8月24日の昼ごはんは、フライパンで作る本格パラッと焼きそばでした。
 材料は、焼きそば麺、キャベツ、玉ねぎ、豚バラ肉、焼きそばソースの素、青のりでした。
 焼きそばの作り方は、いつもと違った作り方をしてパラッと感が出るようにしました。
 最初に焼きそば麺を軽くほぐしフライパンを中火で温め、麺を入れて、麺を持ちあげながら炒めました。麺を別の更に取り、豚肉を炒め、キャベツ、玉ねぎ、天かすを入れて炒め、焼きそば麺を入れて炒め、時々、箸でゆすりながら蒸気を逃がしてカラッと炒めました。皿に盛り、青のりをのせて完成でした。
 今までは、野菜などを炒めたあとに焼きそばを入れ、少しの水をたして麺をほぐしながら炒めて完成でしたが、パラッと仕上げるために手順を変えました。
 初めて手順を変えて作った焼きそばでしたが、そばの食感が違い、これはこれで美味しいと思いました。

【8月25日は、外食で「にらそば」】
 8月25日の昼ごはんは、にらとなんばんラーメン「こうしゅう」で外食でした。
 久々に本格的ラーメン「にらそば」を食べてきました。


お取り寄せの富良野産黒小玉すいか

2020-08-27 06:29:00 | グルメ・クッキング

■『富良野産黒小玉すいか』ちらし

 

■『富良野産黒小玉すいか』

 北海道大地と海の頒布会のお取り寄せを申し込んでいました。
 7月から10月にかけて6回、塩水ウニ、黒小玉すいか、夏のとうもろこし、秋のふらのメロン、夕張産坊ちゃんかぼちゃ、北見産男爵いもと玉ねぎの6種類が、毎月、特産物を収穫後に産地からお届けしていただく企画でした。
 今回は、富良野産黒小玉すいかを送っていただきました。
 「黒小玉すいかの特徴は、富良野麓郷のみの限定収穫。希少価値の高い黒小玉すいかは、通常のすいかより小さいですが、シャリ感のある実と、強い甘味をお楽しみいたたけます。今が旬!食べ切りサイズが嬉しい逸品です!」
 そんな肝いりの黒小玉すいかでした。
 すいかのおすすめの切り方のチラシも入っていて、何気なく切って食べているすいかでしたが、チラシの通り切る手順もきちんと参考にしてご馳走になりました。
 そのまま食べても美味しく、定番の食べ方で、少々、塩をふりかけ旬のすいかをご馳走になりました。