今年は息子の母校が5年ぶりに出場と言うことで、かなり真剣に見守った第92回高校サッカー選手権大会でしたが
成人の日の本日決勝戦が行われ、初の北陸勢決戦となった石川の星稜VS富山第一の戦いは
2点をリードされた富山第一が、87分に1点を返し
アディッショナルタイムに奪ったPKを決めて、土壇場で追いつき
何と延長の終盤109分に勝ち越し点を叩き出し、劇的勝利で初優勝に輝きました。
2日に埼スタで市立浦和の勝利の後、富山第一と熊本国府の戦いを観て
何ともチンタラと眠たい試合で、これなら勝てそう・・・なんて思った自分を深く反省しています。
(っていうかあの日は、周りの埼玉を応援する人たち全てが、翌日に向けて楽観視していたはず・・・)
いや~、市立浦和との3回戦に限らず、最後まで粘り強くアグレッシブなチームでした。
キャプテンの10番大塚君、左サイドの3番竹澤君、うまかったですね。
また決勝戦の大舞台で、途中出場の二人が劇的ゴールと言うのも涙ものでした。
一瞬でもスピードのない眠たいプレーのチームと評価したこと、本当にすみませんでした。
でも結果的に、今回優勝チームの試合を2試合も観られたことに感謝です。
そして3-0から3-2まで追い付いて、終盤相手を慌てさせた市立浦和のイレブンにもあっぱれを送りたいです。
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2点をリードされた富山第一が、87分に1点を返し
アディッショナルタイムに奪ったPKを決めて、土壇場で追いつき
何と延長の終盤109分に勝ち越し点を叩き出し、劇的勝利で初優勝に輝きました。
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何ともチンタラと眠たい試合で、これなら勝てそう・・・なんて思った自分を深く反省しています。
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いや~、市立浦和との3回戦に限らず、最後まで粘り強くアグレッシブなチームでした。
キャプテンの10番大塚君、左サイドの3番竹澤君、うまかったですね。
また決勝戦の大舞台で、途中出場の二人が劇的ゴールと言うのも涙ものでした。
一瞬でもスピードのない眠たいプレーのチームと評価したこと、本当にすみませんでした。
でも結果的に、今回優勝チームの試合を2試合も観られたことに感謝です。
そして3-0から3-2まで追い付いて、終盤相手を慌てさせた市立浦和のイレブンにもあっぱれを送りたいです。
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