櫻正宗酒造 酒蔵ダイニング櫻宴でランチ

母の調子もよさそうなので、夕刻の新幹線に乗り、６日ぶりに自宅に戻ってきました。
元来気丈な性格の母でしたが、歳とともに身体も小さくなって
話すことも、少しずつ弱気になってきた気がします。
私も、いろんな意味で自由が利くようになってきたので
また近いうちに会いに行こうと思いながら、帰ってきました。

話変わって、以前にご紹介したことのある　櫻正宗酒造　の経営するレストラン　櫻宴　で母とランチをしました。











母がお花見ランチ、私が半切弁当をオーダー



私の、半切弁当



ボリュームたっぷりの穴子のせいろ蒸しごはんが目玉！



途中から出汁と薬味を添えて、ひつまぶし風にいただけます。
穴子がとろとろでおいしかった！





デザートの黒糖くず餅の中は、桃でした。



母のお花見ランチ



基本のプレートと天ぷら以外の画像は撮れていませんが
これ以外にご飯、汁椀、茶碗蒸しなどが付いてきました。
ちょっとずつですが趣向を凝らしたおいしいお惣菜の数々に、舌鼓。
お店の雰囲気もよく、優雅なランチタイムを堪能できました。


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神戸っ子の御用達、神戸ノート

現在帰省先が神戸ですが、神戸で育ったわけではないので
初めて見ました～！ 神戸ノート
教科別、学年別に、充実のラインナップ。
神戸の風景写真があしらわれたレトロで控えめな色使い、デザイン性もバッチリです。

犬が欲しいと思った瞬間

カインズホームにて発見！
犬もいないのに、買いたくなりました。
関西なのに、アルディージャバージョンもレイソルバージョンもマリノスバージョンもあったけど
売れるのかな～？

サンガリア すばらしいお茶

眼科系の手術を受けしばらく入院していた母が、退院するというので
病院に迎えに行き、一緒に実家に戻って来ました。
母は、思っていたより元気で安心しましたが
無理は禁物なので、その手助けに来たはずなのに
母と2人だとたいしてやることもなく、のんびりしています。

今日はまだ外出できない母に代わって、買い物＆ショートステイに行っている父の面会。
父もまあまあ元気そうでしたが、色んな意味で老化を感じるのが寂しいです。

レッズの勝利は、ネツトで知りましたが、よく粘ってくれましたね。
一時期の不安が、なんとか払拭出来たようでホッとしています。

画像は、こちらで飲んだ大阪のメーカー、サンガリアのお茶。
すばらしいお茶‥‥だなんて、いかにも大阪らしいネーミングですが
いたって普通のお茶でした（笑）

大阪到着

半年ぶりに実家に帰って来ました。
今日は訳あって梅田から、阪急電車に乗ってます。

肝を冷やしました

舐めてかかったわけじゃないと思うけど
こんな試合を見せられて、どーっと疲れました。
なんとか勝ち点3ゲットできてよかった。

今年もモッコウバラ

2週間の研修を終えた息子は、先週末広島へ着任し、引っ越しの荷ほどきもままならないうちに
慣れない一人暮らしと、サラリーマン生活が一気にスタートしたようです。
息子がいなくなってわずか半月ですが、私的にはもうすでに3ヶ月くらい経ってしまったような遠い昔のようなそんな感覚。
思えば、学生だった息子は意外に昼間の在宅率が高く
夜はバイトで帰りが遅かったり、夜中にバタバタ行動していたり、朝はなかなか起きてこなかったりで
私の生活リズムなんてあったもんじゃないような生活で、いろいろ面倒を掛けられていましたが
今は夫と娘が朝早く出て行った後は、一日がとっても長くて
何をするにも自分の都合で動けるし、やりたいことが落ち着いて出来る生活。
洗濯物も少なくなったし、買い物も含め料理も一人減っただけでかなり少量で済むし
肩の荷が下りて、急激に楽になった感じ。
もちろんまだまだ心配はありますし、寂しいという気持ちはぬぐえないものの
思っていたより慣れるのは早かったかな～と感じています。
反対に息子が出て行くことに対して、あまり気に留めていなかった夫の方が
現実になった途端に、寂しい寂しいとこぼしています。
先回りして心配するのが母親で、現実を見てようやく抜けた穴に気付くのが父親なのかな？

さてさて、今年もモッコウバラが咲きました。
鉢植えのまま、たいして面倒も見ずにほったらかしているのに
毎年忘れないで必ず咲いてくれる、かわいい律義者です。















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綾辻行人 迷路館の殺人

綾辻行人さんの　迷路館の殺人　を読みました。
87年に　十角館の殺人　でデビューした綾辻さんの館シリーズ第3作だそうです。
残念ながらデビュー作は読んでいないのですが、2作目の　水車館の殺人　は読んだことがあり
正統派の、本格的推理小説が読みたい方にお勧めのシリーズです。

あらすじ・・・・（「BOOK」データベースより）
奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。
招かれた四人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが
それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった。
周到な企みと徹底的な遊び心でミステリファンを驚喜させたシリーズ第三作、待望の新装改訂版。
初期「新本格」を象徴する傑作。

日本推理小説界の老大家宮垣葉太郎に呼ばれて、文字通り館自体が迷路で構成された迷路館に集められたのは
宮垣の弟子たち4人と、評論家、編集者、推理小説マニアと・・・推理小説に関わる面々たち。
外に出る鍵を持たず、電話線を切られ、外部と通じる手段を遮断された状態で、殺人事件が起こります。
舞台と登場人物が限定された中で・・・・次々と起こる恐怖の出来事・・・
途中から真相がちょっとわかったけど、裏には裏があって一筋縄ではいかないストーリー。
良くも悪くもちょっと古典的でしたね。

【楽天ブックスなら送料無料】迷路館の殺人新装改訂版 [ 綾辻行人 ]価格：802円（税込、送料込）

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美的90選ベジライフ酵素液

あの浜田ブリトニーさんが、大幅ダイエットに成功したという　美的90選ベジライフ酵素液　をお試ししています。

　


美的90選ベジライフ酵素液　500ml



酵素のチカラで90種類の天然成分を発酵させた、植物発酵エキス
ハチミツ、ヨモギ、ウコン、ドクダミ、キダチアロエ、高麗人参、うめ、ナンテンの葉、アマドコロ、アマチャヅル
ツユクサ、ハブ草、ツルナ、はと麦、トチュウ葉、ヤマイモ、オトギリソウ、クマザサ、たんぽぽの根、レイシ
カンゾウ、マツ葉、エビスグサの種子、オオバコ、クコの実、レンセンソウ、モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ
イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、ラカンカ、エンメイソウ、ビワ葉、モロヘイヤ、セッコクボク、アカメガシワ
クコ葉、スギナ、メグスリの木、カキの葉、カミツレ、カリン、シソの葉、チンピ、ショウガ、センシンレン、クワ葉
キンカン、サラシア、田七人参、キキョウ根、ナツメ、タマネギ外皮、トウガラシ、みかん、パイナップル、りんご
ぶどう、イチジク、アンズ、グレープフルーツ、メロン、レモン、シイタケ、こんぶ、ふのり、にんじん、たまねぎ、パセリ
ゴボウ、ニンニク、ラッキョウ、キャベツ、モヤシ、トゥルシー、ハッショウマメ、ムイラプアマ樹皮、紅参、イチイの実
イボナシツヅラフジ、アムラの実、ルイボス、ツボクサ、キャッツクロー、オリゴ糖、砂糖、てんさい糖、黒糖　

　これだけのものが含まれているので、栄養的にもバッチリ！
摂取カロリーを抑えつつしっかり栄養補給できるので、健康的に美しくダイエット出来るとのこと。



浜田ブリトニーさんは、こちらの　美的90選ベジライフ酵素液　で
なんと2か月半で　－10Kg　に成功し
結果的には　－15Kg　まで行ったそうです。



びっくりするくらいの美しい変化！
現在では、モデル業もやっているそうですよ。



1回分20ml



このままでも、味的には結構おいしいのですが・・・



100％のフレッシュジュースで割るとさらにおいしくて、より満足感が得られます。
このドリンクを1日のうちの一食に置き換えるだけ。
私はその日の予定に合わせて、朝か昼のどちらか都合のいい方に置き換えています。
もちろんこれだけでは一食としては少々物足りないのですが
ジュースで割ると意外に飲み応えがあって、お腹の持ちもいいのでなんとか我慢できるかな？って感じ。
でも、間食や甘いものはどうしてもやめられないのですが・・・（笑）
まあそれは普通に食事をしているときでも、やってしまうことなので
全体的には、カロリーダウンできていると思います。
そんな感じで飲み始めて10日を経過し、順調に落ちてきてなんと現在－2.5㎏。
腰回りはイマイチですが、お腹周りが痩せてきた感じがします。
あと2週間ぐらい続けられる量が残っているので、目指せ－5kを目標に頑張ってみたいと思っています。

詳しく知りたい方はチェックしてみてくださいね　

美的90選ベジライフ酵素液

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レッズ、名古屋相手に粘り勝ち！

けが人も多く、いまいち調子に乗りきれないグランパスとのアウェーの戦い。
西野監督ですから徐々に立て直して、結果的にはしっかりと整えてくることでしょうけど
今のうちに当たっておくのは結構ラッキーで、絶対に勝っておきたい相手です。

怪我の永田に代わって那須が戻り、平川に代わって梅崎が右サイドと言う布陣でスタート。
黒ユニデビューのレッズは、頭の先からソックスまで真っ黒でまるでカラス。
強そうには見えるけど、テレビ観戦では誰が誰だかわかりにくい気がしますね。
そして前半10分、毎度おなじみのセットプレーからのバタバタを永井に決められてゴールを許してしまいます。

リードはされたもののレッズ自体は仙台戦に続き、ポゼッションと言う意味ではかなり良くなっている感じで
ピッチをワイドに使った、効果的な押上げが効いてましたね。
ただゴールに迫るまではいいのですが、どうしても最後の精度に難ありで
運べども運べども、打てども打てども、得点に結びつかないというもどかしいサッカー。
それでもかなり期待させるものがあって、負ける気がしなかったのも確か。

前半終了間際に元気のゴール槙野のハンドを取られて、幻になったものの
64分、ドリブルで6人くらいをかわして、今度は正真正銘元気圧巻のゴール。
75分、79分に、柏木と宇賀神を啓太と関根に代えて、活性化を図るものの・・・・
そのあとはちょっと停滞黄味で、相手の時間帯を与えてしまったものの
前半から何かにつけてラフプレーが多くて、イライラを誘っていた永井が退場し
81分に、いよいよ数的優位に立ったレッズ。
そういうチャンスが得てして裏目に出てしまうレッズではありますが、今日は助かりました。
相手は劣勢になっても、攻めるか守るかハッキリしない中途半端な戦い方で、付け込む隙はありの様子。
そして追加点が欲しいという気持ちを、最後まであきらめなかったレッズは
なんとラストプレーに近い時間帯、CKのクリアから弾けたボールを那須がシュートし
それをコースを変えてねじ込んだ、興梠のゴールで勝ち越し！
本当にスカッとする、気持ちの良い劇的勝利でした。
これまでにないスピードと粘り・・・チーム状況は確実に上向いてきていると思います。
黒ユニのお披露目の試合で勝利、なかなか縁起のいいユニかもしれませんね。

ただ・・・・しつこいようだけど、左に梅ちゃん、右平川と言うスタメンを試す気はないのかしらね。
宇賀神もアシストはしているし、前節はゴールも決めたけど
チャンスをつぶす、もったいないシーンを多発しているのも確かで
これだけ選手がいて、宇賀神が不動のスタメンに定着している理由が分かりません。


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