のんスケの‥行き当たりバッタリ!

ぐうたら人生を送ってきた私が、この歳になって感じる、喜び、幸せ、感動、時に怒りなどを、自由に書いていきたいと思います。

公園とその付近の‥ちょっと気になった情景

2012-05-17 20:22:33 | 日記

                ※今朝の公園行きのなかで、私の目を引いた情景を、写真で列挙してみます。

 

  (1) 「公園の緑と遊具」

             

 

 

                    

 

 

 (2) 「考える葦」

 

            

 

 

 (3) 「走る、走る!」

                     

 

 

 (4)  「はな」

             

 

 以上、お粗末でした!

 

      

 

 

 

 

       

        


国立国際美術館の「コレクション展」

2012-05-17 13:05:41 | 日記

 昨日は友人Aさんと、中之島にある国立国際美術館に、≪コレクションの誘惑≫と銘打った展覧会を観に行った。

 この展覧会に私はすごい興味を持ったわけではないが、Aさんも私も「朝日友の会」に入っていて、タダで観ることができる。

 そこで、行こうか!ということになったのだ。(せこくてゴメンナサイ!)

 

 梅田で待ち合わせ、先ずはシャトルバスに乗って、リーガロイヤルホテルまで行った。

 ホテル内にある≪今井≫で食事。

                   

 

 最近二人とも、≪今井≫のランチメニューが気に入っていて、国際美術館に行く時は、ここで食事をするのが常になっている。

 食事を楽しみながらお喋りをタップリしたあと、やっと、美術館へ向かった。

 

                

 

 「国立国際美術館」は、現代美術作品を多く集めている美術館。

 その「コレクション展」ということで、今回の展覧会は、私にとっては難解で、興味を感じられない作品も多かった。

 

 その中で、比較的私の心を捉えた作品を、次に載せておくことにします。

 

 

          奈良美智「長い長い長い夜」(1995)  

               

                                                       ジョゼフ・コーネル「カシオペア#1」(1960)

 

 

                                                                 町田久美「雪の日」(2008)

               

                ミロ「無垢の笑い」(1969)

 

 

                                                           ピカソ「道化役者と子供」(1905)

            

                ピカソ「ポスターのある風景」(1912)

 

 

 美術館を出たあと今度は歩いて梅田に戻り、喫茶店に入って、長い長いお喋りをしてから、それぞれ家路についた。

 今回は、美術鑑賞に名を借りた「お喋り会」だったような…(笑)