※今朝の公園行きのなかで、私の目を引いた情景を、写真で列挙してみます。
(1) 「公園の緑と遊具」
(2) 「考える葦」
(3) 「走る、走る!」
(4) 「はな」
以上、お粗末でした!
※今朝の公園行きのなかで、私の目を引いた情景を、写真で列挙してみます。
(1) 「公園の緑と遊具」
(2) 「考える葦」
(3) 「走る、走る!」
(4) 「はな」
以上、お粗末でした!
昨日は友人Aさんと、中之島にある国立国際美術館に、≪コレクションの誘惑≫と銘打った展覧会を観に行った。
この展覧会に私はすごい興味を持ったわけではないが、Aさんも私も「朝日友の会」に入っていて、タダで観ることができる。
そこで、行こうか!ということになったのだ。(せこくてゴメンナサイ!)
梅田で待ち合わせ、先ずはシャトルバスに乗って、リーガロイヤルホテルまで行った。
ホテル内にある≪今井≫で食事。
最近二人とも、≪今井≫のランチメニューが気に入っていて、国際美術館に行く時は、ここで食事をするのが常になっている。
食事を楽しみながらお喋りをタップリしたあと、やっと、美術館へ向かった。
「国立国際美術館」は、現代美術作品を多く集めている美術館。
その「コレクション展」ということで、今回の展覧会は、私にとっては難解で、興味を感じられない作品も多かった。
その中で、比較的私の心を捉えた作品を、次に載せておくことにします。
奈良美智「長い長い長い夜」(1995)
ジョゼフ・コーネル「カシオペア#1」(1960)
町田久美「雪の日」(2008)
ミロ「無垢の笑い」(1969)
ピカソ「道化役者と子供」(1905)
ピカソ「ポスターのある風景」(1912)
美術館を出たあと今度は歩いて梅田に戻り、喫茶店に入って、長い長いお喋りをしてから、それぞれ家路についた。
今回は、美術鑑賞に名を借りた「お喋り会」だったような…(笑)