＜早い梅雨入り＞ 雨の止み間に近所を歩く ②

公園の水溜りを避けながら歩いて、花畑の方に向かった。

花畑の紫陽花は、まだまだだったが、紫陽花の中で一番早く花を開くカシワバアジサイは、だいぶ花を開いていた。

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カシワバアジサイ

 

 

 

 

公園の入り口にあったシランの群落が、（他の所のシランはとっくに咲いていたのに）今年はなかなか咲かなかったので、

ダメになったかと思っていたら、この日見事に咲いていた。（左）

（右と下の写真は、水に浸かったシロツメクサの花）

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

スイートピーの花と豆。（スイートピーにこんな立派な豆ができるなんて知らなかった！）

　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

カラーとハナショウブ。

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

花畑を離れて、ケヤキ並木の方に行ってみた。

ケヤキの木が雨に濡れ、幹が黒味を増して、ケヤキの葉っぱの緑を引立てていた。

また、小さな雨が降り出してきた。

ケヤキ並木やその向こうの小さな公園にも水溜りができて、そこに雨粒が落ち始めた。

　　　

 

 

 

　　　

 

 

 

　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

道端や、市営住宅のお庭の花を見せてもらいながら、家に向かった。

　　　　　

　　　　　　　　　　　前に見た野性的なアザミに花が付いていた。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アマリリス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　芥子の花にコキア（ホウキギ）

 

 

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　百合の花はまだつぼみだった。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～アマリリスとユリのつぼみについた水滴（アップ）～

　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

帰りがけに、（ご近所では）初めて見た花。

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブラシノキ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカフジキ？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　

＜早い梅雨入り＞ 雨の止み間に近所を歩く ①

大阪でも他の地方同様、例年より10日以上も早い＜5月16日＞に、梅雨入りが発表された。

梅雨入り宣言のあった日の翌日も、朝からかなり強い雨が降っていた。

ベランダにも雨が降り込み、花も物干し竿も雨でぐっしょり濡れていた。

　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

その雨もお昼前になると小降りになり、その後しばらくして止んでくれた。

私は急いで郵便局に行き用事を済ませ、その後近くを歩くことにした。　雨に濡れそぼった花たちをカメラに収めながら。

　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

歩いていると、あるお宅の庭に、小さな花をいっぱい付けた木を見つけた。

花を付けていないときは、見向きもしなかった木だ。

カメラを向けているうちに、私の頭に何か薄ぼんやりと、その木（花）の名まえが浮かんできた。

「これって、栴檀の木じゃない！？」

帰って調べてみると、間違いなく栴檀だった。　こんな所に栴檀があるなんて、今まで全く気付かなかった！

　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　

 

 

 

 

そのあと見た花。

　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

　　　　

　　　　ナンテンが白い蕾をいっぱいつけ、その中には黄色い花を開いているものもあった。

　　　　黄色い花はあまり注意して見たことがなかったので、アップで撮ってみたがピンボケになってしまった。（下の写真）

 

　　　　　　　　

 

 

 

 

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　

　　ヤマボウシも中津では、見たことがないような気がする。

　　花が咲いた時に行き合わなければ、名まえが分からないままの木がまだ沢山あるんだなあ！

 

 

 

 

中津公園に着いた。

着くなり、公園のアチコチに水溜りができているのが目に飛び込んできて、驚いた。

　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　

 

 

 

 

　

“カラーの花”と、近所で見た花

13日の午前中、今年も故郷の同級生・Ｔさんが送ってくださった、30本ばかりの“カラーの花”が届いた。

純白のカラーの花と、茎の緑との対照が、何とも潔く美しい。

早速いつものように、玄関の花瓶に挿した。

　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　

　　　　　　

 

 

 

 

カラーの花は、見方によっては、何とも妖艶な花でもある。

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

 

 

 

午後、買い物を兼ねて近くを歩いた。

その時に見た花。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニオイテンジクアオイ

 

 

 

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年初めて見たユキノシタ

 

 

 

　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～何とも華やかなゼラニューム（2つ）～

 

 

 

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルリミゾカクシ（ロベリア）

 

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上のアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

 

　　　　　

スカイビル方面へ歩く ④ ～「ウエスティンホテル」の “薔薇”～

半地下の小さな森を抜けると、「ウエスティンホテル」の前に出る。

ウエスティンホテルは比較的小さなホテルだけれど、その落ち着いた雰囲気が私は好きだ。

食事も美味しいので、コロナ前は時々食事をしたりコーヒーを飲んだりしたけれど、今はサッパリご無沙汰している。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウエスティンホテルの玄関

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玄関前の庭（一部）　

 

 

 

 

 

 

そのウエスティンホテルの周囲には、ぐるりと薔薇が植えられていて、私が行ったときもう花が咲いていた。

（次に、この時撮った薔薇の写真を載せます。同じような写真もあるのですが、どうかご容赦の程。）

　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　

 

 

 

　　　

 

 

 

　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　

 

 

 

　　　　　　　　　

 

 

 

　　　

 

 

 

　　　

 

 

 

　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スカイビル方面へ歩く ③ ～鯉のぼりと、小さな森～

スカイビルではこの時期、ビルとビルの間の狭い空間に、鯉のぼりが揚げられる。

ビルの谷間なので、揚げられた鯉のぼりも決してのびのびと泳ぐ感じではないけれど、鯉のぼり好きの私は、やっぱりその

姿をカメラに収めた。

　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

 

しばらくすると、保育園の子どもたちが先生に連れられて、鯉のぼりを見にやって来た。

子どもたちが被っているいろんな色の帽子を見るだけで、何だか嬉しくなってくる。

そのあとしばらく経つと、仕事が一段落したらしいこのビルで働く男性陣が、ビルから出てきて、鯉のぼりの向こうで佇ん

でいた。

　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

 

最後に、鯉のぼりの下を歩く男性と、ビルのガラスに映った鯉のぼり。

　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　

 

 

 

 

 

 

 

鯉のぼりが揚げられているエリアを過ぎて、私は、もう一つの“緑”（正式には「中自然の森」と言われる）を訪ねた。

そこは半地下に緑が植えられ、小さい水の流れも造られている。

半地下に下りる前に上から眺めると、緑の中に白い花らしきものが見えた。

遠くてその花が何なのかは分からなかったが、季節がらヤマボウシではないかと思った。

とりあえず写真を撮って、帰ってからその部分を思いきり拡大してみたら、やっぱりヤマボウシの花だった。

今年ヤマボウシの花を見るのは初めてだったので、とても嬉しかった。

　　　

 

 

 

 

階段を下りて、小さな森に入って行った。

入り口のところの水辺で、カキツバタが咲いていた。　その上の崖には赤いシャクナゲが咲いている。

　　　

 

 

 

　　　　　　　　

 

 

 

 

この2つの花以外、この森でも花の季節はもう終わっていて、周りは緑に囲まれている。

　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　唯一花と言えるのは、このシモツケだけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　

スカイビル方面へ歩く ② ～“里山”の緑と花～

スカイビルを取り巻くエリアは＜新梅田シティ＞と呼ばれているが、そのコンセプトは（建物は別にして）都会の中に、できる

だけ自然を取り込むことにあるようだ。

そこで、このエリアを取り巻く塀は、自然の植物を組み上げて造られ（前のブログで写真をアップした）、この塀を入ると目の

前には、小さな“里山”の風景が広がる。

“里山”は、庭園とも植物園とも違って、植物の植生を生かし、できるだけ自然の野山に近いものを目指して造られている。

なので“里山”の中には小さな畑もある。

 

この日（6日）の“里山”は、残念ながら花の季節は過ぎて、全体が緑に覆われている感じだった。

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木々の間の飛行機雲

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　“里山”のそこここに置かれている、ちょっと変わった石像

 

 

 

 

 

“里山”では、木々や草花に名札が付けられているのも嬉しい。

この日、立派な一本の木に目が行ったが、それには「シナノキ」の名札がつけられ、ここにシナノキが植えられた由来も

書かれていて、「なるほど！」と思った。（木の名まえも由来もすぐに忘れてしまうのだけれど…それはそれとして。）

　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

全体に花の季節は終わっていたけれど、白を中心とした比較的地味な花が、何種類か残っていた。

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　緑の中に密やかにこの花だけが残っていた。名まえは？

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～下2枚は、コデマリ～

　　　　

 

 

　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

薄いピンクのタニウツギの花は、もう終わりを迎えていた。

枯れかけた花は決して美しくないけれど、一応記念に…。

　　　　

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

シャリンバイの花だけは、まだ盛んに咲いていた。　（それにしても、シャリンバイとトベラの花はよく似ているなあ。）

　　　

 

 

 

　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

 

 

 

この時季咲いているのでは？と楽しみにして見に行ったエゴノキの花も、もうかなり散り落ちていた。

でも、まだ花を多くつけている木を探して、カメラに収めた。

　　　

 

 

 

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　アップで見ると、エゴノキの花は垂れて咲いている。

 

 

 

　　　　　　

　　　　　　散り落ちたエゴノキの花が他の木の葉っぱに止まって、まるで咲いているかのよう…。

 

 

 

 

 

 

 

畑の方に回ってみた。

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　お茶の木の間を占領している、大きな蕗の葉

 

 

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お茶の木をバックにタンポポも。

 

 

 

 

畑の傍では、白いカタバミやマーガレット（たぶん）も咲いていた。

　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

　

 

 

 

 

スカイビル方面へ歩く ① ～道端に咲く花～

昨日（6日）は晴れてきたので、なかなか行けなかったスカイビル方面へのウォーキングを決行（オーバー！）した。

行きは道端の、花をつけている野草を探しながら、歩く。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハハコグサ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　カタバミ（ピンク）とヒメツルソバ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オニタビラコ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒメツルソバ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カタバミ（黄）

 

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒメヒオウギ

 

 

 

 

 

 

前に行ったとき、電線に雀が一列に並んでいた（写真に撮ってブログに載せた）辺りに、やって来た。

今日も雀たちが並んでいるのが見られるかな？と上を見上げると、この日は鳩が電線を占領していて、バックの空には、

飛行機雲が垂直に上っていた。（右の写真）

電線を鳩に譲った雀たちは、道の反対側の柵の上で休んでいた。

　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

更に歩いて見た花など。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　名まえ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オオイヌノフグリ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カタバミ（白）

 

 

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　ランタナ（珍しい紫）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スミレ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

（上の写真）まっ赤な新芽が太陽の光を透して、あまりに綺麗だったので撮った。

　　　　　　　何の木の新芽か分からなかったので、木の写真を撮って後で調べようと思ったが、よく分からない…。

 

 

 

 

 

スカイビルが見えるところまでやって来た。

スカイビルの上にはちょうど飛行機雲が架かっていて、ビルがてっぺんから煙を吹き出しているかのようだった。

　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　

昨日も近場を歩く ②

いくら近場と言っても中津公園だけでは歩いたことにならないと、（その前は太陽が雲に隠れて暗い淀川しか見られなかっ

たので）この日もう一度明るい淀川を見ようと、新御堂の架橋まで足を伸ばすことにした。

いつものケヤキ並木を通って、公園の外に出る。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケヤキの葉も大分繁って、その影も濃くなっていた。

 

 

 

　　　　　　　

　　　　　　途中のマンションのベランダで咲いていた赤いゼラニューム　（赤いゼラニュームはベランダによく似合う）

 

 

 

 

 

新御堂の架橋に上がった。

やはり前日よりは格段に水の色が青い。

しかしこの日も風が強く、写真ではあまり見えないけれど、白波もそこここで立っていた。

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

風に吹き飛ばされそうになるので、私は早々に架橋から下りて、帰途についた。

次からは、その途中で見た植物など。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　強靭な葛のつるが、青空に向かって自由気ままに伸びている。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカオニアザミ？の野趣あふれるつぼみと葉っぱ

 

 

 

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　工事のため無惨にも途中で切り落とされた木が、切り株から茎や葉っぱを繁らせている。

　　　　　　　植物の持つ、底知れぬ生命力に圧倒され、尊敬の念さえ感じる。

 

 

 

 

 

中津の市街地に帰ってきた。

保育園の垣根になっている柑橘系の木が、沢山実をつけていた。

そして垣根の下のツツジの周りを、蝶々が一羽アチコチとせわしなく飛んでいる。

カメラに収めようとしばらく追いかけたが、ここと思えば又あちら、と飛び回る。

そこで蝶々のいそうなところに見当をつけて、何枚かシャッターを押した。

その中の一枚に、何とか蝶々の姿が捉えられていた。

　　　　

 

 

 

　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ピンボケだけど、やっと捉えた「キアゲハ」

 

 

 

 

 

 

最後に、白いカラーと、影が面白いと思って撮った2枚。

　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　並んだ植木鉢の長くなった影　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花の影がクッキリ！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　

 

 

 

昨日も近場を歩く ①

昨日もお天気が良かったので、初めはスカイビルまで歩こうと思って、家を出た。

でも出てしばらくして、風が意外に冷たく、スカイビルは遠く感じたので、中津公園を中心に近場を歩くことにした。

 

中津公園の花たち。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～3種類の薔薇～

　　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　　　

 

 

 

 

                                              ～クリスマスローズの種～

　　　　　

　　　　　　　終わりかけのクリスマスローズの花を裏返してみると、こんな感じ。

　　　　　　　クリスマスローズの種を初めて見た！

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　～紫陽花は、まだ固いつぼみ～

　　　　　

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　       　～矢車草とパンジーと芍薬～

　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　　

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上の芍薬のアップ

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～鯉のぼりと女の子～

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　この間で最後にしようと思ったけど、やっぱり撮ってしまった。

 

 

 

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　ブランコに乗る元気のいい女の子…こちらまで元気を貰えそう！

 

 

 

 

この日は他にも子どもたちが公園に遊びに来ていたが、鯉のぼりの下で元気にはしゃぐ子どもたちを見ると、「この子たち

に幸あれ！」という思いがしきり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

昨日の散歩は、新御堂の架橋まで。

健康のためには、少しでも歩かなければならない。

昨日（5月2日）は朝お天気が良さそうだったので、7時頃家を出て、しばらく行ってなかった新御堂の架橋まで歩くことに

した。

7時45分からは、好きな番組の一つ「さわやか自然百景」が始まる。

それまでには帰ってきたかったので、急ぎ足で架橋に向かった。

それでも途中、白い雲と青空をバックにした緑の木々や、停めてある車のフロントガラスに格子の線や空が映っているのが

面白くて、写真を撮った。

　　　　　

 

 

　　　　　　　

 

 

 

 

 

歩きながら淀川の土手（今工事中）を見上げると、工事が休みのトラクターが、空をバックにピタリと止まっていた。

　　　　　

 

 

 

 

 

 

らせん階段を上って新御堂の架橋に上がると、西側の空は晴れて、白い大きな雲が浮かんでいた。

その写真を撮っていると、道路を隔てて、突然地下鉄の車両が走ってきた。　（中津駅から北へは、地下鉄は地上を走る。）

　　　　　

 

 

　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

家を出てしばらくはいいお天気だったが、架橋に上がった頃には太陽は雲に隠れてしまい、淀川は暗く沈んでいた。

　　　　　　　　

 

　　　

 

　　　　　

 

 

 

　　　　　

 

 

 

 

 

それでも時々は太陽が雲間から顔を出して、その時は淀川の水面が少し輝いた。

　　　　　

 

 

 

　　　　　　　　

 

 

 

 

 

上の写真を撮ったあと、帰りを急いでいた私は、橋を下りて家に向かった。

帰りも、木々とその間の空だけを、カメラに収めて。

　　　　

 

 

 

　　

 

　　

 

 

“白い花”を探しながら、近所を歩く。

昨日も運動のために、近くを少し歩くことにした。

マンションの出口のすぐ傍で、トベラの花が咲いている。

一見して綺麗！という花ではない。　でもよく見ると、愛らしい白い花。

トベラの花を撮ってから、私は今日の散歩は、白い花を見つけながら歩くことにした。

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トベラの花

 

 

 

 

市営住宅の前庭で、二つの白い花が咲いていた。

　　　　　　　　　　　　

　　　ホワイトガーリック？（花の名まえを検索しやすいように下の写真を撮ったが…）　　　　　　　　　　　　　トキワツユクサ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　

 

 

 

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白いカラー

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タチバナの花

 

 

 

　　　　　　　

 

 

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平戸ツツジの白

 

 

 

白い花だけを載せるつもりだったが、あまりに鮮やかな赤だったので、撮って載せさせてもらった。

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標識に「ノムラモミジ」とあった。

 

 

 

 

 

ここから中津公園に入った。

公園でまず目に付くのは、カンシロギクの群生。

　　　　　　　

 

 

　　　　

 

 

　　　　

 

 

 

 

 

 

2種類の白い薔薇。

　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薔薇のつぼみと、「白い」雲

 

 

 

 

 

シロツメクサと、アリウム・ロゼウム（前のホワイトガーリックにも似てるけど…）。

　　　　　　　　

 

 

 

　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

次は芍薬。　どう見ても白には見えないけれど、もっと固いつぼみの時は白かったので(^_^;)

序でに、濃いピンクの芍薬の花も、これが最後ということで…。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　

 

 

 

 

白いパンジーとゼラニューム。

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パンジー

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白いゼラニューム

 

 

 

 

 

ここで公園を出た。

公園の周りで見た、白い？花。

　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャスミンの白

 

 

 

　　

　　　　　　　　　「白」と赤のツートンカラーが可愛い、サルビア・ミクロフィラ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　名まえ　イベリス？

 

 

 

　　

　　　　　　　　　　　　　　ちょっと紫がかった白の、ケープマーガレット

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タイトウカマツカ？

 

 

 

　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　同じ花（名まえが分からない）の、上からと横からの映像

 

 

　※最後の花、じゅんさんが「スイートアリッサム」ではないかと教えてくださいました。ありがとうございます♪