百翔

あした天気になぁれ!

肺炎ワクチン

2005-12-07 | Weblog
当方は雪ですが
皆様におかれましては
寒さの折、風邪などひかれないよう
ご自愛ください。

健康と言えば先に気になる記事がメルマガに
掲載されていたので一部を載せます。
要するに、死亡原因の4番目の肺炎を
予防出来るワクチンが有るのに
厚生省は認めていないと言う事のよう。

               平成17(2005)年11月27日
 「肺炎ワクチン」(再掲)
                石岡荘十
プーチンが寒波に先立ってやってきたけど、政治・国際記者が「最大の焦
点」とぶちあげても4島返還が進むなどと思っているお日出度い日本人は
1人もいないだろう。
それより、シベリア寒波の足音が聞えてくる。高齢者にとっては命に関わ
る危険極まるシーズンの到来である。冬のリスクはいろいろあるけど、高
齢者にとって肺炎はその筆頭だろう。
ご存知「3大疾病」は、癌、心臓病、脳疾患。この3つで日本人の年間死
因の6害11を占めるが、では4番目は? これが肺炎であることはあまり知
られていない。
高齢者を中心に猛威をふるうインフルエンザの最大の原因は「肺炎球菌」
によるものだが、肺炎球菌ワクチン「ニューモバツクス」(万有製薬)で
ほぼ撃退することが出来る。
世界保健機関(WHO)は肺炎ワクチンの接種を勧告。関心の高いアメリカ
では65歳以上のほぼ5割が接種している。               ,、

ところが、昨年度、日本でワクチンの接種を受けた人は全国で5000人に満
たない。作家の河野多恵子さんが、「アメリカでは肺炎の予防接種が盛ん
に行われているのに、どうして日本でないのか」と読売新聞(平成13年
11月18日)で嘆いておられる。
ワクチンは、1回接種すれば5~8年間効果が持続するそうだ。肺炎を引
き起こす肺炎球菌の8害ljに有効だとされている。だが、目本では「2歳以
上のすい臓摘出者」にのみ保険が適応となっていて、なんとワクチン接種
に健康保険が効かないことになっているのだ。
そのせいで先進国では最も接種率が低い。高齢の慢性肺疾患患者にインフ
ルエンザと肺炎の両ワクチンを接種すれば、入院を6害り、死亡を8害11減ら
すとの海外報告もあり、安全性も高い。
コメント
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