昨日、天気がほどよく
気持ちが良かったので
平和公園に足を運んでみました
公園に足を一歩踏み入れたとたんに
驚きました
「ここは、日本?」
沢山の外国人の方々が
歩いて居られるのです
ひろしまからのアピール
反原発?!
折り鶴の塔の前の
ベンチに座り
デパ地下のお弁当を広げました
隣のベンチには日本人らしいおじさんが
腰をおろし、話しかけようと
思いましたが、止めました
外国人かもしれない!!
いつの日か
日本全体がこのようになる時が来るかも知れない?!!
薬師如来様に会いに行ったのは
2月だそうだ
ついこの間のように思って居たが
日記は嘘をつかない
ついこの間も
私のパワースポットと
思われるところに出向いてみた
薬師如来様はいつものようにうつむき加減だ
隣に鎮座して居られる若手の菩薩様
観世音菩薩さま
薄く目を開けられており
私の心を直視して居られたように
思われたのは、なんだろうか
「不思議」
2月には存在すら感じる事はなかったのに
なんか、やっぱり、「頑張れ」、かなあ
自身を持ちなさい、かなあ
貴方を見ています、かなあ
言葉にならない「言葉」
あの眼差しを忘れないようにしよう
私の胸を突き刺すような眼差し
今朝、コーヒーをとセブンイレブンへ
2台のマシンの前に一組ずつファミリーが
レジにて
110円を出す
すかさず、店員さんが
「100円で、いいですよ」
「え?!」
「100円?!」
店員さんはニッコリとしている
店員さんも嬉しそうだ
もちろん
お客である私も絶対嬉しい
消費税8%上乗せナシの物が
あったとは、、、、、、、。
朝より数時間後の今
中身は変わってないのかしら?
何かかあるのでは?
なんて、思うのはどうかしているかしら?!
しかし
「今朝の驚きとハピー!相当なものであった」
4月3日朝、
「美味タス」の種を蒔いた
念願の野口種苗研究所から取り寄せた種だ
種は、細かいので土に押しつける程度
とある。「?」「どんな感じ???」
とにかく苗箱に土を入れ
種をパラパラ、心持ち土をかける
4月9日
黄緑色の葉らしきものが見える
「あ~これかな」
驚きは隠せない
4月10日
ついに、
直径2ミリ位のかわいい双葉が
沢山、土の中から出てる
しっかりとした本葉になれるのかしら?
ミニ韮畑に、ぺんぺん草が
しゃがんで、数分間除草
数十分後、側を通ったら
韮の葉が、ニコニコ笑ってる感じ!!!
キャハー
おしゃべりできればいいなあ
日本のお寺での食事のありかた
1.この食事がどうしてできたか、どのような手間がかかっているか、
どうしてここに運ばれてきたかを考え、感謝をいたします
2.自分の行いがこの食を頂くに価するものであるか反省していただきます
3.心を正しく保ち、貪りなどの誤った行いを避けるためにいただくことを誓います
4、この食事は良薬であり、身体を養い健康を保つために頂きます
5、私は自らの道を成し遂げるためにこの食をいただきます
臨済宗、円覚寺管長、横田南嶺老師解釈「五観のげ」
何気なく頂く食事
上記のような心持ちで頂けるとすれば
心豊かで、ありがたく、楽しい。
そんな気がする。
月一の実術館のボランティアに行ってきました
世界遺産、キュー王立植物園所蔵
植物画、150点が展示されているということ
植物画ということで、図鑑にあるように
正確に、事細かく
写真とは又違い、手書き、
「芸術」ですね?!
なんと表現して良いのか
まずは、実際に見に行って見て下さい
という感じでしょうか
植物画から、陶器、タイルへと絵付け、織物など
生活品に拡大された流れが
産業までに発展していく
そして、文化へと
やはり、凄さを感じました
英国ウェッジ・ウッドの創始者が
ダーウィンの祖父にあたるそうで
新しい発見でした
次回は、じっくり、ゆっくりと
一、入館者として楽しみたいものである
奥田元宋・小由美美術館
広島県三次市東酒屋町453-6
TEL0824(65)0010
5月18日まで 休館日4/9,5/14
9:30~17:00
昨日の午前中
「みぞれ」なる物がフロントガラスを叩いた
今朝は、天気予報大当たり
一面真っ白な景色が目に飛び込んできた
昨今の気温の大差に自律神経がついて行けず
思いもよらない、「現象が起きやすい」
との、知人のアドバイス
そう思っていれば、お天気の変化にも
容易について行けるのではないかなあ!
今朝は、さらに
ガスレンジの電池切れ
石油ストーブと出しっぱなしのホットプレートで
難を凌いだ
結果的には生活に変化をつけた感じで
花丸!
一瞬にして変化の風は吹くとか
なんか、楽しみなような、恐ろしいような
現実は現実として
心の片隅にこうなりたい自分をイメージしておくと
一瞬にしてそこまで行けるかも知れない!
「ワクワク!!!」
今朝は、雨
それもかなりの量の雨だ
朝の外の空気は、格別
窓を開け、風を回す
なにやら、林のほうから
鳥、野鳥の大きな、小さな鳴き声
次々と、違う方角から
耳に飛び込んでくる
鳴く鳥の名前がわかればいいなあ
もしかして、ここは
野鳥の天国
本当は、家(住居)の檻で
動物や昆虫や野鳥に
飼われているのかもしれない
かんぞうを頂きました
それはそれは、歯応えもなかなか
ほんのり、甘み
少し、
濃いめの塩水で湯がき
何も付けずに
そのまま食べる
これ完璧な味わいと自負している
蓬は、先日母がよもぎ餅に
味わいました
つくしがまだなので
本日は挑戦してみようか?!
春のプレゼントは
まだまだ続く。
物陰にかくれた
駅舎が、、、
こんなところにあったの?
昔ながらの商店が顔を出す
むかしの面影
通りを歩く人たちの
笑い声が聞こえてくるようだ
桜咲く夕べ
そぞろ歩く町人たち
屋台の売り子
見上げれば
桜の花びらで夜空が見えない
山際に糸のような三日月
幻想的な橋のライトアップが
「今」に引き戻す