少し、蒸し暑かった昨夜
今朝は、雨の音は、中程度
気温が、酷く、身にしみて寒さを感じる
昨日の反省と今日の予定
一週間の予定を書き込んでいた時期があったが
今は、直感を信じて
今日、やりたいと思うことを行動に移している
雨の日、パソコンの前で
心の奥底に感じる何かを見つめている
この、静の時
何を思うか、湧き上がってくる感覚
日曜日、三次奥田元宋・小由女美術館の常設展で
唯一、展示を替えない箇所
「紅嶺(こうれい)・白しょう」の一つのコーナーがある
奥田元宋氏の大作ではないだろうか
「ここは、ゾクッとする」と一人の来館者が言われた
目を閉じ
何かメッセージ、心に感じるものを探る
薄暗くしている空間ではあるが
内側から湧き上がる
「明るさ、喜び」を感じた
休息室の窓から差し込む
明るいまばゆく輝いている太陽の光に目をそらす
そこには、明らかに違う「ひかり」
心の内側から光る確固たる確実なひかりの明るさ
メッセージを受け取ることが出来た
パソコンのまえで一点に集中し思いを探すこの作業は
思わぬところに私を送り込んでくれる
2ヶのプランターに植えた
ふうせんかずらの種から芽が出た
勢揃い
さあ、花を咲かせるぞ
まずは、ネットを張らなくては
ネットを買って来ても良いが
自分で工夫し見ようと思う
明日は、出来ればドクダミを刈り
乾燥させる準備をしたいがどうだろうか
昨年も今頃刈り取り洗濯竿に干したなあ
割と簡単にお茶に出来た
種を蒔いて芽が出ると
本当に嬉しい
新しい命の誕生だ
三次奥田元宋・小由女美術館では5月27日より
「魅惑の清朝陶磁展」が行われている
今日は、月一のボランティアに出かける
天気は、快晴
お客様の足取りは?!
日曜日にしてはガランとした美術館
美術館の職員さんも
今日は、ワールドカップがあるから・・・
さて、理由は?
ぼちぼちのお客さま
江戸時代の鎖国の間
オランダと中国の2カ国との貿易
中国との取引の方が利益としては
多かったそうである(学び)
長崎には、唐人屋敷があったそうだ
今回の展示品は
江戸時代の陶器と
その影響を受けた日本人の作品の展示だそうだ
先日より、草刈りは1週目を終え
2週目に入る
稲科の草は、なるべく根元ぎりぎり
稲科以外の葉は
根元からおおよそ10センチ位のところが
刈る位置だ
雨上がりの植物は
たっぷりの水分を得
勢い伸びていく
地域の集まりで
私のことを「草を刈っている人
「綺麗に草を刈る人」と
言ってくださった人がいた
「絵のように草を刈る」
をモットーにしている私としては
嬉しくてたまらない言葉である
刈り払い機の絵筆で美しい風景画にしたい
「絵のように草を刈る人」言われるように日々励んでいます
話は、変わりますが
「薬草樽ミストサウナ」を始めました
6種類の薬草を煮出しその蒸気のサウナ風呂
時間は、30分
興味のある方は、おいでてください
あまい、香り、サウナ後はお肌ツルツルです
一週間前くらいにふうせんかずらの種を
プランターに6粒蒔いた
2,3日前に葉が出ていた
2粒はまだ、葉が出ず
茎だけが、少し出て居る
嬉しいですね
大きく育って欲しいなあ
そして、種を取り
来年も育てたい
まだ、大きくもなっていないのに・・
サザンカの木を譲り受けた
高さは、1メートル
何処に植えようかと迷ったが
ふうさんかずらのプランターの横に植えた
明日も、起きるのが楽しみだ
今朝も、梅雨真っ直中
小雨の中ビオラの鉢に直行♪
「種ないかな?」
種のはち切れそうな
袋を見つけた
亀裂が糸のように入り中の種は満杯
はち切れて外に飛び出さんばかりの様子
そうやって、種を残していくんだね
凄い生命力
このように小さな
生物のメカニズムにも
神の愛とでも表現できそうな
構図がある
こういうものにひどく
胸が打たれる自分がいる
一瞬だけれど、絶大な喜びだ
大工さんは、凄い
飛んだり
跳ねたりしても大丈夫な家を建てることが出来る
私のあこがれの職業だ
伝統工法の家は、100年は使えるそうである
そして、築10年目からが
味のある家になるそうだ
今日は、サンダーがけを教えて貰う
刻んだ材木をすべすべに
するのだ
サンダーのバイブレイションが右手にキツイ
1時から休憩を入れて5時まで
けっこう疲れを覚えた
今度生まれた来るときは
大工さんでもいいなあ
丸一日空けて
ビオラの植えてある鉢をのぞく
沢山の種が出来て居ての
「感動!」
一つ解ったことは
花が散「根元は膨らんでいて」
それが、はじけ、3ヶに分かれ
そこに、種が付いていた
又、それをそのままに置いておくと
種は、弾け飛び出してまわりに落ちて居た
それは、種(しゅ)を残していくということに繋がるのかなあ
次の問題は
種から芽がでるだろうかということ
次の花を咲かせることができるだろうかということ
置き薬
そういえば
里の家には富山から薬屋さんが来ていたあ
今は
4ヶ月に一度の割合で出雲から
富士薬品さんが来られる
ほとんど、薬のお世話になる事はないが
寒い間指先のあかぎれに
富士薬品 「カイテキテープ」
を愛用している
ガーゼ部分には、アクリノール液が使用され
絆創膏部分は半透明で空気穴が点々とあり
水仕事にも剥がれにくい
このアクリノール液
どこかで、強い記憶がある
傷に良く効いた記憶
20代にタイムスリップし
あの頃の映像が脳裏に浮かんだりして
棘を抜いた後
傷が痛み出した
カイテキテープを取り出す
2度張り替え、痛みは消えた
「やったー!」
使ってみたい方は、差し上げます
一声かけて下さい
PS、ちなみに
1サイズ30枚 180円
かなりお買い得ではないでしょうか