槇原敬之で「東京Days」という曲がある。その歌詞に「東京Days 何かいいこと無いかと 言葉かけて 遊び場探すようになったら 最後と言葉をのんだ」というのがある。
仕事に追われ毎日ぐったりすると、家に帰っても何もやる気がしない。休日といっても特にすることもなくスーパーへの買い物くらい。「何かおもしろいことないかなあ~」とつい言ってしまう。あ~こんなことを言うようになったら、ホント単なり夢も希望もないオジサンだなあ~なんて思う。
だから私はインターネットがあってよかったと思う。それは少なくとも歴史を調べて考えたことをまとめてサイトにアップするという目標ができたからだ。インターネットの功罪なんて偉そうに語るつもりなんてないけど、少なくとも平凡に生きる自分に「ONLY ONE」のチャンスを与えてくれた。
もっとも今の日本は平凡に生きることも難しい社会になってきているが…。
仕事に追われ毎日ぐったりすると、家に帰っても何もやる気がしない。休日といっても特にすることもなくスーパーへの買い物くらい。「何かおもしろいことないかなあ~」とつい言ってしまう。あ~こんなことを言うようになったら、ホント単なり夢も希望もないオジサンだなあ~なんて思う。
だから私はインターネットがあってよかったと思う。それは少なくとも歴史を調べて考えたことをまとめてサイトにアップするという目標ができたからだ。インターネットの功罪なんて偉そうに語るつもりなんてないけど、少なくとも平凡に生きる自分に「ONLY ONE」のチャンスを与えてくれた。
もっとも今の日本は平凡に生きることも難しい社会になってきているが…。