畠山義綱のきままな能登ブログ

畠山義綱が見てきた史跡を紹介します。
時々、経済や政治などもつぶやきます。

何から何までウザイ

2010-04-10 20:21:00 | 日記
 とっても嫌なタイトルです。仕事の愚痴を綴ったもので、皆様が不快に感じる可能性があります。ご注意ください。

仕事に不満はありません。後輩のわからなさ加減にいい加減イライラします。愚痴を同僚に言っても変わらず。言えば雰囲気が悪くなるし、言わなければ自分の気持ちが収まらない。どちらがよりましか、考えると、言わない方がまし。
 ああ仕事はいっぱいあるし、ストレス解消ができない。どうしよう。どうしようもない。昔私がある会社で働いていたとき、直属の上司が結構私にきつくあたった。私が性格的に気に入らなかったのだろう。その上司が何か言う度に私は反発していた。
 きっと今の私の後輩も同じ気持ちだろう。だけど…なら私はどうすればいいのか。何もしなければいいのだろうか。
 うん、きっとそうだろう。自分が他人に媚びへつらうのも嫌だし、関わらないのが一番かな。この不満の捌け口はどうする。だからブログに書くことで不満の解放場にしたい。
 こんな日記のないようを見ても、きっと面白くない。見ても愉快に感じないだろう。それでも書かないストレスが解放されないのがツライ。

好きと嫌い

2010-04-10 06:25:00 | 日記
 子ども時代からワガママな私。好きなものが変わってしまうと、次のものが嫌いになる傾向がある。
 小学生の頃、父が乗っていた車が緑色のトヨタのカムリだった。父が初めて新車で買った車だったらしい。だから父もカムリをかわいがっていたので、私もカムリが大好きだった。しかし、私が小学生の中学年の頃、カムリは売られ、新しいトヨタのクラウンがきたい。父はカムリよりグレードの高いクラウンにご満悦。一方私は「緑のカムリが好きだから、次の白のクラウンは嫌い」という理論で、だいぶ駄々をこねた。
 カムリが売却された日は泣きまくるし、新しいクラウンに乗るときはしかめっ面。さぞ、両親を困らせたことだらう。
 この性格は今でも変わることがないらしく、「引退する中央線201系が好きだから、新しい中央線E233系は嫌い」って思っちゃう。「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもんだ。結局私は何でも現状維持が好きな守旧派なんですね。

 困ったことに、そういう守旧派思考が我が息子にも遺伝しています。だからせめて能登号の乗り換えは息子がしっかりと分別できる年齢になってから。

そうだ・・・根城へ行こう♪

2010-04-10 05:49:00 | 歴史
 青森県八戸市に中世の南部氏(庶流ですが)居館が復元されている根城。ぜひいってみたい。歴史的な旅は歴史に興味ない人を連れて行っても理解されない、時間をかけると相手に迷惑…という悪循環。そこで、歴史友だちの武藤様と行く計画を。
 もちろん、「一緒に行きたい」という人大歓迎です。このブログのコメントを使って、武藤さんと計画を練っていきたいと思います。