午前中は肌寒かったものの、雲一つない秋空が続いた一日でしたね。
昨日は満月でしたが、生憎の雨。
今日の満月は眺められそうにないと早々に寝床に行き、それでもとカーテンを開けるとまんまるお月様が煌々と輝いているではありませんか。
慌ててカメラを準備して、雲間から見え隠れするお月様にレンズを向けました。
あまり良い出来ではありませんでしたが(いつも?)、写真に収めました。
空模様も悪く、諦めていましたが、ちゃんと顔を見せてくれて、ちょっぴり感激。
何十回、何百回と月は眺めていますが、見るたびに心が癒されます。
お月様、そして雲さん、そしてそして自然の計らいに感謝。
何事にもムダはない
昨日、時折降る雨の中を残った玉ねぎ苗を植え付け、ルッコラの間引きを始めたものの、強い雨が降ってきたので作業は中止。
ただ、何事も無駄はないですね。
(そうそう、カタカムナから読み解くムダの話、面白いのですので、別の機会に紹介したいなあ。)
何だ!こういう土の畑の玉ねぎ苗の植え付けは、雨後か、たっぷり冠水してからが作業効率が良くて仕事もキレイにできるとガッテンヽ(^o^)丿
今日はその続きをやったり、エンドウ豆の種まき、ミニトマトと支柱の片付け。
今宮の畑に移動して、大豆の収穫のつもりを変更して小豆の収穫作業とニンジンや食用ほうずきの収穫作業など。
百姓仕事って、終わりが見えませんが、楽しくてついつい根を詰めてしまいます。