今日の竹細工教室の成果は、六芒星盛籠が二つと、銑台を作って据え付けたこと。
盛籠は、午前中一つと午後一つ、でも、どっちも少し違っていて、午前中は師匠が全部解いて編みなおし、午後は出来上がりと思っていたら、差すところが違っていて修正。
だからか~(^^;; 盛籠にならないで、やけに皿っぽかった(><
〇十の手習い、なかなか難渋しています。
そして、ご幸齢の師匠にわざわざ重い銑を持参していただき、ひとしきり終わった後に持参いただいた台を参考にして台作り。
先生も帰られた後、台の製作の仕上げと据え付け。
終わって、今日の成果を写真に、と思って成果物を見てみると、、、
何か、ちょっと違うっポイ、銑が反対を向いていそうだぞ、、、
ネットで見るまでもなかったけど、やはり、180度違って取り付けてた(@@
反対にして取り付けるだけだけど、、、かなりやばくなっているかも(^^;;
ネットで見ている中で、これ良さそう!と思ったのが作業台に据え付けて使う方法。
人それぞれの体格に合わせ、一番作業しやすい高さで据え付ける、これなら、疲れが随分違うかも。
これも試してみるかな?