書道のお稽古。
房仙先生、いつも気迫が凄いのですが、今日のお稽古は特別に深かったなあ~(@@
思いを込めて課題に向き合い、お稽古の一枚を魂を込めて書き上げることの至難さを改めて教えられました。
というか、何故だろう?特に今日は最後まで気持ちが持たず、途切れてしまった(^^;;
でも、最後のこの先生の底抜けの笑顔に救われたような気持ちでした。
さて、今月の課題のお稽古、早めに取り掛かることにしよう!
お稽古の帰り、ホームセンターに寄って金物を買い込みました。
明日は、いけずご王国の納屋に棚づくりです。
3月には、バイオトイレ設置のワークショップも計画しているので、その材料もついでに。
農閑期のこの時期、気が付いたところからちょっとづつでもやっておこう!(*^^*)
最新の画像[もっと見る]
- 大国主と御客座五神 3週間前
- 感性が消えていく 3週間前
- 出雲に深いご縁の“巳”の年 4週間前
- 歴史学の3つの欠陥 4週間前
- 風、霰、雷、そしてまた風、、、秋が短い 2ヶ月前
- 風、霰、雷、そしてまた風、、、秋が短い 2ヶ月前
- 風、霰、雷、そしてまた風、、、秋が短い 2ヶ月前
- 首狩り族の論理 2ヶ月前
- 三島族はフェニキア人だった? 2ヶ月前
- 三島族はフェニキア人だった? 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます