湯が沸いて湯の音のして成就せり
赤ん坊わたしも可愛がられてた
僕の今朝の川柳。
旅の朝ごはんの部屋。
赤ん坊と幼児をつれた家族がいる。一つに固まりあって、四人で。
赤ん坊は若いお母さんが抱いている。
お父さんに代わると泣き出す。
さ、そろそろ6時。夜明け。雨の音なし。
そろそろ朝湯を浴びに行こか。湯はぬるぬるしている。
一度もトイレに行かずに夜明。楽チンだった。
小鳥の鳴く声が聞こえて来る。
旅館の前には大川が流れている。
昨日の雨で濁流になっていることだろう、。
さ、そろそろ6時。夜明け。雨の音なし。
そろそろ朝湯を浴びに行こか。湯はぬるぬるしている。
一度もトイレに行かずに夜明。楽チンだった。
小鳥の鳴く声が聞こえて来る。
旅館の前には大川が流れている。
昨日の雨で濁流になっていることだろう、。