ピンポーン!!宅配便で~す!!
あれ?鳩サブレー?まあ~我が家にいつも遊びに来てくれる鳩ちゃんからのお土産かと思ったら、青ヶ島からですねぇ~。
わが家によく来てくれる鳩ちゃんのこともお気に入りのようなので、はるばる遠いところから贈ってくださったそうです。
日本一の秘境、青ヶ島でも私の拙いブログをご覧いただき、大変光栄でございます。
オフィシャルホームページでは、まだ公表していない青ヶ島に関する新しい情報をこっそり教えてくださるので、いちはやく情報をキャッチできそうです。(まるで私も青ヶ島人の仲間入り!?) 今日も来てくれました。
私の帰りを待っていたようで、いつものところに覗いてみたら、歩きながら私に接近。
図鑑によれば、キジバトは人間を避けるタイプだというのに、わが家のはレアケース!?
伊豆諸島、小笠原、沖縄ではハイビスカス全開中~!!
ピンクとイエローの2色を育てているのですが、今年はなぜかイエローのは咲かなくなりました。
油かすが足りなくなったのかなと試しに追加してもダメ。
緑色の葉っぱが生い茂っているので、来年はしっかり咲きたまえ!! あっさり、シンプル系の沖縄そば。
こんな真夏日に熱いスープで出すと、ひんしゅくを買ってしまいそうなので、「沖縄そば de シンプル塩焼きそば」を作りました。
内地で生の「沖縄そば」を入手するのは困難。
乾麺の「沖縄そば」を茹でた直後、フライパンに移したのですが、麺が少しベトベトに・・・。
ソーミンチャンプルーを作るときと同じ要領で、いったん冷たい水でしめたほうがベターかも知れません。
材料は 沖縄そば、チンゲン菜、えび、豚肉、長ネギ、万能ネギ、かつおぶし、唐辛子、ニンニク。
調味料は 鶏ガラスープ、ひんぎゃの塩、コショー。
常夏の沖縄ではこってり系ではなく、あっさりシンプル系が好まれているようです。
離島の民宿、旅館、小笠原のユースホステルは利用者向けの冷蔵庫がでーんと置かれているところが多い。(内地の旅館やホテルは必ず部屋の中に冷蔵庫が備え付けている)
神津島の宿では、リビングに置かれている冷蔵庫を自由に使っていいとのこと。
開けてみたら、瓶ビールがいっぱい!!食事中にビール(1本650円)をオーダーするとそこから運ばれるみたいだけど、個人で買ったものと一緒でいいのかなと思いつつ、利用させてもらいました。
海外で旅行ガイドを務まった友人の話では、外国のホテルは部屋に冷蔵庫がついていなくて、不満の声が多かった。それで、日本人は冷蔵庫が大好きな民族だなとつくづくと感じたとのこと。
(韓国も冷蔵庫大好き民族なんです。日本人は旅先でもドリンクやお酒を楽しむためですが、韓国は少し趣旨が異なります。キムチ専用冷蔵庫なるものが各家庭にほとんど置かれているみたいです)
我が家も冷蔵庫が2台。山口の伯母からよく海鮮物が送られてくるので、冷凍庫はいつも満室。ところが・・・・最近、キッチンに置かれている冷蔵庫の扉を開けようとすると、スーッと冷気が少しずつ漏れていることが判明。ドアをしっかり閉めても隙間から少し冷気が・・・。
2年前も製氷機能が壊れてしまったので、部品代およそ3千円、技術料や出張料金も加算され、1万7千円かかってしまった。今回も依頼したところ、見積は1万5千円から2万円。
修理してもらい、当分の間、頑張ってもらうことにしますが、わが家に購入してから10年以上も経つのに全然壊れていない小型冷蔵庫があるのに~!!
国王様の冷蔵庫は我が家と同じメーカーだというのに、長年も壊れていないとのこと。
もしかすると、同じ型番のなかで、壊れにくいものと今回みたいな壊れやすさも混じっていたのかな?と疑わざるをえない。冷蔵庫の修理代はかなり高額になるので、余計な出費が痛い。