12月 1日(土) ×欠航
12月 2日(日) 日曜日のため運休日
12月 3日(月) ×欠航
12月 4日(火) ×欠航
12月 5日(水) ×欠航
12月 6日(木) ×欠航
――――(ここからは予想)――――
12月 7日(金) ×欠航
12月 8日(土) ×欠航
12月 9日(日) ×欠航 欠航続きの場合は日曜日でも就航。でも、厳しそう。
12月10日(月) △条件付 還住丸がドック入りのため、少し大きめの代替船なので、海は荒れていても就航できそうな予想。
ずっと欠航続きだと、食糧の確保が懸念されますが、大丈夫なんでしょうか・・・。
青ヶ島小中学校の給食献立を見ていると、欠航続きでも内地とほとんど変わらないご馳走メニューになっているので、困らないみたいです。
次は小和田駅特集にしたいところですが、書くネタがたくさんあっても、どこから手をつければいいのか、迷ってしまいます。小和田駅は日本で2番目に秘境駅なので、降り立ったときの興奮度は初めて青ヶ島に向かう時のドキドキに似ていて、半端じゃないかも・・・?
小和田駅特集は次の機会にして、今日は鼎(かなえ)駅。
秘境の6駅を飛び越えて、飯田市の鼎駅なんて・・・と思われたかもしれませんが、ご愛嬌を・・・。
時刻表のページを開いてみると、94駅、200キロもあるローカル線の飯田線で「みどりの窓口」があるのは、豊橋・牛久保・豊川・新城・中部天竜・天竜峡・鼎・飯田・元善光寺・市田・伊那大島・飯島・駒ケ根・沢渡(さわんど)・伊那市・伊那北・伊那松島・辰野(JR東日本)の18駅。
うち、赤字になっている駅名は、来春から「みどりの窓口」を撤去し、無人駅化を計画しているそうです。
駒ケ根は駒ケ根市の中心駅なのに、無人化にするのはけしからんと、沿線自治体が無人化の反対をJR東海に申し入れているようです。
特急も止まる平岡駅も長野県下伊那郡天龍村の中心駅で「みどりの窓口」があったのに、それを撤去し、2012年4月1日から無人駅化されました。 鼎駅は「念願だった夢をかなえる」という言葉にあやかり、お守りとしての入場券が人気。
昔ながらの硬券はなくなった代わりに、みどりの窓口のマルスで入場券を発券し、「合格」「夢」の大きなスタンプを押印、お守り袋に入れて販売していたのに、無人駅化になるのは惜しい。写真はWikipediaの「鼎駅」より引用。
川棚温泉の瓦そば。千葉で作るニセモノですが・・・。今度はホットプレートではなく、本場みたいに熱した本物の瓦にそばを乗せてみたいです。
今度は・・・下関から取り寄せた、ふく。
自宅に居ながら1000キロ離れた下関に瞬時移動!?
「ふく」は年中、食べられるものですが、冬の「ふく」は身が引き締まっているので、すごく美味しいです。
でも、下関の空気を吸いながら味わってみたいです。今すぐにでも帰りたいな・・・(笑)
と思ったら、山口の伯母と従兄弟からまた鮮魚が送られてきました!!
でかい発砲スチロールの箱にヒラソ(関東ではヒラマサ)、でかすぎるヒラメ、イカなど日本海で獲れたたくさん海の幸が詰まっていました。
キッチンの冷蔵庫だけでは入りきれないので、2階のミニ冷蔵庫まで満室。
今日は夜間当番で帰りが遅かったため、発砲スチロールの中身を撮れず。
今日もキジバトちゃまが交互によく来てくれたので、あっという間にトウモロコシ、小麦、山の実を平らげてしまいました。
山口の伯母も野鳥の「トビちゃま」を可愛がっているとのこと。捌いた魚のいらなくなった部位をトビに向かって投げると、鷲掴みしながら「ありがとう!」と持って行ってくれるそうです。
伯母の畑に不法侵入の動物をトビちゃまが追っ払ってくれるので、助かるといったような話を以前聞いたことがあります。