１月９日の黄金伝説。三宝港や、サウナ横のキャンプ場だけクローズアップされ、島民が暮らす岡部（※）は全然映らなかった。島民の日常生活とか垣間見られず。６時間ぶっ通しで見ていてもちょっとつまらないかな。と書いたら、今度はなんと！！私のリクエスト通り、１月９日放映分は、岡部地区映りましたっ！！島民の生活垣間見ができていれば、番組の中身はぎぐーんと濃くなりますっ！！
テレビ局の取材が来ると、必ず取り上げられる「十一屋」さん。島の何でも屋さんよろず屋さんなので、必然的に立ち寄るスポット。
何でも屋さんのおかみさん、本当にお久しぶりです。
有名芸能人とお話しできるなんて、滅多にない機会じゃないですか。
青ヶ島だからこそ、できる技。
青ヶ島の中で１番大きな建物だと思われる、小中学校。
うわ～！！お久しぶりです。いつもお世話になっているご子息さんですっ！！最後に会ったのは４年前の２０１０年なので、もうすっかり大人びていますね。
なんでも屋さんの旦那様のたこ焼きは本当に絶品。牛祭りのいろんな屋台をつまみ食い。ぶつ切りしたタコの身が大きいから、噛んでいるとタコの味がお口に広がります。
２０１４年、今年は２年ごとの「島じまん」が行われます。
２日間だけの青ヶ島村竹芝出張所ができるわけなので、「青ヶ島名物！！島たこ焼き！」もあれば、大行列ができるんじゃないかな？？
青ヶ島のふれあいサウナのお湯は、かなり熱い。私が青ヶ島に行くとしたら、いつも決まって夏の間なので、湯船は本当に熱くって長時間浸かれないほどですよ。
温泉施設とはいえ・・・湯船は２人入れば、もう満員。日本一の秘境村に見合った設計なのは仕方がありません。
今度は青ヶ島の宿情報。
新しくできた、為朝荘。青ヶ島の歴史を調べたことはあるのですが、昭和時代、「為朝荘」という民宿はありました。どのような事情なのかよくわかりませんが、一時閉鎖。最近になって、リニューアルオープンしたようです。
あじさい荘さん。
ピカピカ～！！の快適すぎるお宿。予約すると、自動的に新館のお部屋になってしまいます。「旧館に泊まりたい」と申し出れば、映画アイランドタイムズのロケ地に使われた青ヶ島伝統住宅の古民家の宿。
これも最近になって、オープンしたばかりの「あおがしま屋」。
「あおがしま屋」謹製のお菓子がたくさん生産されています。
今度は青ヶ島初上陸時にお世話になった、「マツミ荘」さん。
マツミ荘は島で採れた魚介類や野菜をふんだんに使われています。
番組には出ていませんが、杉の沢荘、ビジネス宿・中里荘 もあります。
