東京アイランド

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これからの予想

2014-01-19 22:47:10 | 青ヶ島

 1月14日(火) ○ 就航
 1月15日(水) 芝浦へ
 1月16日(木) 芝浦で積荷後、八丈島へ(航海時間10時間)
 1月17日(金) ○ 就航 貨物搭載便 8:30発
 1月18日(土) ○ 就航 
 1月19日(日) 予備日 この日は大時化でした。(波高5メートルくらい)
---(ここから予想)---
 1月20日(月) ○ 就航 先週出した予想通り、高気圧が太平洋に覆われるので、就航できそうです。ウソみたいにぴたっと凪ぎそう。
 1月21日(火) 予備日
 1月22日(水) ○ 就航 低気圧の前線が小笠原にあり、青ヶ島近海は少し荒れるが大型船なので、大丈夫でしょう。八丈島帰着後、芝浦へ
 1月23日(木) 芝浦で積荷作業
 1月24日(金) ○ 就航 貨物搭載便 8:30発
 1月25日(土) ○ 就航
 1月26日(日) 予備日

予定表とおり、実績を示す○○○○がほぼ並んでいます。ちなみに欠航は1回のみ。就航率アップは喜ばしいですね。(あくまで私の予想なので、予想通りにならない場合もあります)

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10000キロ達成

2014-01-19 00:55:37 | 日記・エッセイ・コラム

201401190001 今年の3月に買い替えたばかりのマイカー。
 およそ10ケ月で1万キロ達成。
 単純に計算してみると、毎月1000キロごと走行。
 房総の田舎町に住んでいるせいもあって、毎日通勤に市街地まで走行しているからでしょうか・・・。「9999」を撮ろうとしたのに、わが職場の駐車場に着いたとたん、「10000」。ドライブレコーダー装着なので、速度違反とかのめくちゃな運転はしませんっ!!
 あなたの運転はエコドライブじゃないですよ!!と視覚的にカラー(メーターパネルに青や緑が広がっていればエコドライブ。青が緑が出ていなければエコモードではない)で警告してくれるので、ついアクセルペダルを微調整してしまいます。

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根室産は正真正銘でした

2014-01-19 00:41:52 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日、北九州の従兄弟から送られてきた、根室産と謳っていながら、ゆうパックの発送元は「新福岡郵便局」だった件について、御礼とともに正直に話してしまいました。「そうだったのですか!?こちらの郵便局で申し込んだので、新福岡郵便局がとりまとめしてそこから送られてきたかも知れませんね。根室からいったん九州を経由しているので、鮮度は大丈夫だったかしら??」「はい、もちろんです。まるで採れたての新鮮品でした!!」
 ゆうパックのパッケージに「根室からの直送品を新福岡郵便局がとりまとめし、お届けしています」と表示があれば、疑念が晴れるはずなんですよ。もう少し工夫したまえ!!
 
 
 

 予想できる配送ルートは・・・・

 1月15日 午前中 根室で収穫 14:20発ANA840便搭載 16:15羽田到着
        羽田発18:00~20:00便の飛行機で 新福岡郵便局へ
 1月16日 午前中 全国各地の宛先ラベル貼付作業
        11:00 新福岡郵便局引受、福岡空港から飛行機で新東京郵便局羽田分室へ輸送
 1月17日 早朝、最寄の配達局に到着、すぐ配達。
        その日の夕方、殻付きのホタテバター焼き。

 実質、根室からでも翌々日でした。空の便が発達しているおかげでしょうか。

201401190003
 今の根室は、JR根室本線(滝川~根室 443.8キロ)しかありませんが、国鉄時代は標津線もありました。
 根室中標津(ねむろなかしべつ)空港はANA便、しかも1日1便しかないため、ためていたマイレージマイルで往復無料航空券をゲットするのに、至難の業を要します。2ケ月前の10時から予約受付開始だけど、クリックしてもビジー(ネット回線がふさがっている状態)やっと反応が出たとしても、すでに満席。羽田~那覇便もかなり人気があり、希望する便が満席だと出ていても、他の便を選択することも可能。1日1便しかない、根室中標津や稚内のマイレージマイルで予約するのに、八丈~青ヶ島間のヘリ予約に匹敵するほど。
201401190002
 昭和60年の国鉄時刻表。
 中標津駅は標津線の中心地、しかも近くに根室標津空港があります。
 駅がなくなっても、マルス端末設置。JR北海道が市中のトラベルセンターに委託してあり、発行箇所は「中標津トラベMR発行」。
 JR線がない沖縄でも「JR九州沖縄M1発行」。
 沖縄で「小幌 → 静狩 経由:室蘭線 ¥210 JR九州沖縄M1発行(6-タ)」
 中標津で「真幸 → 矢岳 (どちらも明治時代に建てられた駅舎) 経由:肥薩 ¥220 中標津トラベMR発行(1-タ)」の発券は可能。
 ふらりと日本一長距離を走る2429Dの始発駅の滝川を9時37分に出発し、釧路には18時02分到着。この時点で308.4キロ。さらに欲張って、根室まで目指すとしたら、釧路で18時55分発の汽車に乗り換え、根室には21時31分着。これで根室本線全線完乗。およそ12時間かけて443.8キロ。好奇心旺盛な方ならチャレンジできそうです。ちなみに乗車券は、「滝川 → 根室 経由:根室線 ¥7,450」です。
 
 

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