東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

本日も就航します。

2022-05-24 07:38:23 | 2014~2022青ヶ島

 5月24日火曜日。本日のくろしお丸(八丈~青ヶ島)は就航します。5月らしく凪いでいます。今月の就航率がアップしているのなら、ふらりと青ヶ島へ行きたいなって思っております。
 山口県アブ町騒動について。海外へ送金する代行業者3社のうち1社が、こっそりとアブ町の口座にさんせんごひゃくまんえんあまりを返金したとのことです。ニュースで騒がれていることだし、さんせんまんえんもの大金が振り込まれたのは本人の資金ではなく、アブ町が間違えて送金されたものだと業者さんは認識し、捜査などでケーサツが入るとややこしくなるので、預かっているだけなら早めに返金、と判断だろうと思います。人口三千人あまりのマチの大切な財産。それだけでも戻ってきて本当によかったと思います。

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前代未聞の事態

2022-05-24 00:25:04 | 日記・エッセイ・コラム

<<ネットニュースより転載>>

 22日午後4時42分ごろ、茨城・那珂市のJR水郡線・静駅で、車掌をホームに残したまま列車を発車させるというトラブルが起きました。  
 茨城県を走るJR水郡線。“前代未聞の事態”は、那珂市にある無人駅の静駅で起きました。 22日午後4時40分ごろ、上りの普通列車が到着。静駅には自動改札がないため、この列車に乗務していた車掌はホームに出て、精算業務などを行っていたということです。 本来なら、車掌がブザーで出発の合図を出してから列車が発車しますが、車掌をホームに残したまま列車を発車させてしまったのです。 その後、ホームに取り残されてしまった車掌は、静駅から直線距離で1.4キロほど離れた隣の瓜連駅に向かって、線路脇を徒歩で移動しました。運転士は、瓜連駅に到着した際、ドアが開かなかったため、ようやく車掌が乗っていないことに気づいたということです。 JR東日本・水戸支社によると、車掌の到着を待ったため、18分の遅れが発生し、乗客約80人に影響が出ました。同様の事態は水戸支社管内では過去10年で一度もなく、「ご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びします。乗務員への指導を徹底してまいります」としています。

<<ここまで>>

 JR東日本の水戸支社はまめに切符を回収。そのときの記事は こちら 。駅に降りて出口できっぷを回収するよりも、車内検札であらかじめ正しいきっぷを所持しているか、どこまでのきっぷを持っているか確認しながら乗客を把握しておけば、ホームで置き去りにされることはないかも。しかし、水郡線は駅と駅の間が短く、検札する余裕もないかも知れません。JR東海の飯田線みたいにドアを開閉する車掌さんとは別に機動改札隊も乗務させ、ビシバシ検札するのも良さそう。飯田線はほとんど無人駅なので、ホームで乗客の顔を覚え、発車したとたん席のところまで「どちらまで行かれますか~、きっぷはお持ちですか」とロックオン。特別機動改札隊のお仕事っぷりを拝見は こちら 。

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小田駅

2022-05-24 00:00:26 | 2021_年末_九州・山陰・伯備


 ここでも日本海の風景です。

 まもなく次の駅に接近。

 小田駅の歴史はとても古く、東京駅(1914(大正3)年の1年前、大正2年開業。駅舎は2005(平成17)年に建て替え。

 「小田」の文字を見ると東京の大手私鉄、小田急電鉄を連想。「小田原急行電鉄」を略して「小田急」なのかもと思いましたが、「小田急電鉄株式会社」が正式名称。昔、小田急の車両は「綾瀬」まで乗り入れていましたが、北海道新幹線が開業した2016(平成28)年よりJR、東京メトロ、小田急の3社が相互直通が始まりました。茨城県の取手駅でも小田急車両を見かけることが出来ます。

 こちらはホームにある待合室。築何年なのかちょっと不明ですが、駅舎よりちょっと古そう。

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