山口県の日本海側に住む伯母の「郵便節約術」。
上は自家製野菜入りの箱、下はヒラソ(関東では「ヒラマサ」」の入っている発泡スチロール。
はぐれてしまわないようにガムテープとヒモで固定しているので、1箱とみなされています。
伯母は別に切手を集めていないのに、二見郵便局の職員さんは変な切手ばかり使う私のことをよく知っているのか、素っ気ないスタンプメーター(金額印字式のシール)ではなく、お花とか明るくてにぎやかな切手ばかり貼ってくれます。
日本郵便事業の支店、集配所、集配センターと併設の郵便局なら冷蔵の「チルド」は受け付けてくれますが、冷蔵設備のない単独の郵便局では「チルド」の受付ができません。
二見郵便局は単独なので、チルド(冷蔵)での発送ができない代わりに発泡スチロールの中にたくさんの保冷剤と氷が入っていました。
追跡情報によれば・・・・
二見郵便局 4月18日14時56分 引受
山口ターミナル支店 4月18日20時20分 通過
(ほぼ1000キロを陸路でトラック輸送)
千葉支店 4月19日11時20分 通過
・・・・・・14時32分 お届け済。
最寄の配達を行う支店も、到着した時点で優先的に赤い軽トラックに積み替え、猛ダッシュで届けてくれます。
いつも決まって、14時30分前後。 保冷剤や氷に囲まれていたので、ほぼ24時間後のお届けでもまるで釣れたての状態でした。
ごちそうさまでした。
いつもひいきしている、寿司屋よりも美味しいです!!
災害に関するニュースに手話通訳者が付くようになったのは、とてもありがたいです。
手話と表示された字幕と照らし合わせながら見ているのですが、通訳者によってはちょっと内容が食い違うな?と感じたこともありました。
通訳者も聞いている内容を正確に伝えようと、日本語文法通りに表現していると思いますが、日本語とは異なる日本手話を母語としている人にとっては、混乱してしまいそうです。 手話通訳者の母語は日本語。
ニーズに応じて、日本語対応手話と日本手話どちらも話せるようになりたい、自己の通訳能力を磨いてみたいと思える方々にお勧めする本です。
日本手話のしくみ(文法が基礎からわかる)
岡典栄(著)、赤堀仁美(著)
出版社: 大修館書店
ISBN:978-4469222159
定価:1,260円
発売日:2011年4月
房総半島内陸部を横断する、いすみ鉄道に昭和40(1965)年製のキハ52 125が昭和の日に運転開始。 1978(昭和53)年、山口県の日本海側・山陰線長門二見駅に進入するキハ20と全く同じ塗色です。
昔の故郷で活躍していた全く同じ車両が三十数年の時空を超え、奇しくも近所で復活。
いすみ鉄道のホームページによれば、
【運転時刻】
急行1号 大多喜 10:16発 ――― 大 原 10:57着
急行2号 大 原 11:12発 ――― 大多喜 11:53着
急行3号 大多喜 13:45発 ――― 大 原 14:23着
急行4号 大 原 14:30発 ――― 大多喜 15:08着
・上総東、国吉のみに停車。途中駅からの乗車は不可。
急行料金は自由席60席 大人300円、小人150円。
指定席16席 大人600円、小人450円。
発駅の発車1時間前に発売。76席すべて埋まったら、乗車できません。
運転開始初日は、多数のファンが押し掛け、76席はあっという間に売れてしまいそうです。
ピークを過ぎたあたりに、幼年期の思い出を蘇らせるために1度は乗りに出かけたいな、と考えています。
いすみ鉄道も、もとは国鉄の木原線。JR東日本に引き継ぎ、わずか1年で第三セクターのいすみ鉄道に転換してしまいました。
木原の「木」は木更津、「原」は大原を意味し、今の久留里線と連結し、外房と内房の連絡線として計画があったみたいですが、標高の高い山に遮られ、結局実現できず。
小湊鐡道も外房に抜けるように、安房小湊の地名を冠した社名だというのに、これも結局実現できず。
房総半島内陸部の鉄道は中途半端な感じがしますが・・・。
この頃暖かくなり、、去年の11月あたりからずっとお世話になりっぱなしの石油ストーブや石油ファンヒーターは物置に収納。
灯油タンクを空にして、完全燃焼してからでないといけないそうです。
石油ファンヒーターの室温制御なのか、30度に設定しても完全燃焼まで時間がかかってしまいました。今日は暖かい日なので、コンピュータがコントロールし、火力を弱めにしているようです。 東京都最西端の檜原村からやってきた、レンゲショウマ。
冬の間は枯葉になり、土だけになってしまいました。
土の中の球根は冬眠。
1週間くらい前から冬眠から目覚めたのか、小さな芽が出ました。
この頃の成長が凄まじく、1週間でご覧通り緑が生い茂る状態に・・・。
これも伊豆諸島最南端の究極な島、青ヶ島村からやってきた、フェニックスロペちゃんです。
2008(平成20)年に小さな苗でやってきたのに、今はご覧とおり大きくなっています。
鉢も窮屈になっているので、もっと大きな鉢に移し替えする予定。
背丈も伸びて欲しいな~。
玄関の横に置かせていただいているのですが、青ヶ島のロペちゃんが出迎えという貴重な職務に任せているところであります。(笑)
4月16日(土曜日)11時19分。
例の地震速報が鳴りました。館内の何人かドコモユーザーがいたため、「大きな地震来るぞ!」とみんなで情報を共有。
緊急地震速報の音は不安を煽るような不気味な音だそうです。(同僚からの話)
その数秒後、ガタガタガタ・・・・。
館内に居た人たちは、これ以上大きくならないか、不安な表情であたりを見つめる。
あとで知ったのだが、震源地は栃木県だそうです。
今まで宮城県から茨城県の太平洋側だったというのに、今日の大きな揺れはいつもと違う場所で発生。別の地震が誘発されたか、単独で発生したらしいです。
???(ツナミ) 韓国語でもそのまま「ツナミ」。
英語も tsunami。津波は日本語のはずなのに、万国共通になっているようです。
韓国語の地震は「??」(ジジン)。日本語は「ジシン」ですが、少し似ています。
あっという間に4月も半ば・・・。
3月下旬にこの先まだ寒さが続くかも?と灯油をポリタンク満タンにしておいたのが役立たずになってしまいました。
冷暗所で保管し、来シーズンに持ち越すことにしました。
今日は20度、寒くも暑くなく、ちょうど良い季節になりました。
それなのに、朝からずっと強風。
せっかくサクラがきれいに咲いてくれているのに、意地悪しているかよう。
3月下旬に撮影した動画を少しだけ編集してみました。
津波敷温泉・海浜荘の送迎バスに乗り、北浦のブルーラインを撮りました。
海浜荘のランチはあまりにも豪勢すぎます。
サザエの刺身はなんと2個分。
食べきれないものは使い捨ての折箱にたくさん詰め、千葉へ。もちろん、生もののサザエも発泡スチロールに保冷剤。
千葉でサザエの炊き込みご飯が何日か続きました(笑)
NHK手話ニュースに出ていました。
「津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市内でがれきの撤去が進むにつれて、流されたポストが発見されたため、震災前に投函された郵便物を送り届ける作業が始まりました」と小野キャスター。
その後、がれきのなかでポストを開け、中身の郵袋を取り出す様子が放映されました。
日本郵便の職員が「10通の手紙が見つかりましたが、そのままではなくきれいに洗い落としてから、送り届けたい」とコメントが出ていました。
陸前高田支店管内に60余りのポストがあったのに対し、流されたのは40だそうです。
流されたポストを見つけては、中に入っていた手紙を大切に届けようとする日本郵便は素晴らしい。
戦時中でも「軍事郵便」なるものがあり、郵便配達員自身の危険を顧みず、戦地に赴いた兵士にちゃんと送り届けていました。
昔は今のようなメールや電話もなかったので、安否に手紙が1番何よりだったそうです。
赤紙による召集を受け、自分が赴く戦地は家族すら知らせることができないので、硫黄島宛ての手紙は「木更津基地気付」。(「硫黄島~戦場の郵便配達~」2006年12月9日フジテレビ放映のドラマより)
郵袋を戦闘機に積み、硫黄島飛行場に着陸。
硫黄島の野戦郵便局とし、宛て名ごとに仕分け。
兵士から内地の家族宛てに託す手紙やはがきも検閲。自分の居場所を知らせる地名は黒い墨で消されてしまいます。内容に問題なければ、「検閲済」のスタンプに検閲官の認印。
どんなことがあっても、宛先通りに届ける郵便の使命。国の事業から民営化に変わっても姿勢は変わらず。
日本郵便は世界一きめ細かなサービスだと各国から評価されています。
ゆうパックに午前中、12時~14時、14時~16時、16時~18時、18時~20時、20時~21時といったような、細かい時間帯の指定ができるのは日本だけ。
たとえ、不在時の再配達を希望する連絡が来なくても、受取人の手元に届けるまで毎日訪問。ゆうパックを送ったタイミングが悪かったのか、相手は長期旅行。
追跡記録を見たところ、毎日配達に出かけては「持ち戻り」の連続記録が・・・。
小包を局まで取りに来させる国もあるのに、日本郵便は沖ノ鳥島や南鳥島とかの交通困難地を除き、礼文島(稚内支店沓形集配センター)から小笠原諸島(新東京支店小笠原集配作業所)、台湾まで110キロの与那国島(八重山支店与那国集配センター)までどんなに時間がかかっても全国津々浦々宛先通り配達してくれます。
東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。
日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。
M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。
京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。
(ここまで)
今日も3日連続で余震発生しました。毎日地震が起きているということになります。
原発のこともあるし、一刻も早く収束して欲しいと願っているさなか、読売新聞のネットニュースで気になる記事を見つけました。
3月11日に発生した震央地の東側でまた発生する可能性が高い、とのことです。
巨大地震が収束するまで時間がかかりそうなので、防災意識が必要です。
各家庭でも転倒防止の備え付けや最低限の防災グッズがあれば、と思います。
いつも癒されている、ソフトバンクのコマーシャル。
いろんなバリエーションのコマーシャルを楽しませていただいたのに、3月11日の大震災発生後、自粛。
最近、余震が活発化しているようです。今日も揺れを感じたのは1日に2回でした。
4月13日 午前10時8分に緊急地震速報のエリアメール着信。
ドコモの携帯からは不安を煽るような警告音「ピーッ!ピーッ!」と強制的に鳴りっぱなし。
まわりの人も「まもなく地震が来る」と心構えしながら、あたりを見つめる。
やはり、震度2程度でしたが、揺れました。
3月11日の震央地とは異なる別の場所でも誘発し、活発化しているようです。
最近、ぼちぼちとお父さん犬のカイくんがコマーシャルに出るようになりました。
今までのコマーシャルと異なり、カイくんも東日本大震災に対する哀悼を表意。
お亡くなりになられた方々や避難を余儀なくされる方々に対しての哀しみの表情がはっきり出ています。 被災地の方々もこのコマーシャルで少しでも癒されるように願っています。
ワンちゃんは人間よりも大地震が発生する前の異常な電磁波をキャッチできる能力を持っています。
まるで人間のような演技に脱帽。
最近地震の記事ばかりですが、サクラで明るい話題に切り替えたいと思います。
サクラ前線がようやく東北地方に辿り着き、津波をかぶりながらもめげずに美しいサクラが開花、とニュースで見ました。
小湊鐡道の歴史はとても古く、沿線の駅舎は大正時代開業時のままになっています。
駅舎の桜もおそらく開業時に植えられたものでしょう。
毎年このシーズンになるとライトアップされ、各駅の夜桜を楽しめたのですが、今年は中止。
東京でも今が1番見ごろだというのに、ライトアップは中止。
その代り、自家発電機で楽しむ花見客も出ているようです。
毎年恒例の花火大会(東京都中央区、江東区、江戸川区などの東京湾側)も東日本大震災の影響を考慮し、中止になりました。
4月12日 朝8時8分に大きな地震発生。
クルマで出勤途中なので、大きくハンドルを取られるような感じはなく、いつもの通りでした。
全然気づかないまま、職場に到着。
「大きな地震あったね~」とかは全然なかった。
みんなクルマ出勤だから、気づかなかったかも?
携帯電話を机の中にしまいこむ前に電源をOFFにしようとしたら、8時8分に緊急エリアメールが入っていました。
先月の大震災発生直後、緊急エリアメールが鳴りっぱなしだと、「携帯が鳴っているよ~」と何度か指摘されたので、メール設定を変更。
ブザー鳴動時間設定を30秒から1秒に変更したため、「ピッ!」と1秒間の音とバイブ連動なので、気づかなかったわけだ。
やっぱり、こんなときなので、大きな地震をいち早く察知するためにちょっと長めに設定したほうが良さそう? 2回目の地震。
最初は地震酔い?と思い、あたりを見つめると、まわりの人も気づきました。
本当に地震なのか判断する目印はブラインドのヒモが揺れているかいないか。
今回は大きく揺れていたので、本当の地震です。
最近、地震でもないのに体が勝手に揺れる現象が出るので、目印になるものはブラインドのヒモ。
3月11日の震度は震度5弱。立っていられないほどの揺れでわが身に危険を感じるほどの恐ろしさを経験しているので、今回の震度4でも冷静になったわけですが、やはりもう勘弁して欲しい。
1番大変なのは、被災地の皆さん。
せっかく復興に向けているのに、水を差すような余震は早く終息して欲しいものです。
「今朝、大きな地震あったの気づきましたか?」と両親に聞いたら、「もちろん、すごく大きな地震だった。電灯の笠が大きく振り、わが身に危険を感じたので、庭に飛び出してしまった」とのこと・・・。
1回目の地震(4月12日8時8分)は、今から24年前の1987(昭和62)年12月17日午前11時8分に発生した千葉県東方沖地震の発生個所に酷似しています。
今回の余震で誘発したのでしょうか・・・?
4月11日15時30分頃。市街地で用事があり、帰宅途中、対向車のクルマに「向こうで取締りやっているぞ!気をつけろ!」とパッシングされました。私も「ラジャー!(わかった、という意味)」と返答するパッシング。
ガソリン代がすごく高くなっているので、急発進せず、ゆっくりアクセルペタルを踏み込み、法定速度でのエコロジー運転中。
この道路は道幅がとても広く、見通しのよい一直線なのに、速度は40キロ制限。
パッシングされてからは、アクセルペタルを踏み外し、惰行制御モードに。
オービスを感知するレーダー探知機をチェックしてみるが、反応なし。
案の定、レーダー探知機でも反応しない、新型の光電管取締り中でした。
道の駅は駐車できるスペースがあるので、違反車両のサイン会場ということになります。
光電管取締りとは、レーザー光で送信し、測定開始と終了の間で瞬時に速度を計測してしまいます。探知機はもちろん反応せず。
(写真は2007年8月に行われた速度違反取り締まり中の取材)
40キロ制限の道なので、千葉県警にとってはドル箱路線。
(写真は上り車線だが、今回の取締りは下り車線)
こういう取締りは平日の午後に行われることが多いみたい。
3月28日の川棚温泉(山口県)の一時停止違反取締に遭遇し、これも事前にキャッチ。
罰金や科料を課せられるべき違反をかいくぐるつもりはないですけど、日頃からの安全運転を心がけているからでしょうか。
4月11日は大震災が起きてからちょうど1ヶ月を迎えます。
3月中は余震ばかり続き、4月に入ってからようやく収まったかと思いきや、4月7日の23時32分に大きな余震発生(震度4)。
そして、今日(11日)の17時16分にも大きな揺れが発生しました。
ガスを使って夕食の支度中でしたが、ガスが揺れを感知し、自動消火。
大きな揺れを感じると、思考回路がストップし、真っ先に火を消す行動に出ることすら考えていなかったので、ガス機器の自動消火機能には非常に助かります。
今回はかなり揺れを感じたのに、緊急地震速報の着信はなかった。
緊急のエリアメール着信後、1分以内に大きな揺れが起きるのが今までのパターンなので、身構えや心の用意のために発信して欲しいと思います。
(ネットニュースより抜粋)
東京都知事選で4選を確実にした石原慎太郎氏は10日夜、都内の事務所で報道各社のインタビューに応じ、東京電力福島第一原子力発電所の事故による電力不足について、「パチンコと自動販売機で合わせて1000万キロ・ワット近い電力が消費されている国は日本以外にない。こういう生活様式は改めたほうがいい。(節電のために)国は政令を出せばいい。パチンコする人は我慢なさい、自販機がなくても生きていける」などと持論を展開した。
(ここまで)
東京電力管内の住民や企業に節電を求められているさなか、なぜかパチンコ屋さんはいつもと変わらず華やかなネオンが放っているところも見られます。莫大なパチンコ台を動かすのも消費電力もすごくかかってしまいます。
パチンコに投資した時点で負けているはずなのに、玉が出ないからとムキになるほど投資する金額も大きくなってしまう。
そういうお客さんからカネをむしり取るわけなので、パチンコに行かないほうが得策でしょう。
私は東京都民ではないのですが、石原氏の考え方に賛成。
大当たりを期待させるリーチが多い分、なかなか当たりにくい。ずっと昔の話ですが、私はこれでだまされてしまいました。
庭先の雪柳が真っ白の雪が枝に積もったかように満開。
山口県の生家から株分けしたものです。
1000キロ離れた異国の地でも山口に思いを馳せるように、生家で咲いていた植物を株分けしたものがシーズンがやってくるたびに咲いてくれます。
山口だけではなく、伊豆諸島で購入した植物も育て中。
青ヶ島のフェニックスロベリニーも4年目、背丈もかなり大きくなりました。
(2008年の島じまんで購入)
南国育ちなので、寒さに弱く、冬の間は室内で育てています。
「鉢がちょっときついです。大きめの鉢の引越ししたいです」と、ロベが私に語りかけているかようなので、大きな鉢に移し替える予定。
真冬でも氷点下にならない青ヶ島の気候に倣い、外の庭先に植えるのはちょっと難しい。
ハイビスカスも室内育ち。去年は3月に咲いてくれたのに、今月になっても葉っぱが生い茂るだけで咲いてくれず。
3月29日の雪柳(山口県)。