昨日ご紹介したように冬期講習での生徒たちの勉強振りはほとんど何の問題もありません。
むしろ好調といえるかもしれません。
ところが、先日ここに載せたようにプリンター故障など、マシン周りのトラブルは一切解決していません。
たとえば、学び舎のプリンター故障に伴って、自宅から臨時移設したキャノンのMX350プリンターにもトラブルが発生しました。
自宅では自由に使えていたのに学び舎に持って来てUSB接続で印刷しようとしたら、パソコンとプリンターがうまく連携してくれません。
いろいろな手法を試しましたが、いまもまだ接続できないままです。
仕方がないので、パソコンに保存されているデータを学び舎の旧パソコンに移動し、そのパソコンに接続されているプリンターで、印刷を試みました。
ただここでもトラブルが発生しました。
何故か1ページ目だけがプリントされ、残りは白紙でプリントアウトされてしまいます。
WORDの文書なのですが、こちらもいろいろ試してみましたが、うまくプリントされません。
このほかにも、自宅の無線ランの修復がうまく行かなかったり、このパソコン付属の無線マウスが一時的に誤作動を繰り返すなど、何やら年末の“おかさん”の周りでは機会トラブルが続出です。
文明の機器に囲まれ便利な生活に慣れてしまっているだけに、身近な機器のトラブルの続出が非常に身にこたえます。
昔はいざ知らず、今ではパソコン音痴になってしまったのでなおさらです。
きっと時間をかけて対応すれば一つ一つ何とかなるのでしょうが、師走の晦日近くとなってはそうも行きません。
仕方がないので、優先順位の低いものは年越し解決ということで、当面の作業が何とかこなせるようやりくりして行こうと思います。