いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

< 郷土料理 > 青森 たらの子和え

2023-12-08 09:22:52 | 郷土料理

 「たらの子和え」

 主な伝承地域 津軽地方

 主な使用食材 タラコ、人参、高野豆腐、ねぎ、糸こんにゃく、塩

 歴史・由来・関連行事
 昔から青森県の正月にタラは欠かせない。昭和20年頃までは、年の瀬に大きなタラのエラに縄を通して雪道を引きずって持ち帰るのが風物詩だった。冬場の貴重な食材として捨てるところのない魚であり、身をとった後の頭や中骨、ヒレ、内臓などは「じゃっぱ汁」にして味わい、子は「子和え」にする他、甘塩にして保存した。「たらの子和え」は、下味をつけて煮た大根や凍み豆腐、人参、糸こんにゃくなどをほぐしたタラの子と煎って和えたもの。塩や醤油、味噌など家庭によって味付けはさまざま。正月や祝い事の席に出す場合は、そのあざやかなオレンジ色が縁起物として重宝される人参が欠かせない。

 食習の機会や時季
 正月料理の一品とされるが、冬の時期に日常的に食べる家庭料理。魚へんに雪と書く字の通り、タラは冬が旬。極寒の時期に産卵期を迎えるため脂がのる上、大きなタラコがとれる。マダラの子はサイズが大きく日持ちもしないため、多くが地元で消費される。

 飲食方法
 人参、大根、凍み豆腐、糸こんにゃくなどバラエティ豊かな具材と和えるが、手軽に人参だけなど1種類の野菜と和えることも多い。いずれも野菜とタラの子の素材の味を生かしたシンプルかつ豊かな風味が持ち味。常備菜として数日間食べることができ、熱々をごはんの上にのせたり、一晩おいて味がなじんだもので一献傾けたりと、世代を問わず愛される味である。

 保存・継承の取組(伝承者の概要、保存会、SNSの活用、商品化等現代的な取組等について)
 少ない材料で手軽につくつくれることと、旬のタラの子が安価で手に入りやすいこともあり、地元では現在も家庭料理として定着している。それぞれ家庭の味があり、母から子へ受け継がれている。また弘前市で活動するグループが、昔ながらの津軽地方の味の継承に取り組んでいる。

*https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/taranoko_ae_aomori.html より

 

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<おせち> 煮物-筑前煮

2023-12-08 09:18:26 | おせち

 「筑前煮」

 「筑前煮」の由来
 筑前煮は、現在の福岡県北西部の郷土料理です。昔、その土地が「筑前」と呼ばれていたことから「筑前煮」と呼ばれるようになったといわれています。
 「ん」が付くので「運」が付くとされているにんじんやれんこん、子孫繁栄の願いが込められた里芋、長寿の願いが込められたごぼうなど、おめでたい食材がたくさん使われるので縁起物でもあります。

 「筑前煮」の特徴
 使う具材は地域や家庭によって異なりますが、鶏肉、にんじん、れんこん、里芋、たけのこ、ごぼう、こんにゃくなどです。煮しめと異なり、必ず鶏肉が入ります。また、煮しめが炒めずに煮るのに対し、筑前煮は具材を炒めてから煮詰めます。にんじんやれんこんを花の形に、こんにゃくを手綱の形に、などを飾り切りにすると、より華やかに仕上がります。

*https://www.jreastmall.com/shop/secure/detail_tikuzenni.aspx より

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イッピンNHK 「歴史が育む 技の冴え~栃木の服飾~」

2023-12-08 09:09:58 | イッピンNHK

 第229回 2019年7月23日 「歴史が育む 技の冴え~栃木の服飾~」リサーチャー: 鈴木ちなみ

 番組内容
 栃木県ならではの服飾品。まず、日光東照宮参詣のために作られた「日光下駄」は草履と下駄が一体化したもの。雪深い冬場の参詣のために生み出された。栃木は日本一の麻の産地でもあり、古代の技法を復活させ、麻紙のバッグが開発された。さらにかつての水運の拠点・大田原市で、伝統を受け継ぐ藍染職人が手がける、モダンなデザインの藍染のシャツ。栃木ならではの素材を使い、伝統が育んだ技に一層の磨きをかけたイッピンの数々。

*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201907231930001301000 より

 

 1.日光下駄

 格式を重んじる社寺参入の際には「草履」を使用するのが原則でした。
 ところが、日光東照宮を始めとした日光の社寺は石や坂道、雪も多く、草履で歩くには不便なため、草履の下に下駄を合わせた「御免下駄」が考案されました。
 
 大名を始め、神官や僧侶の正式な履物として用いられましたが、明治になると、より履きやすい改良型が作られ、
一般庶民にも愛用される「日光下駄」が生まれました。

 石や坂道を歩く際の安定や、雪をつきにくくするため、下の方が広い八開きの台木に竹の皮で編んだ草履表を麻糸で縫い付けられています。
 夏涼しく、冬温かいのが特徴です。
 日光下駄の主な材料は、台木と草履に編む竹皮と、鼻緒に用いる真綿木綿に野州麻などです。
 
 星野リゾート「界 日光」では、「日光下駄」を使った『日光下駄談義』という舞台が行われています。
 日光下駄の成り立ちや魅力がストーリー仕立てでご紹介されています。

 

 2.麻紙布・マシヌノ(野州麻和紙工房・大森芳紀さん)

 鹿沼市は麻の生産量日本一を誇る産地です。
 鹿沼の麻は古くから「野州麻」(やしゅうあさ)と呼ばれ、美しい光沢があり、薄くしなやかで丈夫なのが特徴で、全国各地に出荷されています。

 野州麻紙工房の8代目大森芳紀さんは平成13(2001)年に「野州麻紙工房」を設立し、日本で唯一、麻を原料にした和紙作りを始め、麻の独特な質感を活かしたランプシェードなど、和のインテリアを手掛けています。
 他にも、麻の繊維(麻垢)を使って、「麻紙布・マシヌノ」を作りました。

 「紙布」は昔、神社などで紙衣として用いられ、布のように強い紙で、多少の水に濡れても破けることはありません。
 この「麻紙布・マシヌノ」を使って野州麻紙工房オリジナルのでバックを作りました。
 持ち手部分には精麻を挟んで縫い合わせ、内布は工房が厳選したヘンプ布を使っています。
 一枚づつ手漉きで紙漉きをしているため、同じ商品でも色の出方が異なります。
 とても軽く、使うほどに布は柔らかくなり、肌に馴染みます。
 麻の繊維は縁起ものであり、魔を除けるとも言われています。
 日常使いはもちろん、贈り物としてもご利用いただけます。

 
 3.黒羽藍染(黒羽藍染紺屋・小沼雄大さん)

 かの有名な俳諧師・松尾芭蕉が「奥の細道」の旅で14日間も滞在したのが栃木県大田原市黒羽です。
 江戸時代、大田原市は水運の拠点であったため材木商が数多く、職人達が着る印半纏は 「紺屋」と呼ばれる染物屋で作られていました。
 
 この黒羽で200年以上「藍」を建て続ける染元があります。
 1804年創業の「黒羽藍染紺屋」です。
 豆汁に松の根を燃やして作る良質な煤「松煙墨」を混ぜて下染めする 「紺染め」の技法により、藍の色がより濃くなり、色褪せにくくなるのが特徴です。

 創業200年余の「黒羽藍染紺屋」の初代・紺屋新兵衛が残した藍甕を守り、その伝統的手法を現代に受け継いでいるのが8代目・小沼雄大さんです。

 小沼さんは、父・重信さんの勧めで、東京の江戸川区指定無形文化財・「長板中形」の技術保持者、松原 與七さんに師事。
 師匠のもとで型染めの修行を積み、実家に戻ってからも紺屋を手伝いながら月に何度か師匠のもとに通い、技術を身に付けていきました。
 雄大さんが24歳の時、重信さんが早世。
 紺屋の暖簾を受け継ぎました。
 
 若い小沼さんが手掛けるのは藍染めのスニーカーやTシャツ、紙袋を模したバッグなどです。
 柄はもちろん、色味も同じものがない唯一無二の魅力。
 「伝統工芸品を特別なものとして意識してもらうより、若い方にも自然なかたちで気軽に親しんでもらえるよう、
自分自身こんなものがあったらいいなって気持ちをベースに、作品づくりに取り組んでいます」

*https://omotedana.hatenablog.com/entry/Ippin/Tochigi/Clothing より

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<異名-人物> マハトマ(偉大な魂)

2023-12-08 08:39:57 | 異名

 「マハトマ(偉大な魂) ガンディー」

 (1869〜1948)インド

 インドの独立貢献した偉大な人物。ガンディーは18歳でイギリスに法律を学びにいった。その頃はすっかりダンスを学んだりとすっかりイギリスかぶれになっていた。その後南アフリカで弁護士として働くが、人種差別を経験して差別反対運動にのめり込んで行く。インドの独立には成功したが、ヒンドゥー教とイスラム教の対立がはじまりガンディーは暗殺された。

*https://www.chickennoneta.com/entry/%E7%95%B0%E5%90%8D%E3%81%A8%E8%8B%B1%E9%9B%84#%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%88%E3%83%9E%E5%81%89%E5%A4%A7%E3%81%AA%E9%AD%82%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC より

 マハトマ・ガンディー(1869年10月2日 - 1948年1月30日)は、インドのグジャラート出身の宗教家、政治指導者。本名はモーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー(グジャラーティー文字表記:મોહનદાસ કરમચંદ ગાંધી、デーヴァナーガリー文字表記: मोहनदास करमचन्द गांधी、ラテン文字表記:Mohandas Karamchand Gandhi)。

 インド独立の父として知られる。「マハートマー(महात्मा)」とは「偉大なる魂」という意味で、インドの詩聖「タゴール」から贈られたとされるガンディーの尊称である(自治連盟の創設者・神智学協会会長のアニー・ベサントが最初に言い出したとの説もある)。また、インドでは親しみをこめて「バープー」(बापू:「父親」の意味)とも呼ばれている。

*Wikipedia より

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<料理用語-和食> 朧

2023-12-08 08:13:10 | 料理用語

 「朧 おぼろ」

 海老や白身魚を茹でて身をほぐし、弱火で煎る。

 調味は塩、みりん。

 細かい朧にするときは当たってから炒る。

 食紅で色をつけたものが「田麩(でんぶ)」

*https://temaeitamae.jp/top/t2/kj/4_E/044.html より

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<慣用句・諺> 相撲も立つ方 など

2023-12-08 08:08:51 | 慣用句・諺

 「相撲も立つ方-すもうもたつかた」

 自分が見物しているほうから登場する力士を勝たせたいと思うのが人情であるの意。転じて、少しでも自分に関係のあるほうをひいきすること。

 

 「酸桃も桃も桃の類-すもももももももものるい」

 早口言葉の一。同音が多く出てきて、正確に発音しにくいものの例。

 

 「素矢を食う-すやをくう」

 当てがはずれる。目的がはずれて徒労になる。

 

 「擂り粉木で芋を盛る」

 「擂り粉木で腹を切る」に同じ。

 

 「擂り粉木で腹を切る」

 不可能なことのたとえ。連木 (れんぎ) で腹を切る。杓子 (しゃくし) で腹を切る。擂り粉木で芋を盛る。

 

*goo辞書 より

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<難読漢字-魚へん> 鰆

2023-12-08 08:01:23 | 難読漢字

 「鰆 さわら」

 サワラ(鰆、馬鮫魚)、学名 Scomberomorus niphonius は、サバ目・サバ科に属する海水魚の一種。細長い体の大型肉食魚で、食用に漁獲される。

 成長するに従ってサゴシ(青箭魚)(サゴチとも・40-50cm)、ナギ(50-60cm)、サワラ(60cm以上)と呼び名が変わる出世魚でもある。体長が細長く「狭い腹」から「狭腹(サワラ)」と呼ばれるようになったとする説がある。他の地方名にはサーラ(各地)、ヤナギ(若魚:近畿・四国)などがある。なお、石川県の方言では「サワラ」はカジキを指す。

*Wikipedia より

 サワラの語源・由来
 サワラの歴史的仮名遣いは「サハラ」。
 「サ」が「狭い」、「ハラ」が「腹」の意味で、マグロを細長くしたようなその体形から「サハラ」になったといわれる。
 また、植物の葉に斑点や筋ができたものを「イサハ」と言っていたことから、サワラの斑点を古くは「イサハダ」と言っおり、「イ」が脱落して「サハダ」「サハラ」と変化したのではないかとする説もある。
 サワラが「イサハダ」と呼ばれていたのは推測でしかないが、この説が正しいとすれば、サワラはサバ科の魚なので、同じように斑点のある「サバ」の語源も、「イサハ」に通じると考えられる貴重な説である。

 サワラの漢字「鰆」は、春先に多く獲れることから「春が旬の魚」を意味している。
 ただし、瀬戸内では春が旬だが、関東で美味しくなるのは秋以降で、特に12月を過ぎたものを「寒ザワラ」と呼び、冬が旬とされている。

*https://gogen-yurai.jp/sawara/ より

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<伝統野菜> 山口 笹川錦帯白菜 -追記あり-

2023-12-08 07:43:01 | 伝統野菜

 「笹川錦帯白菜」

 岩国市錦見地区では、昔から白菜が盛んに栽培されていました。
 笹川錦帯白菜は、『野崎白菜』から改良され昭和27年にできた白菜です。
 白菜の葉には、毛が生えていますが、この笹川錦帯白菜には毛が無く甘みのある白菜です。
 生産量も少なく、市場に出回ることはほとんどありません。

*http://www.yg-life.net/dentouyasai/%E7%AC%B9%E5%B7%9D%E9%8C%A6%E5%B8%AF%E7%99%BD%E8%8F%9C より


 【生産地】岩国市錦見(にしみ)地区

 【特徴】一般的な白菜の葉には産毛があるが、笹川錦帯白菜には無い。

 【食味】甘みのある白菜

 【料理】クリーム煮、水炊き、サラダ、漬物

 【来歴】笹川錦帯白菜は、『野崎白菜』から改良され昭和27年にできた白菜。生産量も少なく、市場に出回ることはほとんどない。地元の市場や漬物加工、学校給食用に出荷される。

 【時期】12月

*https://tradveggie.or.jp/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e4%bc%9d%e7%b5%b1%e9%87%8e%e8%8f%9c%ef%bc%8d35-%e5%b1%b1%e5%8f%a3%e7%9c%8c/#i-15 より

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<国産ワイナリー> 飛鳥ワイナリー

2023-12-08 07:34:23 | 国産ワイナリー

 「飛鳥ワイン(株)/飛鳥ワイナリー」

 昭和9年(1934年)製造開始。昭和44年(1969年)法人に改組。
 剪定枝や刈草、ぶどうの搾りかす等の有機物を堆肥にし、畑にもどしてやるという循環型農業に取り組んでいます。
 又、草で雑草を抑制し、葡萄の木と共生させる草生栽培も取り入れています。
 当社の農園すべてが2007年より大阪エコ農産物の認証を取得、2008年には大阪エコ農産物加工品の第1号の認証をうけました。
 苗木は自社で接木をし健全な葡萄で育てています。
 日本ワインコンクール、ジャパンワインチャレンジ等で数々の受賞をいただいています。

 飛鳥ワイン(株)/飛鳥ワイナリー 大阪府羽曳野市飛鳥1104

 商品リスト

飛鳥 プレミア 白

フレッシュな香りと広がりのある爽やかな酸味、穏やかな味わいは和食との相性ぴったり。

飛鳥醸造プレミア 赤

華やかな赤い果実の香りにかすかな樽香をまとわせたバランスの良い味わい。

*https://www.winery.or.jp/winery-map/2642/ より

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<大阪-観光> 大阪天満宮

2023-12-08 07:24:14 | 観光

 「大阪天満宮」

 大阪天満宮は、大阪市北区天神橋にある神社。別名に天満天神・浪華菅廟・中島天満宮がある。大阪市民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ親しまれている。旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社。

 毎年7月24日から25日にかけて行われる天神祭は日本三大祭、大阪三大夏祭りの一つとして知られている。

*Wikipedia より

 基本情報
 大阪駅のほど近くにある天満というエリアに鎮座し、「てんまのてんじんさん」との呼び名で親しまれています。創建は天暦3年(949)です。社伝によると、延喜元年(901)当時、右大臣をつとめた菅原道真公は朝廷の権力闘争に敗れ、太宰府へ左遷される途中、現在の天満宮の境内の大将軍に立ち寄って参拝をしました。道真公の死後、天暦3年(949)、この大将軍社の前に一夜にして七本の松が生え、夜毎にその梢を光らせたという話を村上天皇が聞き、大将軍社へ道真公を祀ったのが始まりとされます。その後は、天満地域を守る氏神として、学問・芸能の神様として地域の人々や大阪商人たちの心のよりどころとなり、現在に至ります。毎年7月24日・25日には、1000年余前からつづく「天神祭」が催され、古代ゆかしい衣装を身にまとった3000人が街を練り歩いたり、夕闇のなか100隻を超える船団が川面を行き交ったり、そこへ約5000発の花火が打ち上げられたりと、活気溢れるものです。

*https://osaka-info.jp/spot/osakatenmangu/ より

 決して大阪駅の「ほど近く」ではありません!2km近くあるのでは?誰も大阪駅から歩いていく人はいないでしょう。

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