「宙を飛ぶ」
足が地についているとは思えないほど速く走る。
「ちょい待ち草」
「宵待草 (よいまちぐさ) 」のもじりで、ちょっと待って下さい、の意にいう言葉。
「寵愛昂じて尼になす-ちょうあいこうじてあまになす」
親が娘をいとおしむあまり、いつまでも嫁にやらないで、ついには尼にするようになる。かわいがるのも度が過ぎれば本人のためにならないことのたとえ。
「朝菌は晦朔を知らず-ちょうきんはかいさくをしらず」
《「荘子」から。「朝菌」は、朝生えて晩には枯れるきのこ。「晦朔」は、晦日 (みそか) と朔日 (ついたち) 》限られた境遇にある者は、広大な世界を理解できないことのたとえ。また、寿命の短いこと、はかないことのたとえ。
「調子がいい」
1 相手が気に入るようなことを言ったりして、気を引くのがじょうずである。
2 からだや仕事などのぐあいがいい。
*goo辞書 より
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