「苺八景」
1粒1粒に、味と香りの景色がある。
滋賀県 近江特産ブランド 苺八景 いちごはっけい
1つ1つに味と香りの景色を持つ、近江特産のいちごブランド「苺八景」をお届けいたします。
苺八景は、滋賀県で太陽の恵みとおいしい地下水、澄み切った空気をいっぱい吸って育った「紅ほっぺ」の詰め合わせです。
紅ほっぺは、「あきひめ」と「さちのか」という2つのいちごを交配させて、2002年に静岡で誕生したいちごです。
「ほっぺが落ちるくらい美味しい」という意味から、紅ほっぺと名づけられました。
ひと口で、お口の中がいちごでいっぱい!
大粒で香りが良く、適度な酸味とコクがあるのが特徴です。果汁も多くてみずみずしい、しかし果肉がしっかり詰まっていることから、1粒で驚くほどの満足感が得られます。
一口いちごを頬張れば、中からは驚くほど甘い果汁がじゅわっと広がります!
肉厚の果肉としたたる果汁で、お口の中がいちごだらけ。たった1粒で、驚くほどの充実感が味わえます。
朝摘みの新鮮ないちごをギフト箱に入れて、その日のうちに発送いたします。いちご畑で食べるようなフレッシュなおいしさを、ご自宅までお届けいたします。
いちごがすくすく育つ環境を整える
いちごは、オレンジやリンゴと違って皮のないフルーツ。だからこそ安心・安全に最もこだわります。
苺八景の農園では、高設栽培システムで地面から1メートルほど高い培地にいちごを植えて育てています。いちごが空中に浮いているため土が付着する心配がなく、衛生的でおいしいいちごを栽培することができます。
また、ハウス内には様々なセンサーを取り付けて、温度・湿度・CO2・水の量などの様々な条件が最適に管理しています。いちごにとってストレスがなく、すくすく育つ環境を整えているからこそ、大粒でおいしいいちごが実ります。
*https://www.aionline-japan.com/item/itemgenre/sb002/ より
「苺八景」とは、ブランド名であり品種ではありません。品種は「紅ほっぺ」。
このように市場では「品種名」と「ブランド名」という二つの名前で販売されるため、区別するのは難しいかも?
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