「池塘春草の夢-ちとうしゅんそうのゆめ」
《朱熹「偶成詩」の一節》池の堤の春草の上で見た夢。夢の多い少年時代・青春時代の楽しさ、またそのはかなさのたとえ。
「血となり肉となる」
1 食べた物がよく吸収されて栄養となる。
2 学んだ知識・経験などが完全に身について将来の活動に役立つようになる。
「治に居て乱を忘れず」
《「易経」繋辞下から》太平の世にも戦乱の時を忘れず、準備を怠らない。
「血に飢える」
傷つけたり殺したりしたいような、激しくすさんだ気分になる。
「地に落ちる」
盛んであった評判や権威などが、全く衰え廃れる。
*goo辞書 より
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