アンティークマン

 裸にて生まれてきたに何不足。

濡れ衣ならぬ濡れ気味のパンツ

2016年08月28日 | Weblog
 小学1年生のプール学習で、水泳の先生をしました。「アンティークマンに水泳が教えられるのか?」って?「イルカ」と名付けられた泳げる子のグループ担当ですから、教えることなど何もないのです。
 「オジサンじゃなくて先生!泳げるの?」と、不埒な質問をしてくるガキ…じゃなくてお子様もおられます。そんなときには、「ぅるせえ!なめんなよ!前世はマグロだったんだどぉ!それに、魚座だしぃ」と、軽く恫喝しております。

 で、プール授業が終わり、男子更衣室内の忘れ物をポリ袋に入れました。女性の担任に、「はい、忘れ物」と手渡しました。
 忘れ物はそれぞれ持ち主に戻ったのですがぁ…最後に大きめのパンツが一枚残った。学校へ戻りしばらくして、女性の担任からパンツの持ち主捜しを依頼されたと思われる男性の担任に呼び止められた。

 男の担任:「アンティークマン先生、このパンツなんですが、大人用だと思うんです。午前中にプールを使用したのは、本校の1年生だけなのです。大人の男子の引率は、自分と、教頭と、アンティークマン先生の3人だけなのです。つまり、3人のうちの誰かの忘れ物だと思うんです。自分のではありません。教頭に確認しましたが、教頭もパンツをはいてました。残るは一人。アンティークマン先生、あなたです」
 私:「パ、パ、パンツの忘れ物を発見して持ってきたのは、私ですよ!?」
 男の担任:「それは知っています。アンティークマン先生は、今、はいているんですね?」
 私:「(不機嫌そうに)はいてます」

 どうゆうことなのか?冗談なら冗談でいいのですが、全然冗談じゃない。大まじめなのです。教頭がノーパンではないかと疑ったまでは、許せる。だけど、どうして私に「パンツ忘れの嫌疑」をかけるのよぉ!気は確かなのか?
 私が、自分のパンツを忘れ物として届けて、ノーパンで過ごしている?あり得ない。

 はいてますからぁ~っ!