今日は、活魚廻転寿司にぎり長次郎さんへ 上野芝店さんがリニューアルオープンしたので感謝祭を開催ということでお店に行ってきました 活魚廻転寿司にぎり長次郎さんへは、随分行ってなかったのです 関西の均一店ではない、いわゆるグルメ系回転寿司店も、関西の価格に厳しい土地柄もあってか結構割安なお店も多く、関西でこの価格の回転寿司店で多店舗展開できているお店というのは活魚廻転寿司にぎり長次郎さんくらいのものです 庶民、貧民のくせに毎日の様に回転寿司店に行ってしまう私はついつい割安なお店に行ってします ずっと、そろそろ行かなきゃと思っていたのですが、今回はいい機会だということでお店に行ってきました
「旬づくし(777→半額389)」はもジュレ・するめいか・あゆ酢〆・王鰈の4貫 「はもジュレ」丁寧に骨切りされているようで身はふっくらしていていました ジュレとの相性もよく美味しくいただきました 「するめいか」そういえば今が旬だとか… 「あゆ酢〆」回転寿司店で鮎なんて珍しいですね!鮎を酢で〆て あっさりとした独特の旨味があります なるほど! こういうのも美味なものです! 「大鰈」北海道のマツカワガレイのブランドだそうです 上品な甘さが魅力的な美味な鰈でした♪
「まぐろづくし(1015→508)」本まぐろ大とろ・本まぐろ中とろ・ねぎとろ軍艦・鉄火細巻(6切れ)の4種です 「本まぐろ大とろ」名前の通りこれでもかと脂のしっかりとのった濃厚なとろでした 山葵のトッピングです 「本まぐろ中とろ」大とろと比較してもそんなに遜色がないくらいしっかりと脂がのっている濃厚なとろでした 「ねぎとろ軍艦」本鮪の中落ちや端材を集めてたたいたものだった様です 本鮪の旨味がぎゅっとつまっている♪
「いなり(129)」回転寿司のいなりの揚げにしては、甘味は控えめでやや辛めな味付けのジューシーな揚げ、椎茸等中具を入れた酢飯で作ったいなりです この価格ながら、これはちゃんと手間をかけて作ってくれていますね♪ かなり美味しいいなりです
「つぶ貝バター醤油(194)」つぶ貝をバター醤油で味付けした炙ってもの つぶ貝自身の食感は結構柔らかく感じました この味付け、つぶ貝に合いますね♪ これはよく考えられたお寿司だと思います
「巻寿司(129)」玉子、高野豆腐、干瓢、椎茸、胡瓜、桜でんぶ 良くある巻き寿司ですが、これもなかなかにバランスよく美味しくいただきました♪
「焼穴子(280)」見た目に美味しそうだと注文しました 身も厚く、焼き穴子にしてはふっくらとした食感 蒸した後焼いたようです なるほど、期待通り美味しくいただきました
「揚げなす田楽(129)」職人さんの腕がこういうところで見えますね 揚げた茄子に甘めに仕上げた赤味噌をトッピングしたものですが、この細かな、美しい包丁の入れ方は、回転寿司店ではなかなか見れるものではありません この大きな揚げ茄子、甘くした赤味噌との相性も良く美味しくいただきました 129円のお皿にもこれだけこだわってくれている こういうところが凄いですね♪
「アボカド巻(194)」メニューの写真で見たら赤いのは何だろうか? 気になりましたし、見た目も綺麗そうですし注文しました トマトでした! 大きな玉子にアボカド、マヨネーズで巻いています トマトだと勿論相性はよく、魚は使われていませんが、サラダ感覚でこういうのを1皿いただくというのもありではないかなと思いました
「プリン(感謝祭で無料)」メニューを探したところ、同様のメニューは見当たりませんでした おそらくブルーベリー、ラズベリー、クランベリーでしたか? 3種、ベリー系の果物が添えられていました さらにホイップ、ミントの葉ですね バニラな香りのある絶妙な甘味のプリン、これだけで十分美味なもの これに甘いホイップだけだと甘くなってしまうのですが、酸味の効いたベリーが凄く相性が良く♪ 凄いな、これ… 定番メニューとして是非に採用しましょう! お刺身や魚介系珍味等、寿司ネタは欠かさない私も、プリンとチョコレートも自宅で欠かさないのですが、そんな私も感動のプリンでした
「ホットコーヒー(新規メール会員登録で194→無料)」実は、コーヒーを飲む習慣のない私は、飲みだしたのはつい最近の私(お酒の方が早かったのですね…) 味はあまりわかりません 一緒に行った供の者が毎日コーヒーは欠かせないのです 新規会員で無料になる対象に、私の好きな、抹茶アイスもあったのですが、プリンも無料だし、まぁいいか…ということで コーヒーに 私「なんか美味しい様な気がする 香りもいいのかな? ふんふん♪」 プリンを食べつつ飲むと「うわ!濃い!」 たいてい、私がこういった反応をする時は美味しいコーヒーなんだそうです 凄く美味しかった♪そうです 美味しかったから、なにも入れずにブラックで飲んだそうです
関西で、唯一、この価格帯で多店舗展開できているのは、活魚廻転寿司にぎり長次郎さんくらいですが、やはり、お店の雰囲気、接客、活気、職人さんの調理の腕等いろんな要素が揃っているからだと思います 価格の安い、129円皿、194円皿の商品にも、決して手を抜いていない、そんなお店は次々と潰れてしまいましたが、一部高級店にある、低価格のお皿が本当にひどいグルメ系回転寿司店(高級な回転寿司店)とは異なり、謙虚にすべての商品に対しちゃんと仕事をしていると感じられます さらに、お店によって、離れ座席席、小上がり席があり、普通の回転寿司店とは異なるお客さんもターゲットにしている点も成功している理由なのかもしれません 凄くいい雰囲気の高級回転寿司店です
「旬づくし(777→半額389)」はもジュレ・するめいか・あゆ酢〆・王鰈の4貫 「はもジュレ」丁寧に骨切りされているようで身はふっくらしていていました ジュレとの相性もよく美味しくいただきました 「するめいか」そういえば今が旬だとか… 「あゆ酢〆」回転寿司店で鮎なんて珍しいですね!鮎を酢で〆て あっさりとした独特の旨味があります なるほど! こういうのも美味なものです! 「大鰈」北海道のマツカワガレイのブランドだそうです 上品な甘さが魅力的な美味な鰈でした♪
「まぐろづくし(1015→508)」本まぐろ大とろ・本まぐろ中とろ・ねぎとろ軍艦・鉄火細巻(6切れ)の4種です 「本まぐろ大とろ」名前の通りこれでもかと脂のしっかりとのった濃厚なとろでした 山葵のトッピングです 「本まぐろ中とろ」大とろと比較してもそんなに遜色がないくらいしっかりと脂がのっている濃厚なとろでした 「ねぎとろ軍艦」本鮪の中落ちや端材を集めてたたいたものだった様です 本鮪の旨味がぎゅっとつまっている♪
「いなり(129)」回転寿司のいなりの揚げにしては、甘味は控えめでやや辛めな味付けのジューシーな揚げ、椎茸等中具を入れた酢飯で作ったいなりです この価格ながら、これはちゃんと手間をかけて作ってくれていますね♪ かなり美味しいいなりです
「つぶ貝バター醤油(194)」つぶ貝をバター醤油で味付けした炙ってもの つぶ貝自身の食感は結構柔らかく感じました この味付け、つぶ貝に合いますね♪ これはよく考えられたお寿司だと思います
「巻寿司(129)」玉子、高野豆腐、干瓢、椎茸、胡瓜、桜でんぶ 良くある巻き寿司ですが、これもなかなかにバランスよく美味しくいただきました♪
「焼穴子(280)」見た目に美味しそうだと注文しました 身も厚く、焼き穴子にしてはふっくらとした食感 蒸した後焼いたようです なるほど、期待通り美味しくいただきました
「揚げなす田楽(129)」職人さんの腕がこういうところで見えますね 揚げた茄子に甘めに仕上げた赤味噌をトッピングしたものですが、この細かな、美しい包丁の入れ方は、回転寿司店ではなかなか見れるものではありません この大きな揚げ茄子、甘くした赤味噌との相性も良く美味しくいただきました 129円のお皿にもこれだけこだわってくれている こういうところが凄いですね♪
「アボカド巻(194)」メニューの写真で見たら赤いのは何だろうか? 気になりましたし、見た目も綺麗そうですし注文しました トマトでした! 大きな玉子にアボカド、マヨネーズで巻いています トマトだと勿論相性はよく、魚は使われていませんが、サラダ感覚でこういうのを1皿いただくというのもありではないかなと思いました
「プリン(感謝祭で無料)」メニューを探したところ、同様のメニューは見当たりませんでした おそらくブルーベリー、ラズベリー、クランベリーでしたか? 3種、ベリー系の果物が添えられていました さらにホイップ、ミントの葉ですね バニラな香りのある絶妙な甘味のプリン、これだけで十分美味なもの これに甘いホイップだけだと甘くなってしまうのですが、酸味の効いたベリーが凄く相性が良く♪ 凄いな、これ… 定番メニューとして是非に採用しましょう! お刺身や魚介系珍味等、寿司ネタは欠かさない私も、プリンとチョコレートも自宅で欠かさないのですが、そんな私も感動のプリンでした
「ホットコーヒー(新規メール会員登録で194→無料)」実は、コーヒーを飲む習慣のない私は、飲みだしたのはつい最近の私(お酒の方が早かったのですね…) 味はあまりわかりません 一緒に行った供の者が毎日コーヒーは欠かせないのです 新規会員で無料になる対象に、私の好きな、抹茶アイスもあったのですが、プリンも無料だし、まぁいいか…ということで コーヒーに 私「なんか美味しい様な気がする 香りもいいのかな? ふんふん♪」 プリンを食べつつ飲むと「うわ!濃い!」 たいてい、私がこういった反応をする時は美味しいコーヒーなんだそうです 凄く美味しかった♪そうです 美味しかったから、なにも入れずにブラックで飲んだそうです
関西で、唯一、この価格帯で多店舗展開できているのは、活魚廻転寿司にぎり長次郎さんくらいですが、やはり、お店の雰囲気、接客、活気、職人さんの調理の腕等いろんな要素が揃っているからだと思います 価格の安い、129円皿、194円皿の商品にも、決して手を抜いていない、そんなお店は次々と潰れてしまいましたが、一部高級店にある、低価格のお皿が本当にひどいグルメ系回転寿司店(高級な回転寿司店)とは異なり、謙虚にすべての商品に対しちゃんと仕事をしていると感じられます さらに、お店によって、離れ座席席、小上がり席があり、普通の回転寿司店とは異なるお客さんもターゲットにしている点も成功している理由なのかもしれません 凄くいい雰囲気の高級回転寿司店です