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(このシュチュエーションはそれほど大事ではないのだけど・笑)
ふとある答えが見つかった。
美味しいとか美味しくないとか
体にいいとか悪いとか、安心とか安全とか
それだけで決めてしまうのはナンセンスじゃないかな、と。
一番大切なのは、感謝して食べることではないか?と。
食べれることが当たり前すぎるから忘れてしまうのかな。
食べ物自体は体を作る
でも感謝していただくのは心を作る気がします。
その両方のバランスが大切な気がします。
美味しいとか美味しくないとか
体にいいとか悪いとか、安心とか安全とか
選べる自由は、それだけ日本が裕福である証拠かもしれません。
でもその代償として大切なものを忘れてしまっているのかも。。。
(なんて大袈裟に、偉そうに、悟ったように言ってるふりですが)
食べれることに感謝!
たった1杯の水でも、それはかわりないと思います。
「おやつ堂 のあ」のコンセプト?(そんなものあったのか???)は
「よく噛むべし」だけど、「感謝して食べよう」も加えなきゃ♪