おやつ堂 のあ in 黒部・宇奈月

黒部・宇奈月のちいさな手作りお菓子屋「おやつ堂 のあ」の日々あれこれそれこれぶつくさ日記。今日は何を書こうかな***

コロナさんと勝負なのか?

2020-04-13 08:13:00 | おやつ堂 のあ




時々目にするたびに
なんだかなぁー、
と違和感を感じてることは

コロナに負けるな!

みたいなワードです。
負けるとか勝つとかって
勝負意識が染み付いてるからですよね?
にしても
どうして勝つか負けるかの二択なの?
引き分けもあるよ?
そもそも相手にしない、というのもある。


抜けれないんだなー。
勝負意識は男性社会系。
今までの社会形態です。

けど
勝つとか負けるとか言ってる時点で

負けてます。。。と思う。

Facebookやっていませんので
写メって貼り付けますが
この方の考え方は賛同できます。


書き起こしましょう。

巨星墜つと言う表現が御座います。偉大な人物が亡くなる事を言いますが、全ての存在が星々と繋がっていると言うと単なるロマンチシズムと思われるかもしれませんが、私は全ての存在が繋がっていると思っています。良く歩きながら踏み潰しているかもしれないアリや全ての細菌類や動植物、ウィルス類もそうです。自分の分身だと思うと殺そうとは思わないでしょう。戦争すると遺恨が残り、それがカルマ(業)を生みます。そしてその反作用が歴史の繰り返しになります。ウィルスに対しても免疫を高めて感染の必要のない身体になれば住み着かないのですが、やっつけようという意識は対立を生みます。そういう考え方は人間特有のものじゃないかと思えます。弱肉強食と言っても動物は無駄な殺戮はしませんし、菌類も人の役に立つように働いてくれています。抗生物質や農薬や消毒薬などはそれを作って使おうという発想自体が間違っているのではないかと思います。敵対意識とは人の中に住みつく悪魔意識そのものです。そんなものを優位に立たせてはいけません。対立よりも共生で無くては地球の存続はありえないのです。


うつみんの無料メルマガ
「本当の日本を取り戻す新聞」に
ホメオパシーの由井寅子先生の話が
これも面白かったです。

コロナウィルスは
負けたくないインナーチャイルド
勝って人を見下したいインナーチャイルド
と共鳴するのだと。

なるほどなー。
この世界は周波数が全てだから
ありえなくもない。

ならば
勝つとか負けるとか言ってる人は
感染するやん😱

まぁ、感染はそれほど恐れることはなくて
感染に対する処置が危険みたいなので
お勧めしません🤫

他にも人工だから
ウィルスを作った人やこれを計画した人の
その思いの周波数も入ってるとか
違う見方で面白かったです。

そして
あっ、そっかーと思ったのが
コロナウィルスは人工だから
体内発生ではない。
外からのウィルスだから

けどどっちにしても
免疫がものをいうんだろうなぁ、ということ。

世界の感染者数、死亡者数
状況ニュースは
操作されてるそうなので
そこに意識を向ける必要はありません。

今は
外食も外出もままにならないのですから
おうちキッチンを楽しみましょう。
身体に負担をかける添加物や
食べすぎはNGです。
お庭や畑がある方は
春まきの作物の季節です。
土いじりはアーシングにもなるのでお勧め。
もう少ししたらヨモギも出てきます。
ヨモギは薬草の王様と言われてます。
身体のデトックスに最適です。
今までとは違う
過ごし方に変えていきましょう








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