右と左


どっちが上か下かなんて
そもそもない。
右手と左手
右利きの人は左手がいらない?
左利きの人は右手がいらない?
そんなことないよね?
あるのか?😅
ネットサーフィンしていたら
ある方のブログから
本間真二郎医師の見解を取り上げていました。
新型コロナ第2波は怖くない! “消毒のしすぎと熱下げはNG”医師がノウハウを伝授
一部転載しておきますね。
以下転載
インフルエンザと同レベルのリスク
感染症は常にふたつの側面をみる必要があります。私は2つの軸と言っていますが、自分の外(他者軸)と内(自己軸)です。
他者軸はウイルスを原因と考え、滅菌、消毒、抗菌、手洗いなどは、そのための対処。
自己軸は免疫力、抵抗力、解毒など、自分の内なる力です。この両方で考えることが必要で、外側からくる新型コロナに対して、感染を防ぐための対策として手洗い、マスクは意味があると考えられていますが、洗いすぎや石けんを使いすぎることで皮膚が荒れ、傷になって、そこから感染のリスクを高める可能性があります。
外側からの対策としては有効だけれども、やりすぎることで自分の内側からみると免疫力、抵抗力を下げていることも考えられます。どちらの観点でとらえるかということです。
新型コロナは、健康な人にとってはインフルエンザと同レベルだということがわかってきています。
そういうウイルスに対して、世の中が抗菌、除菌に神経質になっていることを危惧(きぐ)しています。
子どもたちが学校でフェイスガードをする、マスクをしていないとにらまれるような風潮は行きすぎているのではないかと感じています。
数か月にわたって連日、不安をあおるようなコロナ報道もあって何でも防御する思考になっている状態を、私は“コロナ脳”と呼んでいますが、そういう人は多いと思います。
感染症は常にふたつの側面をみる必要があります。私は2つの軸と言っていますが、自分の外(他者軸)と内(自己軸)です。
他者軸はウイルスを原因と考え、滅菌、消毒、抗菌、手洗いなどは、そのための対処。
自己軸は免疫力、抵抗力、解毒など、自分の内なる力です。この両方で考えることが必要で、外側からくる新型コロナに対して、感染を防ぐための対策として手洗い、マスクは意味があると考えられていますが、洗いすぎや石けんを使いすぎることで皮膚が荒れ、傷になって、そこから感染のリスクを高める可能性があります。
外側からの対策としては有効だけれども、やりすぎることで自分の内側からみると免疫力、抵抗力を下げていることも考えられます。どちらの観点でとらえるかということです。
新型コロナは、健康な人にとってはインフルエンザと同レベルだということがわかってきています。
そういうウイルスに対して、世の中が抗菌、除菌に神経質になっていることを危惧(きぐ)しています。
子どもたちが学校でフェイスガードをする、マスクをしていないとにらまれるような風潮は行きすぎているのではないかと感じています。
数か月にわたって連日、不安をあおるようなコロナ報道もあって何でも防御する思考になっている状態を、私は“コロナ脳”と呼んでいますが、そういう人は多いと思います。
転載おわり

わたしは詳しくは知りませんが
本間真二郎医師は反ワクチンで自然派医師なんだそうです。
Twitterで本間真二郎と検索すると
右の人も左の人も出てきました。
反ワクチン、自然派医師というだけで
とんでも医師という方がいたり
反ワクチンに対するアレルギー反応を示す
方もおられるようです。
免疫を馬鹿にしている方も。
見出しだけで判断するのは
見かけだけで人を判断するのと同じで
結局のところ決めつけや思い込みの域からは出ることはありません。
ワクチンを打ちたい方は
打つことをお勧めします。
それでもう安全安心なのですから
反ワクチンの方を非難する必要もなく
怖がる必要もないはずです。
打つ人、打たない人
これは自由意志でいいと思います。
強制にするなら
強制にするだけの理由が必要です。
世界中で
コロナは怖い(優勢)ーコロナは嘘
で盛り上がっています。
盛り上がっているうちに
大事なことがどんどん決められていきます。
なぜ?どうして?
どちらの側にいてもいいですが
この疑問が重要です。
日本人はなんだかんだ言っても
政治家を信じているし
TVやマスコミを信じていることは
今回でよくわかりますね。
もしも
これはとてもあり得ないだろう確率ですが
安倍さんが
「国民の皆さんごめんなちゃい!コロナはぜーんぶ嘘でした!こうでもしないと環境破壊を止められなくて🙏co2だいぶ減ったかなぁ?総理も辛いんだよぉ〜」
なんて言っても
すんなり皆さんは受け入れるのでしょう。
ま、絶対にありえないですけどね。
co2以外の環境破壊を起こしているしね

今年は妙に
チビカエルとダンゴムシ?
ダンゴにならないやつを
たくさん見かけます。
植物もそうですが
自然界はいつも先取りをしていて
その時に必要な物を用意するとききます。
本来はそこから私たちは
少し先を読んでいかなくてはならない
のだけど
そういったことができる人も
残念ながら少ないです。
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