私はほぼ
有難いことに病気とはご縁がありません。
けど
病気ではなくても
暮らしの中でのちょっとした手当てがあるじゃないですか。
みんなが知っていること。
例えば火傷をしたら冷やす、とか。
私も以前吹きガラスで熱い竿をうっかり触った時
すぐに氷水に感覚がなくなるまで冷やしてました。
これ、🆖なんだそうです。
火傷はあたためる
そうすると治りが早いそうです。
打ち身とか捻挫とか骨折でさえ
あたためるが正解なんだそうです。
結局、血流を止める事は
治りを遅くするんですね。
體の中を巡る血が體を浄化し治癒するんです。
そのためにはあたためる。
あたためて血流を促す。
けど
結構「冷やす」と思い込んでいることが
多くないですか?
そうやって受け継がれてきたから。
こんなところにも
病院ありき、薬ありき、なんですね。
例えば指をゴムか何かでギューっと縛ると
血流が止まり紫色になって感覚がなくなる
やがて壊死します。
凍傷とかもそうですね。
血流が止まると死んでしまうんです。
切り傷も消毒は🆖
消毒は全ての菌を殺してしまうので
治りが遅くなるそうです。
治りを遅くしたいのであれば
消毒しまくってください。
體を健康に保つには
体温を上げることが必須です。
本来は37度でも平熱なんですよね。
コロナ騒動でウイルス云々ありますけど
ここにも既存の知識は本当なのか
見直す良い機会だと思います。
ウイルスが病気の原因だとしたのは
パスツールだそうですが
ウイルスは細胞が毒に侵された時に排出した物で病原菌ではないと言ったのは
ベシャンだそうです。
医学界はパスツールを支持し今に至ります。
でも
パスツールは亡くなる時にベシャンが正しかったと言ったとか。
何が言いたいかというと
100年以上も前から
医学は意図的に歪められてきているのです。
本当はもっとシンプルで良いのではないだろうか
人間だけが生命の強さや神秘さや完璧さを
何故か忘れてしまっているように思います。
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